容姿・経歴・その他メモ

〇WEシリーズ NPCからの昇格キャラ

〇戦い方のイメージ
サラマンダーとは言え炎をメインにした戦い方ではなく、氷や冷気をメインとした戦いをする。
理由は炎は荒々しくて怖いけど、氷は綺麗だから。

〇過去設定(ホーム時代)
リベレーターズがUGN内に発足するまではホームでの研究に巻き込まれていた。
ホームでの実験を介してオーヴァードに覚醒したが、うまく力を制御することができずにいた。
しかし、本能的な部分では力をうまく扱えており、危険なシーンでは無意識的に敵の攻撃を避けて尽く生き残っている。
物心ついた時からホームにいたと言っているように自身の過去についてはほとんど覚えていない。
誕生日は分からないので響き的にかわいい乙女座を自称している。
重い過去を背負っているにも関わらずここまで天真爛漫なのは最早奇跡としか言いようがないだろう。
言い方を変えれば、周りの存在に救われて影響を受けたからこそ、今の彼女があるのだ。

〇リベレーターズ発足後
他の者たちと違い、自身の力を制御できずに前線に立つことすらままならなかったため、
自身に負い目を感じながらも周囲にはいつも通り元気な姿を見せていた。
そんな時、ブローディアの近くでタマと出会う。
最初はただの猫だと思って近づいたのだが、突然声を発した彼に好奇心を完全に惹かれて色々と話をするようになる。
毎日のようにタマの元に通う中で、彼もオーヴァードであること、力の使い方にはそれ相応に覚えがあることから教えを乞うようになった。

〇WE事変
WE事変が発生する直前、春日未央たちとの特訓を経て、自身の得意とする戦い方を見出して少しずつ戦線に立てるようになる。
何故か自分に攻撃が集中するが、自分の可愛さに引き付けられているんだなと能力関係なしに無自覚に思い込んでいる。
あやめ、タマとファントムの残滓と戦い抜いてからは度胸も少しついた。

履歴

愛理の日記

・Stampede Rhapsody
『皆でひよこさんをたくさん集めました！
とっても楽しかったです！』

・運動会
『みんなで一緒に運動会というものをやりました！
とっても楽しかったです。
紅組さんはとっても怖かったです……。
後、ビンタするのは心が痛いです……』

・いっしょにあそびましょう
『七不思議の真相を見に行きました！
とっても怖かったです……』

・ネ申と和解せよ。
詳しくはよく覚えていませんが、このお仕事の後、しばらく猫さんが怖かったです。
どうしてでしょうか、先生？


以降のレベリング
侵蝕率の増加を抑えるために、各種ステータス、およびブリザードブレスの成長に経験点を適用する。

セッション履歴