ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

田中 祐介(12年前) - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

(デベロプメント)田中 祐介(12年前)(たなか ゆうすけ       )

プレイヤー:氷@足枷

年齢
26
性別
星座
魚座
身長
168
体重
55
血液型
O型
ワークス
UGNエージェントC
カヴァー
研究者(工学系)
ブリード
クロスブリード
シンドローム
オルクス
ブラックドッグ
HP最大値
27
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+124
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 こんなだけど実は下に3人弟がいて、1人妹がいるんだよね……兄弟たちは苦労しないといいな。
複数の兄弟姉妹がいる
経験 元々は"起"とずっと共同研究をしていてね。お互いにブラックドッグだから機械系が捗る捗る……僕は楽しいけど、彼女にばかり負担がいってる気がしてなんだか申し訳ないよ。
技術畑
邂逅 ただ興味の赴くがままに進み続ける。僕たちは『研究者』なのだから。
同志
覚醒 侵蝕値 "未知"って、その響きだけでワクワクするだろう?
探求 14
衝動 侵蝕値 人は怖い生き物だよ。
恐怖 17
その他の修正4ハードワイヤード(4)
侵蝕率基本値35

能力値

肉体2 感覚2 精神3 社会2
シンドローム0+2 シンドローム1+1 シンドローム1+1 シンドローム2+0
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC+10=21 交渉
回避 知覚 意志1 調達1
知識:機械工学2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 調和者 他人のエフェクト1つ侵蝕0にする。自身の侵蝕+1d。1シナリオ1回。
久我 灯 信頼 不安 レーザービーム打ちたいって……あんたそろそろ過剰搭載で体ぶっ壊れますよ。
研究 執着 恐怖 未知を追うのは、可能性を追求するのは楽しい。ただ、同時に怖くもある。いつかもう元には戻れなくなるんじゃないかって……

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ハードワイヤード 5 常時 自動成功 自身 至近
RCブースター×5。レベルアップしない。
得意領域 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 3
ラウンド中〈RC〉ダイス+Lv個。
雨粒の矢 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 シーン(選択) 視界 3
攻撃力+(Lv×2)。コンセントレイトを組み合わせられない。
シングインザレイン 3 メジャーアクション シンドローム 対決 3 リミット
前提:《雨粒の矢》。攻撃力+(Lv×4)。1シナリオ3回。
幸運の守護 1 リアクション 〈RC〉 対決 自身 至近 1
ドッジ
リフレックス:オルクス 3 リアクション シンドローム 2
C値-Lv(下限7)
運命の切り替え 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 3
代理回避。1シナリオLv回。
反転する運命 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 リミット
前提:《運命の切り替え》。ドッジ成功時その攻撃を相手に返す。1シナリオ1回。
リペアウーンズ 3 クリンナッププロセス 自動成功 単体 至近 5
(Lv+1)D+【肉体】回復。1シーン1回。
セキュリティカット 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近 1
セキュリティ突破。〈知覚〉〈RC〉
電子使い 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
電子媒体の情報を読み書きできる。〈RC〉

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 25 229 0 0 254 0/254
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

概要

「後退のように見える?退化も立派な進化、進歩さ。この世界は前へしか進めないのだから」
少し態度が軽く、倫理観に欠けたような人。
三度の飯より研究が好き。
将来の夢は特になく、そこに未知がある限り進み続ける。

誕生日は2月26日

容姿

童顔、そばかす、黄色の瞳を隠す分厚いレンズの黒縁メガネ。
いまだに学生に間違えられるのを少し気にしている。
機械化部分はほとんどなく、もっぱら頭にパソコン突っ込んで脳みそと繋げて魔改造しているだけである。

経歴

工学系の研究者。元々は電子工学専攻で回路とかをいじっていたが今では機械もいじれるようになってきた。

20歳の頃、留学帰りという変な先輩と食堂で正面衝突しその縁で仲良くなった。
その先輩は研究以外は何も見えないと言ったふうで、よく気が合った。
そしてその先輩は、奇妙な話を知っていた。
目の前に吊り下げられた『未知』。
躊躇う必要も、理由もない。
ただ突っ走るのみ。

UGNという組織ができた時、先輩からその話をもらった時。
すぐにこれまで培った技術の兵器転用を……一部は元からロボ好きな彼女の影響で兵器的なものだったが……思いつく自分を、『恐ろしい』と感じた。

能力

"承"には避けているつもりも、運命を捻じ曲げているつもりもない。
ただそこに立っている。そして空気中の水分を集めて弾丸として射出する。
それだけである。
それ以外には何も、していない。

中身用メモ

RP方針→
一人称→
二人称→
カラーコード:裏葉色(#becebc)
LM、EA、IA
作成日 2024年10月24日(74)

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 124

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