“他人任せ”志賀山 哉彦
プレイヤー:「」
「ご覧の通り、〝他人任せ〟は得意ですから」
Novel AI
- 年齢
- 43
- 性別
- 男
- 星座
- 牡牛座
- 身長
- 169cm
- 体重
- 61mg
- 血液型
- O型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ソラリス
- オルクス
-
-
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 16
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
ライフパス
| 出自
|
| 姉妹 |
| 経験
|
| 平凡 |
| 邂逅
|
| ビジネス |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 感染
| 14 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 闘争 |
16
|
| 侵蝕率基本値 | 30 |
|
能力値
| 肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 2
| 社会 | 5
|
| シンドローム | 0+0
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 3+2
|
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | 1 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
| 回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 3 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 2 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 親族
| 両親
| 純愛 |
/
| 不安 |
|
|
| 親族
| 姉
| 連帯感 |
/
| 疎外感 |
|
|
| 親族
| 甥
| 庇護 |
/
| 隔意 |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| シュガーラッシュ
| 3
| オートアクション
|
|
|
|
| 3
| ―
|
|
|
| 力の霊水
| 3
| オートアクション
|
|
|
|
| 4
| 80%
|
|
|
| 奇跡の雫
| 1
| オートアクション
|
|
|
|
| 6
| 100%
|
|
|
| 妖精の手
| 3
| オートアクション
|
|
|
|
| 4
| ―
|
|
|
| 力の法則
| 3
| オートアクション
|
|
|
|
| 4
| 100%
|
|
|
| 調香師
| 1
| メジャーアクション
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 猫の道
| 1
| メジャーアクション
|
|
|
|
|
|
|
|
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
| ミーミルの覚書
|
| 5
|
|
|
|
| リサーチャーズジャケット
|
| 5
|
|
|
|
| 医療トランク
| 10
|
|
|
|
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 0
| 5
| 119
| 10
| 0
| 134
| 0/134
|
|
容姿・経歴・その他メモ
Dロイスもない
コアエンブレムもない
長年勤めていて優秀だけど実績が少ないのであまり出世とは縁がない
名前がついてモブから昇格した人
そんな独身のおっさん
趣味は小旅行
好物は海苔
本当は前線で切った張ったして戦うエージェントに内心憧れていたが、
発現するのが尽く他人のレネゲイドを活性化させるエフェクトだったので十五年ぐらい前に諦めた
特筆するところもないごく平均的な子供時代を過ごし、それなりの高校に通って、そこそこの大学に受かり、中小企業に内定をもらい、普通のサラリーマンとして、年収450万程度の比較的余裕のある生活を送っていた
そんなある年、健康診断の最後に先生から一言
「個別にお話させていただきたいことがあります」
とんでもない病気でも見付かったのかと人生で一番絶望した瞬間だったが、ある意味それは間違いではなかった
荒唐無稽な話をされ、荒唐無稽な現象を見せられ、自分はなんか知らんうちにそれと同類になっていた
「いつ貰ってきたんですか?」と聞かれたが、そんなことは自分のほうが知りたいし、その言い方はやめて欲しいと思った
結局妙な組織に付き纏われるぐらいなら、と給料も上がるのでUGNにそのまま転職
裏方としてそんなに前の仕事と変わらない日常を送り、たまに事件に駆り出され、じわじわとエフェクトを開花させ、今に至る
他力本願なエフェクトばかり使えるようになってしまったせいで、“アウトソーシング”などというコードネームも付けられる始末
言われてみればその通りだ、と自虐的に“他人任せ”と名乗っている
尤も
そんな普通の男性がジャーム化も暴走もせず
ただ『普通』に十数年もオーヴァードとして過ごしている事実こそが
最も異様な事態ではあるのだが
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
|
| フルスクラッチ作成
| 4
|
|
|