容姿・経歴・その他メモ

ちょっと低めの背丈、童顔を気にしている。身長152cmは(自称)がつく。眼鏡は童顔隠し。
高校生の学力にはついてこれる程度の学力はあるようでUGNの都合で転校をする際も高校一年生や無理して二年生位で通してもらっている。

基本的にユニ○ロとかで揃えたファッション。

履歴

UGNに協力する少年。なんやかんやで裏の顔はUGN支部長として働いている。
天涯孤独で孤児院育ち。孤児院でもちょっと孤独がちでUGNに協力するにあたって一人暮らしを始めた。
支部はN市にある個人経営のカフェ。事務員の【天城さん】に店長をしてもらいつつ、自身もアルバイトをしている。
スタッフスペースが支部。地下に隠れる形で案外、支部は広い。

一人称は僕、二人称はあなた。概ね名字 + さん付けで呼ぶ。基本的に敬語で話すのでちょっと距離感を感じるかもしれない。
彼自身、一人で生きていることが当たり前で仲良くした人が離れるという所に耐性を持たないため無自覚的に距離を置こうする癖がある。

落ち着きのある性格をしている一方、騒がしい所とホラーは苦手。自分の居場所を求める寂しがり屋だが初めから壁を作っておいちゃう面倒なタイプ。

学費はUGN頼りで身の回りのものはバイト代からねん出している。金欠に悩む日々を送っているため案外、節約家。
支部内に私室があり寝泊りをしている。(これによって家賃問題は回避している。今の所は)

仕事に対するスタイルは真面目なタイプ。肩肘張りすぎとも言われそう。

--- 名前について ---

両親は既に他界している。
物心つく前に母親は自身を育てるために無理をして過労死、父親とはしばらくいたが、物心ついてしばらくで病死している。
紬は偽名。母親がつけてくれた名前はあるが当然、自分は覚えていない。父親は「母がつけた名前があるから」と名付けようとしなかった。名乗る時は「結城」とだけ答えるが名前は自分も知らないためである。
とは言え、名前なしは社会で生きる中で大変なので孤児院の先生からとりあえずの名前として紬という名前をもらって使っている。
※そのため、紬と言う名前は定着しておらず反応が遅れる。

セッション履歴