ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

四ツ谷朱美 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

静寂を破る者(デッドブレイカー)四ツ谷朱美(よつやあけみ)

プレイヤー:iVa

自由登録 基本ステージ めるすの

四ツ谷支部長のありがたいチュートリアルのお時間だァ! しっかりついて来いよニュービー共!

年齢
23
性別
星座
身長
160
体重
(いい笑顔で銃口を向ける)
血液型
ワークス
UGN支部長B
カヴァー
UGN支部長
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
ブラム=ストーカー
HP最大値
25
常備化ポイント
6
財産ポイント
4
行動値
17
戦闘移動
22
全力移動
44

経験点

消費
+19
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 弟と妹、合わせて6人。だから自分が一歩先に出るのが当たり前だった。
87:複数の兄弟姉妹がいる
経験 振り向いたら、誰も――
24:仲間の死
邂逅 謎に上から目線なクソガキ
27:借り
覚醒 侵蝕値 「丁度いいバイトがある」と言われてホイホイついて行ったが、世の中そんなうまい話があるわけなかった
感染 14
衝動 侵蝕値 どいつもこいつも好き勝手引っ掻き回しやがって……
嫌悪 15
侵蝕率基本値29

能力値

肉体2 感覚8 精神1 社会1
シンドローム1+1 シンドローム2+2 シンドローム0+1 シンドローム1+0
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長3 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃6 RC 交渉
回避2 知覚1 意志3 調達2
知識:レネゲイド1 情報:UGN2
情報:噂話1
情報:裏社会2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
出自 家族 懐旧 疎外感 元気してっかな……
経験 元同僚 ■■ 悔悟 アタシのせいで
邂逅 ヨハン・C・コードウェル 感服 敵愾心 お父様だかなんだか知らねえがこの借りはいずれ鉛玉で返してやる

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
不死者の恩寵 1 クリンナッププロセス
自身のHPを[(Lv+2)D+【肉体】]点回復する。戦闘中ではない場合、このエフェクトはシーン1回使用可能。
ハンドレッドガンズ 2 マイナーアクション 自動成功 3
射撃武器を作成して装備。攻撃力+[Lv+4]、射程30m。
C:ブラム=ストーカー 2 メジャーアクション シンドローム 2
いつもの
滅びの一矢 2 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
このエフェクトを伴う攻撃の判定ダイス+[Lv+1]。メインプロセス終了時にHP-2。
砂の結界 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
ダメージロール直前に宣言。カバーリングを行う。各メインプロセス1回。
万能器具 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
色々作るヤツ
ブラッドリーディング 1
血や体液からその主の情報を読み取る

コンボ

レッドホットショット

組み合わせ
《C:ブラム=ストーカー》+《滅びの一矢》
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
30m
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
8+3
8
6
6
100%以上
8+4
7
6
7

射撃攻撃。メインプロセス終了時にHP-2。

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:手配師 1 〈調達〉判定ダイス+3。シナリオ1回。
コネ:要人への貸し 1 任意の〈情報:〉判定ダイス+3。シナリオ1回。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 25 94 0 0 149 0/149
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

一人称:オレ
二人称:アンタ、雑なあだ名
髪:暗めのワインレッド、ロングヘア
目:赤、ツリ目三白眼
スカジャン、Tシャツ、スキニージーンズ、エンジニアブーツ、ヘッドホン

 UGN柱戸(はしらと)市支部長。
 豪快で色々と無遠慮。目上の者には敬語を使うなど一応わきまえるものはわきまえている模様。
 「支部長は後方保護者ヅラするモンだ」と言い張って人より前に出たがらない。

経歴と記憶処理に関するスタンス

 大家族を養う両親を少しでも助ける為に高校生の頃から数多くのバイトを掛け持ちして働いていたが、ある時バイト先の知り合いから紹介された「割のいいバイト」の面接を受けに行ったらFHセルの研究室だった。寝台に縛り付けられてレネゲイド活性剤を投与されものの見事に覚醒。そのまま身柄を押さえられて社会から存在を抹消され、家族を人質に取られる格好でFHの一員として働き始める。
 その後、そのセルにUGNが介入。FHエージェントとして拘束された際に寝返る。UGNエージェントとしての人を救う働きに救いを見出し始め、仲間の計らいにより家族との再会も果たした矢先、かつて自分を貶めたFHセルとの戦いでだまし討ちに遭い、自分の後ろで戦っていた仲間が全滅、自身も重傷を負う。心を折られるもある人物の助けにより戦線復帰。都市支部長の席という命とプライドを守るためのセーフハウスを与えられ、それからは自分だけのために戦い始めた。
 静寂(=自分以外に誰もいないせいで静か)という状況を嫌い、部屋では常に大音量で音楽をかけ、外出時はヘッドホンを欠かさないし話し声は喧しい。
 FHに戸籍を抹消された時に名前も失っており、現在の「四ツ谷朱美」という名前はUGNに引き入れた人物が命名したものである。自身でさえも忘れかかっているが、名付け親は密かに記録しているとかいないとか。

 レネゲイドが形作った「もう一つの世界」を、人間が認知するにはあまりに残酷なものだと捉えていて、記憶処理の必要性を強く感じている。一度社会的に殺された身であるが、それ故の考えである。人1人を簡単に消すことのできる程の力を持つレネゲイドウイルス。その存在を知ってしまった人間は、その身に異能を宿していようがいまいが「ただの人間」ではいられなくなってしまう。その人がそれまでに築き守ってきたものにヒビを入れ、それはその人にとっての「障害」「染み」となる――
 しかし、非オーヴァードでありながらレネゲイドの存在を受け入れた上で前向きに活動している者がいることも確か。記憶処理の必要性を訴える一方で「非オーヴァードだから記憶処理」と機械的に事務的に業務を遂行することは実はUGNの理念に反しているのでは、とも考えている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 19

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