ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

赤石信二 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

槍使いランサー赤石信二

プレイヤー:レンズマン

決断は済ませたか?手伝うぜ。
俺と槍、つえーから!」

年齢
19
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
大学生
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
エグザイル
HP最大値
32
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+94
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 寺育ちなんだ
名家の生まれ
経験 あの日から、俺は槍の使い手だった。・・・今は、普通の大学生さ。
大きな転機
邂逅 我ながら恵まれていると思うよ
保護者
覚醒 侵蝕値 ずっと素質はあった。けれど、槍に触れた時が、覚醒の時。
感染 14
衝動 侵蝕値 槍の使い手は人に非ず
殺戮 18
/変異暴走 通常の暴走の効果に加え、メジャーアクション時に必ず誰かを攻撃しなくてはならない
侵蝕率基本値32

能力値

肉体5 感覚3 精神2 社会1
シンドローム1+2 シンドローム2+1 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長2 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC 交渉
回避1 知覚 意志1 調達1
運転:四輪2 知識:遺産2 情報:学問1
情報:地下社会+1=1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 対抗種 常時対オーヴァード攻撃時ダメージ+2d、自身のHp-3
石の槍 連帯感 不快感 長い付き合いなんだ、愛着だってわくさ
小峰桜花 純愛 恥辱 幼馴染。世話になりっぱなしだ

メモリー

関係名前感情
記憶 ”2年前” 消失した過去、忘れられない大切な思い出

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
赫き剣 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
武器作成(攻撃力Lv×2+8)
伸縮腕 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 視界 2
白兵攻撃の射程を視界に
コンセエグ 2 メジャーアクション 2
渇きの主 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 4
装甲無視、命中時Lv×4回復 赫き剣もしくは素手のみ
破壊の血 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 リミット
Hp2消費。赫き剣作成武器攻撃+Lv×3、G値+5
螺旋撃 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
メインプロセスの間、リアクションのC値+1
環境適応 1
ブラッドリーディング 1
崩れずの群れ 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
カバーリングエフェクト
鮮血の修羅 3 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 - 6 120%
対象に1点でもダメージを与えた際、クリンナッププロセスでLv×10ダメージ、自身のメインプロセル終了時自身のHp-5

コンボ

組み合わせ
破壊の血赫き剣
タイミング
マイナーアクション
技能
白兵
難易度
対象
射程
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
4
23+HP
100%以上
5
4

HP3+1~10消費

槍撃

組み合わせ
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対象
射程
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
8
4
23+HP
100%以上
5+3
7
4

装甲無視、命中時4(8)回復

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 10 179 0 15 224 0/224
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

某大学の教育学部の通うただの学生。
槍使い(ランサー)のコードネームを持つUGNエージェントでもある。
自らを「ただの槍使い」と称し、あまり目立とうとしない。



真・赤石信二メモ
破魔の力を持った槍「石の槍」に選ばれた少年。
神仏を拝めるとある寺の生まれ。だが、その寺の真の使命は「石の槍」を守る事であり、その寺に努める僧たちはかつて石の槍を使った者、もしくはその弟子達の血筋で形成されている。
彼等は遥か昔から能力者の血筋であり、現代でいうところのオーヴァードとして覚醒することも多い。
信二はそのことをまだ伝えられずにいた、10歳の誕生日。邪な心に支配され、ジャームとなった一人の破戒僧により石の槍を奪われる事件が発生。
幼い信二を人質にとった破戒僧は、当時最強の能力者であった信二の母親と父親を殺害。暴走状態にあった破戒僧は信二をも手にかけようとした。そのとき、槍が信二の手の元へ飛んでくる。信二は槍に選ばれた。その力を持って破戒僧を制圧。それ以降、信二は槍と共に在り、槍が呼び寄せる邪なもの=ジャームを討伐して回っている。

槍は破魔の力がある『赤い石』を削って作られており、異能の力=レネゲイドウイルスを持った者に強い攻撃力を持つ性質がある。
また、歴代の石の槍所持者でなければ扱えず、現在は信二以外は扱えない。所持者以外には相当重く感じ、とてもではないが武器としては扱えない。
普段は特別な蔵で保管されているが、信二の呼びかけや危機に応じ、どこに居ても飛んでくる。
槍は信二の血に反応し力を増す。信二が血を与えればその槍はその力を増し、槍の力が増せば信二の動きも早くなる。真の力を開放すれば、槍の切っ先からさらに赤い刃を放つことができ、より鋭く、より広く切り裂くことができる。ただし、信二の身体にも負担がかかる。それを補う様に、槍は敵の血を吸い信二へと分け与える。
槍には意思があり、自ら信二を守るように飛ぶこともある。また、信二には時折槍の意思が伝わり、槍の振るい方も槍自身に教えてもらった。信二には言葉を話さず、意思そのものが伝わってくる。

~ブレイクアップCPについて~
概要は上級ルールブックP77「賢者の石を巡る戦い」を参照。
「賢者の石」に適合した信二と仲間達は、マスターレイス日下部仁の送り込んだ刺客をすべて打倒し、日下部仁との最終決戦に勝利する。
純度100%の賢者の石を宿した信二は、適合率の限界点を超え、「次なる者(プライメイトオーヴァード)」へと進化する。
戦いの中で力の価値を知った信二。神がごとき力を振るい、二度と争いがない世界を想い描くが、その手を止めたのは幼馴染・小峰桜花だった。
結果として、信二が選んだのはこの事件をなかったことにすること。賢者の石を巡ったこの戦いは、マスターレイス日下部仁の消失を除いて全て無かったことになり、世界は残酷なまま残された。
事件の顛末は当事者である5人のオーヴァードの記憶の中に残されるのみであり、信二の身体に賢者の石は最初から無かったことになった。
何故彼はそれを望んだのか。それは、彼の望み「彼女の笑顔」が果たされたからであった。
評議員だった小峰桜花は評議員の椅子を下り、最後の権限を使い赤石信二の「石の槍の所持者」としての義務を放棄させた。
よって、此処に居るのはただの槍使い。石の槍に選ばれ、賢者の石に適合し、神になる資格を放棄した、ただの高校生。
今は一介のエージェントとして、UGNに協力している。戦闘スタイルもかつてとは少し違うようだ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4
1話 25
2話 30
3話 35

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