ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ニーカ・スミルノフ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

攻城兵器(ボウディッカ)ニーカ・スミルノフ

プレイヤー:もとはる

年齢
52
性別
星座
獅子座
身長
189
体重
75
血液型
B型
ワークス
UGN支部長C
カヴァー
UGN支部長
ブリード
トライブリード
シンドローム
ブラックドッグ
キュマイラ
オプショナル
ノイマン
HP最大値
33
常備化ポイント
6
財産ポイント
5
行動値
+8=11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 今となっちゃァ、反吐がでるわな
名家の生まれ
経験 どいつもこいつも......なんで俺の邪魔をするかねェ?
闘いの日々
邂逅 アイツ......透とは妙にウマが合ってな、アイツのとこから俺の部下に推薦してもらってんだわ
同行者
覚醒 侵蝕値 ただ、「勝ちたい」ってだけだ。
渇望 17
衝動 侵蝕値 まァ、はなッからこうなんだよ、俺ァ
闘争 16
その他の修正10遺産継承者(6)、ハードワイヤード(4)
侵蝕率基本値43

能力値

肉体6 感覚1 精神1 社会1
シンドローム2+3 シンドローム1+0 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC 交渉
回避1 知覚 意志 調達2
運転:2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者:栄光と勝利の槍 執着 恐怖 俺の価値に揺るぎはねぇわなァ
部下 田山豪紀 連帯感 敵愾心 まァ......いい部下なんじゃねぇの
同僚 風村透 信頼 脅威 その決意、いつまで保つかねェ......

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
カウンター 1 リアクション
加速装置 2 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
行動値+[LV*4]
コンセントレイト:ノイマン 3 メジャーアクション シンドローム 2
このエフェクトを組み合わせた攻撃の判定のクリティカル値-LV
ハードワイヤード 4 常時 自動成功 自身 至近 -
アームブレード+アームバンカーの常備化。
マルチウェポン 4 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
同じ技能で扱う武器の攻撃力を合算して攻撃する。その際の達成値-[5-LV]。
ヴァリアブルウェポン 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3 リミット
装備している武器と同じ種別の武器の攻撃力を足して攻撃する。特性も付与される。
究極鑑定 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近 0

コンボ

ヴィットーリオ

組み合わせ
《コンセ》+《マルチウェポン》+《ヴァリアブルウェポン》(栄光と勝利の槍+アームブレード+アームバンカー)
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
7
4
35
100%以上
6
7
4
35

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
栄光と勝利の槍 0 0 白兵 〈白兵〉 -1 11 3 至近
アームブレード 0 0 白兵 〈白兵〉 -1 9 3 至近 対象のガード値-5
アームバンカー 0 0 白兵 〈白兵〉 -3 15 1 至近 1点でもダメージを与えた場合、バステの硬直
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:要人への貸し 1 0 コネ 〈情報:〉

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
8 122 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

ニーカ・スミルノフ。本名はニキータ・ニコラエヴナ・スミルノフ。
半世紀ほど前、敵の多い国で、彼は生粋の軍人の家庭で生まれ、軍人として外患を打破すべく特殊な教育を受け、16のころに陸軍に入隊した。非常に愛国心の強い家に生まれた彼は、幼いうちから親の期待に応えるべく愛国的な教育に取り組み、青年と呼ばれる歳になるころにはもう生粋の愛国者だった。

しかし、彼は軍隊において壮絶ないじめを受ける。理由は前述したように過激な愛国主義者であったことと、異常に熱心な彼の態度が故の戦闘能力に対する畏怖とやっかみであった。
情人であれば3回は精神が壊れるほどのいじめを受け、それまで何とか耐えていた彼の心も、もう限界となっていた。
その結果、彼は属していた軍に、ひいてはその軍が守る国に愛想をつかした。
幼かったころから、彼は国しか愛するものを知らず、祖国のために人生を捧げていた。それが仇となったのか、愛するものに絶望した彼は、ただ「敵を打破する」ことにのみ、生を見出した。26歳の冬のことだった。

それから彼は傭兵まがいの仕事を転々とし、着実に戦闘スキルを磨き、敵対するものは容赦なく殺害していった。
37歳の時、受けた仕事で、彼は禍々しい槍を目にする。いかにも怪しい槍だったが、それを回収することが任務の一部であったがために、彼はその槍を手に取った。
その瞬間、その槍栄光と勝利の槍と、彼の潜在意識に潜んでいた「敵を打ち負かす」という意識の間に、確かな契約が発生した。
彼は瞬間的に理解した。「この槍をほかのものに渡してはならない」と。
刹那、彼は周囲にいた「先ほどまで仲間だったモノ」を殺害、逃亡した。
そして彼は国を捨てた。

極東に落ち延び、敵に狙われないために、オーヴァードにも遺産にも見識のあるUGNに入局した。
UGNは当初彼に対して不信感を持っていたものの、彼の戦闘技術や処世術を評価し、42歳の時に支部長にまで昇進させた。

彼の目的はもう何も変化しない。ただ「敵に打ち勝つ」ことにある。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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