“反転獅子”日永士道
プレイヤー:枝黒
裏切り者、ねえ。間違っちゃあいねえけどあんなやつそのまま野放しにしてた連中に文句言われる筋合いはねえんだよな。
- 年齢
- 21
- 性別
- 男
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 180cm
- 体重
- 60kg
- 血液型
- A型
- ワークス
- FHマーセナリーC
- カヴァー
- 傭兵
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +22
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 幸せ、だったんだろうな。あの時までは。 | |
---|---|---|
安定している家庭 | ||
経験 | まあ、うん。愛想が尽きるというかぶっちゃけ詰みの時間を必死に引き延ばしてるだけだよだと思うんだ。こいつら(UGN)。 | |
敵性組織 | ||
欲望 | 生き続けてれば間違いなくFH(こっち)が勝つ。それが分かってるから生きないとな。まあ、残して逝くわけにもいかないってのもあるが。 | |
生存 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 知らね。いつの間にか覚醒しててUGNに、だったからな |
無知 | 15 | |
衝動 | 侵蝕値 | 一生埋まんないんだろうなあ、この感覚は。 |
飢餓 | 14 | |
侵蝕率基本値 | 29 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 4 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 4 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | ||
知識:レネゲイド | 2 | 情報:FH | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 申し子 | ― | 専用エフェクトを所得出来る。セレリティを無料所得。 | ||||
赤嶺志乃(あかみね しの) | 庇護 | / | 厭気 | とある事件でジャームに家族を殺され殺されかけていたところを助けた少女。その後に覚醒し今はウインドマスターのところで鍛錬を続けている。 | |||
大間正幸(おおままさゆき) | 懐旧 | / | 無関心 | 俺への嫉妬で屑どもと共謀して俺の家族殺したくず野郎。俺への嫌がらせのために自殺しようとしてたんで碌に報いを受けさせれずに殺してしまった。今となってはどうでもいいが。 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
セレリティ | 1 | メジャーアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | Dロイス | ||
即座にメジャーアクションを2回行う。メインプロセス終了時HPを10-LV失う。シナリオ一回 | |||||||||
カスタマイズ | 5 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 2 | |||||
判定ダイス+LV個 | |||||||||
コンセントレイト:モルフェウス | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 2 | |||||
CL値-LV(下限値7) | |||||||||
物質合成 | 1 | メジャーアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | 100% | ||
装備か所持している武器をふたつ選択し破壊。 シーン中、それらのデータ全てを合計したアイテムを取得し装備する。 射程は短いものの方を適用。 シーン一回。 | |||||||||
無上厨師 | 1 | ||||||||
料理作成 | |||||||||
万能器具 | 1 | ||||||||
日用品作成 |
コンボ
一閃
- 組み合わせ
- カスタマイズ+コンセントレイト:モルフェウス
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 4+2
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 2+5
- 7
- 4+(-3)
- 11+1d10
- 100%以上
- 2+6+3+2
- 7
- 4+(-3)
- 24+1d10
- 2+5
諸々有効.
100超えると下のメジャーコンボ後前提
贖罪の時間だ。くそ野郎(正幸)
- 組み合わせ
- セレリティ+物質合成
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
ゾディアックウェポンとデバウラーを合成しつつ2連続攻撃。コンボは上記の物
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ゾディアックウェポン | 白兵 | 〈白兵〉 | -3 | 11 | 3 | 至近 | エフェクトを組み合わせた攻撃のダメージ+1D 使用時侵蝕値+2 | ||
デバウラー | 15 | 白兵 | 〈白兵〉 | -6 | 13 | 1 | 至近 | 侵蝕率100%以上で命中0となり、攻撃判定+2dされる |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
リバースガーディアン | 15 | 必要経験点15点以下のUGNエンブレムを一つ無料所得出来る。ゾディアックウェポン選択。 | |||
殺戮器官 | 30 | 暴走中あなたがエフェクトを使用した攻撃のダメージはすべて+2D10される。 その代わり衝動判定は必ず失敗する。 | |||
死体漁り | 5 | FHのエンブレム一つを所得出来る。このエンブレム所得には別経験点が必要。デバウラー選択。 | |||
ウェポンケース | 1 | ゾディアックウェポンを選択。オートで装備可能。 | |||
要人への貸し | 1 | コネ | 〈情報:〉 | 判定ダイス+3D シナリオ一回 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 8 | 79 | 65 | 0 | 152 | 0/152 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
灰色に近い黒髪に藍色の眼をした青年。
元UGNチルドレンで現在はFHマーセナリーとして傭兵をしている。
普通の家庭、つつがない暮らし、良好な家族仲。 どこにでもある、しかしだからこそ幸福な家庭。
そんな家に何の因果かオーヴァードとして覚醒し、UGNで教育を受けることとなった。
ありふれた――こちらにとってはだが――、どこにでもいる、己が力を誰かを守る為に行使することを決意した少年。
それが士道の始まりだった。
高い戦闘能力を認められ、限られたチルドレンにしか与えられない「ゾディアックウェポン」を取得するまでに至り、
それに慢心することなく、新しくできた友人と共に、誇りを持ち誰かを守るために戦う。 純粋で、ひたむきなチルドレン。
家族もまた、レネゲイドの委細は知らずとも、何かに全力で取り組む息子を誇りに思っていた。
士道もまた、家族との時間を何よりも重んじ、家族の前では年相応の少年として笑い合っていた。
大きな偉業は為せなくとも、本当に幸福な日常だった。
――そう、幸福な日常『だった』のだ。
嵐の夜、頬を叩く雨粒、抉れた地面、ひしゃげた柱、見る影もない家屋。
上がらない腕、血に塗れた剣、地に伏せた異形。
『散らばった』家族。
――さして珍しくもない、UGNが捉えきれなかったジャ―ムの犯行。
ただそれだけの光景。どこにでもある情報の洩れ。己の戦いの裏にありながら、無自覚に目を逸らしていたもの。
もっとも、調べてみればあれは自分にゾディアックウェポンの所持権をかすめ取られ(最も自分が貶めたわけではないので逆恨みも良いところだが。)自分にはない暖かな家庭と恵まれた才能を持つ士道への嫉妬を持つ同期の少年がスパイと共謀して事故に見せかけたものだったが。
(もちろん加害者は全員報復した。主犯の少年はジャーム化後の嫌がらせとして自殺しようとして咄嗟に切り殺したため不完全燃焼だった。)
もし、家族がレネゲイドについて詳しく知っていたら。
UGNのことを、きちんと知らされていたら。 完全な対策はできずとも、何か一時の防衛手段はあったのではないのか?
自分は、間に合ったのではないのか?
そこで士道は疑問を抱く。 UGNの方針は、本当に正しいのか? この力を隠すことで、本当に日常を守れているのか?
自分はただ『いつか必ず来る詰みの盤面を引き延ばすための駒になっているだけではないか?』
そんな疑問があった故にただその手の剣のみを手に、UGNを離反した。
その後はUGNからの追手に手を焼いていたところを的場啓吾に助けられ、FHのマーセナリーとして加入。
傭兵業をしながら自分と同じ境遇になった少女の様子を見に来たりしつつ今日もいきるために戦っている。
一時はUGNの理想をUGNではない方法で叶えるべきではと思ったがリスクが高すぎることとそこまでの意志を持つほど彼はもう他人に奉仕する気はなかったため止めた。
戦闘
持ちだしたゾディアックウェポンを使った近接戦闘。
100%を超えると正幸から奪い取ったデバウラーを合成して剣を強化する。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
GM経験点+イージー専用 | 18+4 |