ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

バーンズ・アルベルト - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

燐寸売りの愚者ノーバディバーンズ・アルベルト

プレイヤー:ロード

年齢
28
性別
星座
蠍座
身長
180
体重
85
血液型
O型
ワークス
何でも屋
カヴァー
殺し屋
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
サラマンダー
HP最大値
29
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+104
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 まぁ、子悪党だったよ
犯罪者の子
経験 俺の隣に本気でいたい奴なんて……信じられねぇな
一匹狼
邂逅
覚醒 侵蝕値 死んじまった。それだけだ。
18
衝動 侵蝕値 足りねぇな……渇くんだよ
吸血 17
その他の修正7紅蓮の憎悪 ワイルドファイア
侵蝕率基本値42

能力値

肉体4 感覚2 精神1 社会2
シンドローム1+2 シンドローム2+0 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達1
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 起源種

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ワイルドファイア 3 常時
あなたの行動値を+[LV*3]する。バットステータス暴走を受けている間のみ適用される。
紅蓮の憎悪 3 常時
あなたが行う攻撃の攻撃力を[LV*3]する。バットステータスを受けている間のみ効果がある。
オーバーアクセル 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4
そのラウンドの間、行動値を[LV*2]する。1シーンに1回まで使用できる。
クイックダッシュ 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4
戦闘移動を行う。シナリオLV回
火の檻 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
ラウンドの間、エンゲージを封鎖する。
コンセントレイト:モルフェウス 1 メジャーアクション 2
C値
インスタントボム 5 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 至近 3
攻撃力LV*2 装甲値を無視
ブラストフォーカス 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 4 リミット
《インスタントボム》 攻撃力LV*4
砂の加護 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 3
判定D「LV+1]個 1ラウンド1回
砂塵霊 3 オートアクション 3 リミット
炎の理 1
急速分解 1

コンボ

「さぁ、始めようぜ。レッツパーリィ!!!」

組み合わせ
《オーバーアクセル》《クイックダッシュ》
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

暴走付与。戦闘移動を行う。
常時エフェクトの条件を満たすため
行動値を20(100%)
攻撃力を+9する。

「どこにいくんだ、逃がさねぇよ」

組み合わせ
《火の檻》
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
1
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

エンゲージを封鎖する

「開放してやるよ、死の恐怖からな」

組み合わせ
《C:モルフェウス》《インスタントボム》《ブラストフォーカス》(常時エフェクト込み)
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
~79%
4
7
1
22+9
80%~99%
4
7
1
28+9
100%~149%
4
7
1
34+9
150%~
4
7
1
40+9

「この粉塵が舞っている空間、わかるな?」

組み合わせ
《砂の加護》《砂塵霊》
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

0~79:ダイス+4個 攻撃力+12
80~99:ダイス+5個 攻撃力+16
100~149:ダイス+6個 攻撃力+20

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 234 0 0 234 0/234
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

 男は煙草を咥えながら目の前の子供に投げ捨てた。
「クソガキが俺様の命を狙うなんざ、100億年はええよな?」
 既に満身創痍な子供の鳩尾に蹴りを入れる。意識を失っていた子供はあまりの衝撃に覚醒し、胃の内容物をあたりにまき散らす。
「汚ねぇな……。さっさとゲロっちまえっていったが、物理的にとは言ってねぇぞ」
 子供の髪を掴みながら睨みつける。
「………てめぇのせいで俺の母ちゃんは」
「ああ?……どっかの女のガキかよ。誰の子だ?」
 いろんな女の名前を挙げていく、だが、該当する女の名前がなかったのか、力のない拳を握りしめながら子供は舌打ちをする。
「糞野郎が」
「ああ、そんな糞野郎に捨てられた女は、糞野郎以下だがな」
「こ、殺してやる。」
「ああ、そうか。来世でがんばんな」
 子供が何かを言う前に、その身体は小さな爆発と共に体組織が崩壊していく。燃えカスとなった服の切れ端を両手をはたいて捨てた。
「ちょっと、アルベルトどこにいるのよ」
 路地裏に響く甲高い声に、先ほどまでの冷徹な表情を人懐っこいものに変えてでていく。女の小言を軽く受け流しながら、男は夜の街に消えていった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
100
4

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