ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

セツ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

侍魂融合(サムライフュージョン)セツ

プレイヤー:ame1

戦場で某の前に立ったということは───
   そのままの意味でとってよろしいですか?(喜)

年齢
15
性別
星座
不詳
身長
142
体重
39
血液型
A型
ワークス
UGNチルドレン
カヴァー
ブリード
トライブリード
シンドローム
ウロボロス
ハヌマーン
オプショナル
オルクス
HP最大値
37
常備化ポイント
2
財産ポイント
1
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+50
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 FHセル“ソウルズ”が生み出したサムライの魂を継いだ存在___それが某に御座候。
待ち望まれた子
経験 FHセル“ソウルズ”__過去の人物を再現することを目的としたFHの研究機関。マッドサイエンティストたちの手により、昼夜問わず実験体が生み出されている。彼らが危険視されている理由はいくつか挙げられるが、その中でも1つを挙げるとするならば、彼らは生み出した後のことは何も考えていないという点だろう。クリエイト&リリース。それが彼らのやり方だ。
敵性組織
邂逅 強者と戦いたい……!もっと強者と……!!
好敵手
覚醒 侵蝕値 彼女が受け継いだ魂の名は2つ。1つは上杉謙信。もう1つは岡田以蔵。時代も性格も異なる魂が完全に交わることなどできるはずもなく、2つの魂が奇妙に入り混じった人格ができあがってしまった。
素体 16
衝動 侵蝕値 戦いの最中、彼女の目は一点を見つめるようになる。目の前の敵を斬る。戦場の中で彼女の思考はそれ一色で埋め尽くされていく。このまま、戦場の中で全てを解放させ、戦場と1つになりたい。そう思いながら敵を斬り伏せていくうちに、いつの間にか彼女は戦場でたった一人立ち尽くす羽目になる。
解放 18
/変異暴走 暴走の効果を書き換えて、行動値0になる
その他の修正9実験体、原初の灰
侵蝕率基本値43

能力値

肉体7 感覚2 精神3 社会1
シンドローム1+1 シンドローム1+1 シンドローム2+1 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正4 その他修正 その他修正 その他修正
白兵6 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
実験体
守護天使 判定直前に使用。判定+5D。また、その判定に対して何らかのダイスを減らすペナルティを受けている場合、あなたはその効果を受けない。シナリオ3回。
強者 都築京香 好奇心 隔意 強そうなのでいつか戦いたいです!
黄昏の騎士(グローミング・ナイト) 好奇心 脅威 強そうですね!死合ってはくれませぬか!?

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ハヌマーン 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリ値-Lv(下限値7)
電光石火 1 メジャーアクション
リアクション
【肉体】【感覚】 3
判定+[Lv+1]D。HPを1D失う。
リフレックス:ハヌマーン 2 リアクション シンドローム 2
クリ値-Lv(下限値7)
切り払い 1 リアクション 〈白兵〉 対決 自身 至近 1
ドッジを行う
運命の切り替え 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 3
対象がリアクションとしてドッジを行ない、失敗した直後に使用する。あなたは、対象の代わりに、リアクションとしてドッジを行なう。これに成功すれば、対象がドッジに成功したように回避する。シナリオLv回。
反転する運命 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 4 リミット
《運命の切り替え》と同時に使用する。同時に使用した《運命の切り替え》の判定に成功した場合、本来の効果に加えてその攻撃を行ったキャラクターに命中させる(リアクションは行えない)。シナリオ1回。
原初の灰:天上からの誘い 2 イニシアチブ 自動成功 自身 至近 5 解放、120%
ラウンド間、判定の達成値+[Lv×5]。シーン1回。
悪食の蛇 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
オーヴァードに1点でもHPダメージを与えた際に使用。ウロボロスのエフェクトのうち、効果に「1シーンに◯回まで使用できる」とあるエフェクトの使用回数を1回回復する。シナリオ1回。

コンボ

雪華満開

組み合わせ
コンセントレイト:ハヌマーン、電光石火
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7+2
8
6+-3
11+1D
100%以上
7+3
7
6+-3
11+1D
100%以上&守護天使
7+8
7
6+-3
11+1D

雪華散舞

組み合わせ
リフレックス:ハヌマーン、電光石火、切り払い
タイミング
リアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7+2
6
100%以上
7+3
6
100%以上&守護天使
7+8
6

ドッジ

審美眼

組み合わせ
原初の灰:天上からの誘い
タイミング
イニシアチブ
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

ラウンド間、判定の達成値+[Lv×5]。シーン1回。

さあ、戦いを続けましょう!

組み合わせ
悪食の蛇
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

オーヴァードに1点でもHPダメージを与えた際に使用。ウロボロスのエフェクトのうち、効果に「1シーンに◯回まで使用できる」とあるエフェクトの使用回数を1回回復する。シナリオ1回。

雪華天誅

組み合わせ
運命の切り替え、反転する運命
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

対象がリアクションとしてドッジを行ない、失敗した直後に使用する。あなたは、対象の代わりに、リアクションとしてドッジを行なう。これに成功すれば、対象がドッジに成功したように回避する。シナリオLv回。
また、その攻撃を行ったキャラクターに命中させる(リアクションは行えない)。シナリオ1回。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ゾディアックウェポン 15 エンブレム
白兵
〈白兵〉 -3 11 3 至近 ダメージ+1D。この効果を適用する度に侵蝕率+2。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
スターアリズン 15 エンブレム/一般 《原初の灰:天上からの誘い》選択。ゾディアックウェポンを装備してる間、選択したエフェクトのレベルに+3する。
ウェポンケース 1 0 一般

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 140 30 0 180 0/180
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

設定

設定三行

・侍の魂を受け継ぐ女ァ!
・普段は元気いっぱい純粋無垢なわんぱく女子だが、戦場にいる時は戦闘馬鹿の人斬り殺人鬼になるぞ!
・戦いが終わった後に自分がぽつんと取り残されてると虚しさと寂しさで涙を流すぞ!かわいいね!

詳細設定

誕生

 彼女は生まれてからこの姿だった。思考能力は見た目と同等のものを持ち合わせており、使用された魂の影響もあってか熟練の剣士と同等の力を持っていた。唯一足りなかったのは、自己を認識する力であった。生まれたばかりであるが故に、自分というものがなんなのか、理解することができなかった。そのような状態で、彼女は外に放り出された。仕方なく彼女は本能のまま血の臭いのする場所へと駆けだした。

発見、そして保護

 UGNとFHの抗争中、突如としてそれは現れた。刀を携えた侍のような風貌をした少女は、UGNだろうとFHだろうと関係なく、そこにいる者を次々と斬り伏せていった。しかし、斬られなかった者もいた。その違いは何か?それは単純明快。彼女に敵意を向けたか、向けなかったか。敵意を向けた者は容赦なく斬られた。怯えて足をすくませた者には一瞥もしなかった。そこにいたのは、少女などではなく、悪鬼羅刹であった。
 その場に戦う意思のある者がいなくなると、彼女は涙を流し始めた。彼女は知りたかったのだ。己が何者なのか。本能のままに従えば、何かがわかると思って戦ったのだ。しかし、何もわからなかった。手掛かりをなくした。せめてこの場で死ねていればどれほど楽だっただろうか。しかし、それすら叶わなかった。彼女はもう、生まれたばかりの彼女には、もう泣く以外にできることがなかった。
 そんな彼女に、その場にいたとあるUGNエージェントが声をかけた
「あなた、UGNに来ない?いろいろと教えてあげるから」
 その言葉を聞いて、彼女はぴたりと泣き止んだ。彼女にとっては、予想だにしない言葉だった。生みの親からは捨てられ、頼る先もなく、もはや頼るという考えさえ浮かばなかった彼女にとって、それはまさに母の抱擁に近しい言葉だった。
 彼女はそのエージェントの提案を受け入れ、UGNへと加入した。

秀才なる問題児

 彼女はとりわけ戦闘能力が高かった。しかし、自分の欲望に非常に忠実だった。それ故に、レネゲイドのコントロールもせず動き回るので、彼女の世話は特段大変だったという。とはいえ、知識を身につければすぐに適応してレネゲイドの制御をする等、物分かりは非常に良かったためか、最初こそ大変だったものの、すぐにUGNの理念に適合できた。
 ただし、彼女の本能___いや、融合した魂による影響はすさまじく、彼女の武士道精神だけはどう足掻いても矯正することができなかった。その結果、武士道に反した行動をしてしまったと思い込めばすぐに切腹しだしたり、戦場での殺し合いを誉れと言い出したりと止まることをしらなかった。そして、ついには修行と称して勝手に外に飛び出し、山で訓練を始めたり、困ってる人を助けたりとやりたい放題する始末。ゾディアックウェポンに適合してしまったということもあり、手放すこともできず、UGNの上層部は完全に頭を抱えてしまった。処分しようという話も何度も出たが、外に出ても悪いことをしているわけではないと必死に援護してくれる一部のエージェントたちの声もあり、現在は何とか首の皮一枚繋がっている状態である。

揺れる運命

 そんなある日、彼女に一報が届く。彼女をUGNに誘ったエージェントが死亡したという知らせだった。そのエージェントは彼女を今の今まで支え続けてくれた人物であり、今彼女がUGNに処分されずにいるも彼女の助力がだいぶあったからだ。
 彼女は泣いた。あの日と同じか、それ以上に。止まらぬ涙の中、彼女は自分の置かれた状況を理解した。しかし、彼女はスタンスを変えるつもりはなかった。なぜなら、それはあのエージェントへの冒涜になるから。そう己の魂が叫んでいるから。
 彼女は今日も外に飛び出し、修行に明け暮れる。明日になったら、仲間に殺されるかもしれない。そう思うと心臓が高鳴った。そうなった時はどうするか___彼女の心は、すでに決まっている。

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