ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

飯河 クロイコ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

黒からぬ不運者アンブラック飯河 クロイコいいが くろいこ

プレイヤー:しばら

           「愛してる」
愛して」「愛して」   「愛して」
 「愛してる」 「愛してる」「愛してる」
愛して」  「愛したい」「愛して」

年齢
16
性別
星座
蠍座
身長
169cm
体重
72kg
血液型
AB型
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
高校生(吉野家でバイト中!w)
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
HP最大値
24
常備化ポイント
2
財産ポイント
1
行動値
14
戦闘移動
19
全力移動
38

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 とある、UGNに追われる小さな組織の権力者の間に生まれた子である。両親は愛情を持って育てていたし、物心つくまで彼女はなんでことのない
結社の一員
経験 彼女の両親はUGNの、特に霧谷雄吾に対して強い念を持っていた。それに感化された淡い5歳の少女も見たことのない人物、霧谷雄吾への憎悪を募らせてゆく
敵性組織
邂逅 あの霧谷雄吾が戦場に直接駆り出されるほどの莫大な人数の戦闘にて、彼は誤りなく敵を滅ぼし、敵性組織の壊滅を確認した時、当然10歳の殺意を負けてくるオーヴァードですらない死にかけの少女と遭遇する。
黒からぬ不幸者
覚醒 侵蝕値 初めて遭遇したが、直感的に彼が霧谷雄吾であるとわかった。死にかけの体で何もできないが、せめて足を引っ張って、死滅した両親の報復としたかったという未練からか、あるいはこんな最悪の状態で、本能が目覚め覚醒してしまったのか、オーヴァードとなった
18
衝動 侵蝕値 普段押さえている感情は、きつい縄で力一杯締め付けられているものだ。その才や精神はいきなり解放されると当然欲求に組み込まれ、激しい性欲に飲まられる時のように目の前は見えなくなるものである
解放 18
侵蝕率基本値36

能力値

肉体1 感覚6 精神2 社会1
シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 超血統 Lv+1、最Lv+2、一般エフェクト一部を除いて取れなくなる
霧谷雄吾 純愛 憎悪 好きすぎて逆に

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
光の舞踏 1 メジャーアクション
リアクション
〈白兵〉 武器 2
白兵を感覚で行える
コンセントレイト:エンハィ 3 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
ライトフラッド 8 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 6 ピュア
ラウンド間のあらゆるダイス-Lv経験点修正:-5点]
見放されし地 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 視界
EAp.27
スポットライト 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 視界
好きな場所に光源を設置可能、色も方向も自由、音はならない
探知する光 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
周囲をあらゆる物理情報を光の屈折やレーダー探知のように把握することができる。

コンボ

式典の客室間レセプションへのご招待

組み合わせ
ライトフラッド
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

敵全体の
ダイス-11/-12/-13(〜99%/100%〜/160%〜)

開きませう、結婚式愛撫劇

組み合わせ
光の舞踏コンセントレイト:エンジェルハィロゥ
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
〜99%
6
7
2-3
11+1D
100%〜
6
7
2-3
11+1D
160%〜
6
7
2-3
11+1D

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ゾディアックウェポン 15 白兵 〈白兵〉 -3 11 3 至近 エフェクト組み合わせて殴るとダメ+1D、この効果使うと侵蝕+2、両手持ち。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1 一般 いつでも武器装備可能
デモンズシード 3 一般 最Lv+1、侵蝕+1。
このアイテムは1つしかとれん
†スターアリズン 15 エンブレム/一般 ゾディアックウェポン装備時はライトフラッドのLvが+3で扱われる。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 91 33 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

設定
【出自について】

飯河 九雷子(いいが くろいこ)。とあるUGNと敵対する組織の権力者の間に生まれた。両親は元々FHのセルリーダー同士であり、二つのセルが互いを支援し続けていたのでかなり大きな巣ができていた。その結果、《リヴァイアサン》率いるUGNの少数精鋭どもに、完全に破壊されたという。その部隊の名前はたしか、『直属』と呼ばれるものであったとのちに当時のセル所属者は語る。

【経験:敵対組織について】

セル壊滅後、両親は逃亡し、特にリヴァイアサンへの恨みのある人物たちを集めた組織を立ち上げる。この組織の目的はテロではなく、UGNへの怨みつらみをはらすというだけのふわっとした目的のみもつ、きっと長続きのしないであろう形のまま、なぜか5年程度続いた。その間に、彼女はリヴァイアサンという男について、いかに邪悪で残忍で恐ろしく手段の選ばない狂気じみた冷徹非道の怪人であり、その心の奥底の見えない、まるで海底のような心の読めなさからリヴァイアサンとFHや我々の間で呼ばれているのだと、自分の中で、見たこともないはずのリヴァイアサンへの怨念が溜められていった。
しかし、やはり終わりとは呆気ないものだ。数千人のオーヴァードがUGNに攻撃を仕掛けたとしても、彼の手のひらは広い。あっという間に組織は全滅。死体の鮮血に塗れて、精神も肉体もぐちゃぐちゃに弾けてしまいそうな彼女を、死体処理の指示をしていたリヴァイアサンは目視する。互いに目が合う。リヴァイアサンは巨大な殺意を、彼女はリヴァイアサンからの大きなオーラを。互いに空気を張り付かせるが、彼女は限界だったのかその場に力無く倒れ、3分間の心肺停止、やがて血流は止まり、死亡した。

【黒からぬ不幸者】

目が覚めれば自分の体が輝きやどよめきを放っており、直感的に光を操る力を知覚した彼女は、霧谷雄吾の監視下で捕えられていることに気づくのにそう時間は掛からなかった。彼女はどんな死に方をするのか、これからされる恐怖に失禁も嘔吐もセルフで達成してみせたが、そんな予想とはかけ離れた、深い優しさが彼女に浴びせられた。優しさとはいうが、単純に酷いことをされず、食事は減っただけ用意され、毎度ホログラムが会話に来る程度だったが、予想と真逆の姿、毎日黒や赤や紫のカラーリング背景に彼の恐ろしさを畏怖していたあの時との関連しないギャップ。積み重なる彼の優しい声に、
『習ったのと違うじゃん!』
と心を入れ替えてしまう。彼女はものの数ヶ月で、彼の優しさに恋をした。いままで怨みや怒りで塗られていた彼の彼女の中のプロフィールは、すぐに白や水色やピンク、黄色なども配色された花のような姿で写され、毎日のように彼を思っていた日常は、毎日のように彼を想っている日常に変化したのだ。


詳細ステータス


169.2cm、72.8kg

B W H BMI
11.777.0398.7025.4肥満1

Dカップくらい

基礎  戦闘 
運動性★★★★★破壊 ☆☆☆☆★
知能性☆☆☆☆★俊敏 ☆★★★★
道徳性☆☆☆☆★耐久 ☆☆☆★★
欲望性★★★★★特性 ☆☆☆★★
献身性★★★★★効率 ★★★★★
親和性☆☆☆☆☆精神 ☆☆☆☆☆

※参考黒星の数
1=無理,2=苦手,3=人並みできる,4=得意,5=神,0=絶対アカン級。変化=時々によって大きく変わる。高くも低くもある。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

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