ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

市丸キン - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

へび市丸キンいちまるきん

プレイヤー:ゾヌ

僕は蛇や
肌は冷やい
情は無い
気に入った奴をまる呑みにする
そういう生き物や」

年齢
17
性別
星座
乙女座
身長
185cm
体重
69kg
血液型
不明
ワークス
UNGチルドレンC
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
バロール
ノイマン
HP最大値
30
常備化ポイント
6
財産ポイント
0
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 別に気にしたことはない。理解者(ヅラ)をしている彼については負の感情は一切出さず、程々の交友関係を築いている。
天涯孤独
経験 かつての"記録"によるもの。それは市丸の感情を動かし、苦しめている。
裏切った
邂逅 かつての"記録"が自分に訴える。あいつともう一度刃を交えよ、と。
好敵手
覚醒 侵蝕値 あの日、奴に遭ったことで忌々しい"記録"が産声を上げた。
感染 14
衝動 侵蝕値 見せられない、見せない黒い感情。憎い、憎い。誰が?何が?わからない。違う、あれは自分じゃない。
憎悪 18
侵蝕率基本値32

能力値

肉体1 感覚1 精神8 社会2
シンドローム0+0 シンドローム1+0 シンドローム2+3 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長1 成長 成長2 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚 意志1 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
忘却 矢神秀人 懐旧 無関心 小さい頃、話したことがあったような...
知人?(裏切った) 松本 乱菊 尽力 敵愾心 もう二度と苦しまないように。それだけ。
他人?(主従) 藍染 惣右介 庇護 憎悪 憎い、お前と遭っていなければ幸せなままだったのに。
理解者 吉良イヅル 親近感 厭気 自分の何を知っていて、そんなことが言えるのか?
知人 神崎 信頼 無関心
知人 クリス 信頼 無関心
知人 イキリト 信頼 無関心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト/バロール 2 メジャーアクション 2
C値-Lv下げる(下限7)
時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 100%
1sに1回できる。相手は自動失敗になる。
瞬速の刃 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
ダイスをLV+1個する
コンバットシステム 1 メジャーアクション
リアクション
効果参照 対決 3
精神で振れる。ダイスLv+1
戦神の祝福 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 20 120%
攻撃力がLv+4Dされる。1シナリオ1回

コンボ

『神槍』

組み合わせ
瞬速の刃コンバットシステムコンセントレイト
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
8+4
8
4+-1
5
100%以上
8+9
7
4+-1
5

「射殺せ  "神槍"」

『神殺槍』

組み合わせ
瞬速の刃コンバットシステム戦神の祝福コンセントレイト
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
28
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
120%以上
8+9
7
4+-1
3+8d10

「卍解 死せ "神殺槍"」

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
日本刀 5 白兵 〈白兵〉 -1 5 3 至近 自分の手に気付けばあった脇差。手に馴染む。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1 0

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 90 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

・白髪糸目
・胡散臭そう
・基本仕事は真面目にこなす
・馴れ馴れしい
・多分コミュ強
なんやおもろい子→友達なろ〜!
みたいな
・関西弁(京都弁)
・一人称「僕」
なぜか自分にとって体験したはずのない出来事が頭の中に"記録"として残っている。精神は男子高校生のまま(ここ大事)。その"記録"によって特殊な能力が使えている。なぜ、自分は使ったことのない技が使えるのか?なぜ、知人であった彼女がどうしようもなく、大切に思えてならないのか?なぜ、人を殺す、ことに、何も感じないのか?...果たして、自分は本当にこんな人間だっただろうか?
自身の中の"記録"に思考が侵されている。
しかし、それは自分の、市丸キンにとっての葛藤であり、他人を巻き込むことはあってはならないと思っている。
ゆえに何も問題がないように見えている。見えているだけ、ただの強がり。
『僕は死神やない、ただちょっとだけ強い高校生や』

・少年期に奴に遭った。偶然か、"記録"でも奴に対し決意を抱いたのは同じ歳の、同じ雪の日だった。
・理解者であるイヅル。市丸キンは恐れている。彼の無償の信頼が怖い。しかし、無意識下のものであり気づかない。きっと何も知らなかったとしても、そして何かを知ったとしても、変わらず彼は市丸キンに信頼を向けるだろう。
・彼女は何も知らない。憎らしく映るかもしれない。しかしそれでも、"記録"そして"記憶"が、感情を堰き止めている。
・矢神については何も決めてないぜ!

侵食値高そ〜〜〜〜(歓喜)

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
10+1

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