ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

御剣 英一郎 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

御剣家の剣豪サムライ御剣 英一郎みつるぎ えいいちろう

プレイヤー:リドリー

俺の力じゃない。生かす才があっただけだ」








御剣家次期師範及び次期当主
《御剣 英一郎》

年齢
18
性別
星座
スパゲッティモンスター座
身長
185
体重
76
血液型
O型
ワークス
格闘家
カヴァー
御剣家次期師範
ブリード
トライブリード
シンドローム
ブラックドッグ
オルクス
オプショナル
モルフェウス
HP最大値
28
常備化ポイント
4
財産ポイント
1
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+44
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 両親はもう、世におらず、自分自身がどこかの誰かなど、ほぼわからぬものだった。
天涯孤独
経験 御剣家に転がり込み、武器の才を開花させて次期師範になり名誉を得た。
大成功
邂逅 御剣 英未と出会い、話し、他人に頼るということを覚え、歪んだものでも目指せる境地へと至った。
いいひと
覚醒 侵蝕値 周りに虐げられながらも、次期師範になるという渇望は、彼の中の力を呼び覚ました。
渇望 17
衝動 侵蝕値 武器の才は、シンドロームと共に様々なものを破壊する。それは愛刀であったとて破壊してしまうほどであった。
破壊 16
/変異暴走 対象範囲選択から「範囲:n体」になる。自身は含めなくていい。
その他の修正3リタイアードのやーつ
侵蝕率基本値36

能力値

肉体3 感覚2 精神2 社会2
シンドローム2+0 シンドローム1+1 シンドローム1+1 シンドローム0+2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志2 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 業師(スペシャリスト):ポルターガイスト あなたは自身の取得しているオプショナルシンドローム以外のシンドロームに属する「制限:100%」のエフェクト、もしくはオプショナルシンドロームに属する「制限:80%」のエフェクトをひとつ、1レベルで取得する。これには経験点は必要ない。 なお、取得できるのはひとつのみであり、他のエフェクトは取得できない。また、この効果により取得することはできない。また、この効果により取得したエフェクトに限り、最大レベル-1の修正を受けない。 ただし、選択したエフェクトの侵食値は+2される。選択したエフェクトが[タイミング:常時]の場合、あなたの侵食基本値に+3する。
御剣 英未 尽力 恥辱 母代わりで御剣家にて育ててくれたひと。
御剣 舞御 庇護 劣等感 英一郎の後に御剣家に来た舞を得意とする子。妹として慕ってるし慕われている。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ポルターガイスト 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 4+2 100%
所持してる武器一つを指定して、その攻撃の攻撃力に「+選択した武器の攻撃力」を追加する。選択した武器は破壊される
コンセモルフェ 3 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせでクリチ下がる。7まで
水晶の剣 2 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近 4
武器一つにシナリオ中、攻撃力を「LV×2」 他と組み合わせ不可
ギガンティックモード 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 範囲(選択) 武器 3
組み合わせた攻撃を範囲選択にする。判定後に武器が破壊される。
オーバーロード 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 3 80%
武器を使用した攻撃の命中判定の前に発動。その攻撃の攻撃力に「+選択した武器の攻撃力」を追加する。そのメインプロセス終了時に武器を破壊する。
デトネイトモード 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 3 破壊、120%
攻撃の直前に発動。武器の攻撃力を二倍にしてメインプロセス終了時にHP5失い武器破壊。シナリオLV回まで
テクスチャーチャンジ 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
武器一つの見た目好きに変更。
セキュリティカット 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近 1

コンボ

加具土命~金山彦~(カグツチ:かなやまびこ)

組み合わせ
水晶の剣
タイミング
メジャーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
効果参照
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
+4
100%以上
+10

武器にLV×2 つまり4の攻撃力を追加

100以上で+10

樋鳴(ひなり)

組み合わせ
武器「カグツチ:エンチャント」(水晶剣)オーバーロードギガンティックモードコンセモルフェ
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
武器
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%以上
3+2
7
2-2
34
100%以上
3+2
7
2-2
46

ギガンで範囲選択
オバロで判定前に武器火力を自身に追加。
コンセでC7
武器あわせ攻撃力が17+17で34

樋鳴赫然(ひなりかくぜん)

組み合わせ
武器「カグツチ:エンチャント」(水晶剣)オーバーロードギガンティックモードポルターガイストコンセモルフェ
タイミング
マイナーアクション+メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
武器
侵蝕値
14
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
3+2
7
2-2
69

ギガンで範囲選択
ポルターガイストでマイナーで武器火力を自身に追加。
オバロで判定前にさらに武器火力を自身に追加。
コンセでC7
武器あわせ攻撃力が23+23×2で69

樋鳴赫然-烈日-(ひなりかくぜん:れつじつ)

組み合わせ
武器「カグツチ:エンチャント」(水晶剣)オーバーロードギガンティックモードポルターガイストデトネイトモードコンセモルフェ
タイミング
マイナーアクション+メジャーアクション+オートアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
武器
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
120%以上
3+2
7
2-2
115

ギガンで範囲選択
ポルターガイストでマイナーで武器火力を自身に追加。
デトネで攻撃の直前にさらに武器火力二倍。
オバロで判定前にさらにさらに武器火力を自身に追加。
コンセでC7
武器あわせ攻撃力が23+23×2+46で115

ポルターガイストはシナリオ中なため、事前に使用していれば侵食値11だが、使用できていなければ17

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
巨数殺し:カグツチ(アフターライフによる取得) 50 白兵 〈白兵〉 -2 13 8 至近 エフェクトで破壊される効果で破壊されない刀。
┗エンチャント 10 カスタマイズ(武器) エフェクトを一つ指定して、この武器を組み合わせた判定に+2d
ギガンティックを指定。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
アフターライフ 5 エンブレム/一般 他組織のエンブレムアイテムを一つ取得できる。常備化等のポイントは別途払う
思い出の一品 2 0 母上からもらった簪。女物ではあるが、彼のお気に入りのモノ
意志の達成値に+1
┗ブランケット 0 1 カスタマイズ/一般 母上からもらった簪に依存している感じ。意志の達成値にさらに+1
なくしたら-2
ウェポンケース 1 0 オートで武器装備可能。
リタイアード 5 神の落とし子を経験点を消費して取得。侵食率基本値に+3
神の落とし子 5 エンブレム/一般 取得時にエフェクト1つ選択(今回水晶の剣)。あなたの侵食率が100%を超えている間、選択したエフェクトのレベルに+2する。この時、レベルの上限を超えてもよい。ただし、この効果でエフェクトの使用回数は増えない。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 4 94 76 0 174 0/174
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

御剣家の次期師範を任されている御剣 英一郎(みつるぎ えいいちろう)
『御剣』の名は大量に生まれる弟子、子孫の中から一名のみが名乗ることを許される(継子の世話役や、道具整備の者は基本『御剣』とつけられる)
剣術の腕の良さとアルビノ病を発症したにも関わらず、炎天下の中鍛錬を怠らず音を一つも上げないその姿から
『武人を身に宿したもの』として他の追随を許さず、過酷な環境で次期師範候補にまで上り詰めた。
アルビノ病によくある「弱視」がなく、英一郎は『いや、弱視はあるが・・・気にしていない』と発言している。
本で技術を学ぶ際に、オカルト本に少しハマっていた時期がある。

御剣 英一郎  ストーリー

俺は生まれてからずっと体が弱かった。日に当たるだけで焼けるような痛み。視界は眩しく目を開くので精一杯。
親からは忌み子として扱われていた。
そんな両親に嫌気がさし、御剣家に転がり込んだ。
『・・・ぼくだって、人間だ』そう思い込む。外に出て鍛錬に参加する。ただひたすらに痛い。眩しい。でも顔色一つ変えないようにする。
周りから声が聞こえる。「あいつなんでいるんだ」「どうやったって俺らには勝てないのにな」「人じゃない見たいだ」
嫌な声が聞こえた。無視する。こどもの頃はただただ苦痛だった。でもそれを達観し始める。昼夜問わず、体が許す限り鍛錬を続ける。オーヴァードにすら慣れていないがため、影で虐げられる声をよく聞いた。
『あ・・・れ?ここ・・・』目を開けると、天井があった。
「起きましたか?お馬鹿さん」そういう母上の顔がある。忌み子扱いしてたくせに、いまさら何を・・・
「私は、あなたを忌み子と言いました。でも、悪い意味じゃありません。歪んだ姿がどんどんと・・・変わっていくんですよ」
優しく語りかけてくれる。なぜか俺は泣いていた。
『なにに・・・なれるってんだよ・・・』気づけばそうぼやいていた。
「普通の人間には到底目指せない覚悟の奥・・・『武人』をその身に宿せるようになるまで、努力を、鍛錬を続けなさい」
次の言葉を俺は今でも覚えている。

    歪み切った器に、武人の魂が宿る。人の器では入りきらない・・・膨大な魂が


『母上、行きましょうか』お姫様抱っこをする。
「もう、そういう関係でもないし、私はそういう歳でもないのよ?ほら、御剣家としてゼノスから独立するんでしょう?」
お世話になった人を抱えながら今日も鍛錬に励むのだった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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