ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

鬼月 天枢 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

機巧神カーディナル・デウス鬼月 天枢きづき あまめ

プレイヤー:夜月

見極めてやろう。汝は世を如何様にするかを

年齢
???
性別
一応男音声
星座
不詳
身長
本体2.5メートル越え
体重
測定してない
血液型
不明
ワークス
れねびA
カヴァー
ハッカー・・・でいいの?
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
ウロボロス
HP最大値
28
常備化ポイント
8
財産ポイント
8
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 ・・・・・・・・・
人工生命
経験 「見定める必要がある。人という生き物の可能性を」
人類の調査
邂逅 「何故に…我は……君という存在を認めぬのか」
自身
覚醒 侵蝕値 「人工生命が故。それなのではないだろうか」
生誕 17
衝動 侵蝕値 「戦いの刃を納めない。次に来る夜の中の死闘の為に」
解放 18
その他の修正6RB,イージーフェイカー
侵蝕率基本値41

能力値

肉体3 感覚3 精神2 社会2
シンドローム1+1 シンドローム2+1 シンドローム0+2 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC1 交渉1
回避1 知覚 意志2 調達2
情報:UGN1
情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 生還者 バックトラックダイス+3。ロイスでダイス増加できない
人類 好奇心 猜疑心 「人は、果たしてどのような結末になるのか」

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1 常時 自動成功 自身 至近 +5 RB
オリジン・サイバー 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 RB
インフィニティウェポン 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
LV+7の武器生成
咎人の剣 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 4 リミット
LV×5の白兵攻撃、インフィニティウェポンのみ適応
コンセントレイドモルフェウス 3 メジャーアクション シンドローム 2
いつものいつもの、もうこれ書くの疲れた気分
原初の赤:一閃 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2+1
全力移動して白兵攻撃をする
背教者の王 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈RC〉 対決 4 100%
攻撃力+侵蝕率÷10(切り捨て)。シナリオLV(コンセプトエフェクト)
傍らの影法師 1 メジャーアクション 効果参照 自身 至近 -
影を使って人間やなにかの姿を作るイージー。この巨体がため、これないと日常生活やが不可能に近い
またらの紐 1 メジャーアクション 効果参照 効果参照 視界 1
影に知覚をもたせ、情報や会話を盗み聞き。
イージーフェイカー・ディメンションゲート 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近 3
これないと出動が一苦労である。経験点修正:-2点]

コンボ

柩機、起動

組み合わせ
オリジン・サイバー
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
射程
侵蝕値
2
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
+10
100%以上
+12

柩器、構成

組み合わせ
インフィニティウェポン
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
2
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
12
100%以上
13

混濁

組み合わせ
咎人の剣コンセントレイト(一閃)
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
射程
武器
侵蝕値
6(+3)
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3
7
4
27
100%以上
3
7
4
33

黒夜

組み合わせ
咎人の剣コンセントレイト背教者の王(一閃)
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
射程
武器
侵蝕値
10(+3)
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3
4
100%以上
3
7
4
33+(侵蝕率÷10)

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 15 139 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

識別コード「ODB1-S005」ロボットである。もう一度いいます。3メートル超えてる巨大な人工生命体である。
制作時期などは一切不明。本機からも記録がないとのこと。
唯一わかってることは、「この地球のどこにもありえぬ科学技術力で制作された」ことだけ。全てにおいて技術やその類すべてが不明である。なくされた古代文明なのか、はたまた地球外の超文明なのか未だ定まれない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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