“〈炎熱大公〉カルトフェル”九ノ瀬 左近
プレイヤー:にんじん
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 体重
- 血液型
- A型
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- サラマンダー
-
-
-
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
ライフパス
出自
| 父はFHのエージェントだった。多くの血が父によって流れた。
|
犯罪者の子 |
経験
| ついにジャームとなった父を倒し私の力の使い方を教えてくれた。
|
UGNへの忠誠 |
邂逅
| 「リヴァイアサンよ、我を使うというならばその覚悟を示すがいい!!」
|
主人 |
覚醒
| 侵蝕値
| 父のようにはならない。…私には日常を守る義務がある。
|
償い
| 18 |
衝動
| 侵蝕値
| 抑える術は教えてもらった。でも力を使う度に心の奥で全てを燃やせとささやく声がする。
|
解放 |
18
|
侵蝕率基本値 | 36 |
|
能力値
肉体 | 4
| 感覚 | 1
| 精神 | 2
| 社会 | 2
|
シンドローム | 2×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | 1 |
RC | 14 |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 1 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
母
| 九ノ瀬 菊
| 慕情 |
/
| 隔意 |
|
母さんは父さんの本性を知らない。一生隠さなければ。
| |
従兄弟
| 立花 司悠
| 信頼 |
/
| 恥辱 |
|
シュウ兄、ニートぶるのはどうかと思うよ
| |
所属組織
| UGN
| 尽力 |
/
| 不安 |
|
UGNは日常を守る組織だ。…いつか私も討たれる側になるのだろうか
| |
親友
| 旭月 燈夜
| 友情 |
/
| 隔意 |
|
きみと共にいる日常が私を人に留めてくれる。
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 閃熱の防壁
| 5
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4
| ピュア
|
[レベル+2]D分のダメージを減らす。自身不可。ラウンド1回。 |
| 氷の回廊
| 1
| マイナーアクション
|
|
| 自身
| 至近
| 1
|
|
|
| 災厄の炎
| 1
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| 範囲(選択)
| 至近
| 4
|
|
[レベル×3]の射撃攻撃となる。対象判定変更不可。 |
| クロスバースト
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
|
|
| 4
| 80%
|
|
| プラズマカノン
| 5
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| 単体
| 視界
| 4
| 100%
|
|
| 炎の理
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
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一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
思い出の一品
| 2
|
| 一般
|
| 意志+1。 燈夜とお揃いのキーホルダー、こっちは天使。
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経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 40
| 122
| 0
| 0
| 162
| 0/162
|
容姿・経歴・その他メモ
PC1の幼なじみ。中学2年生くらいまでは穏やかでやや内気な少女だったのだが突然腕や足に包帯を巻き始め一人称が「我」二人称が「貴様」で傲岸不遜な態度(だが責任感が強くて他人に優しいところは変わらない)となってしまった。
現在は母と二人暮らし、父は単身赴任先の事故で亡くなった。従兄弟にお金持ち(ただし仕事はしていない)がいる。
─しかしそれは周囲に対してついている嘘だ。
彼女の父親はFHエージェントで多くの一般人を犠牲にして自らの実験を行っていた。それを彼女が知ったのは素質があることに気づいた父が彼女を自分の研究所に連れていった時だ。
覚醒させられレネゲイドが不安定となっていた自分を助け、既にジャームとなっていた父を倒したのはUGNだった。
中二病のような言動は気弱な自分、包帯は任務の怪我を隠すため。参考元は従兄弟の見せてくれた深夜アニメのダークヒーロー。
戦闘スタイルは体から出る炎を攻撃手段と移動手段としそれにエネルギーを凝縮した光輪状の障壁を組み合わせた攻防一体の型だったがPC1を守れなかったことをきっかけに能力が変化、障壁は切り離され他者を護る盾となった。(なのでシナリオ開始当初は閃熱の障壁使えません。)
炎はいつもは抑え込まれているがレネゲイドの侵蝕に比例して強くなる。そのためどんどん自分を追い込んで火力を上げることが癖となってしまっている面も。そんな不安定な彼女の拠り所は守るべき日常、そしてその中心にいるPC1だ。
自分のことは「真紅の熾天使にして地獄の番人、〈炎熱大公〉カルトフェルである」と言っている。
─ちなみに彼女は知らないがカルトフェルとはドイツ語でじゃがいものこと。
つまり彼女はベイクドポテトちゃん。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 32
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