ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

猪飼 理世 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

異世界の理(レイギン・ダ・アンダスウェルツ)猪飼 理世(いかい りせ)

プレイヤー:ナロク

永遠の宇宙の彼方、我が魂は異界を越え、
            紅黒き魔眼と共に舞い降りる







闇に呼ばれし者、
      理(ことわり)もって現世(うつしよ)を導け

年齢
16
性別
星座
射手座
身長
155
体重
神秘
血液型
AB型
ワークス
企業エージェントA
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
バロール
HP最大値
+21=47
常備化ポイント
6
財産ポイント
3
行動値
+-2=6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+124
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 両親共にレネゲイトウィルスに理解がある。
親の理解
経験 生涯を共にする仲間を得た。
盟友
邂逅 神城早月:昔から家族ぐるみの付き合いをしている。親戚のお姉さんのような存在。
家族
覚醒 侵蝕値 未知なる力を渇望していた
渇望 17
衝動 侵蝕値 内なるものを開放する。
解放 18
その他の修正11<拒絶領域:+5><グラビティテリトリー:+4><デモンズシード:2>
侵蝕率基本値46

能力値

肉体1 感覚2 精神4 社会2
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC6 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
知識:オカルト1 情報:ウェブ1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 戦闘用人格 -デュアルフェイス- あなたの中に基本人格とレネゲイドの扱いに長ける別人格の二つが存在することを表すDロイス。 別人格はレネゲイド活性化、特定エフェクトの使用等なんらかの条件に反応した時に現れる。
神城早月 誠意 悔悟 もう少し早く能力に目覚めていれば、もっと力になれたのに
反UGN・反神城派 誠意 不信感 あいつら何様なの、ふんす。
浅見八雲 連帯感 嫉妬
雪菜 連帯感 劣等感
双木鴇羽 尽力 疎外感 力になってあげたい。あんま絡んでない

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
戦闘用人格 -デュアルフェイス- エフェクトではない
侵蝕率100%以上時、あらゆる判定のダイスを+5個、攻撃力を+5する。 バックトラックのダイスに-1個する
怨念の呪石 セットアッププロセス 3
暴走する。この暴走中、攻撃のダメージに+2Dする。シーン1回。
拒絶領域 6 常時 自動成功 自身 至近
暴走時、HPダメージを常に-[LV×5]、侵蝕率基本値+5、侵蝕率でレベルアップしない。
グラビティテリトリー 3
あなたの最大HPを+[Lv×7]、侵蝕率基本値+4、侵蝕率でレベルアップしない。
コンセントレイト:バロール 2 メジャーアクション 2
組み合わせた判定のクリティカル値を-1(下限7)する。
黒の鉄槌 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
攻撃力:+[Lv×2+2]の射撃攻撃を行う。同一エンゲージ対象にできない。
黒星の門 1 メジャーアクション シンドローム 2 ピュア
組合せで<同一エンゲージ対象にできない>制約無効、判定ダイス+[Lv+1]。
孤独の魔眼 1 オートアクション 自動成功 効果参照 視界 4
自分を含む「対象:範囲」「対象:範囲(選択)」の攻撃対象を自分一人に変更する。シナリオLv回。
魔王の玉座 1 常時 自動成功 自身 至近
空中を浮揚して行動する。急速な
帝王の時間 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
周囲の時間流を操作し、時間がゆっくりと流れる。
謁見の魔 1 メジャーアクション 自動成功 範囲(選択) 至近
周囲の重力を高め力なき者たちに頭を垂れさせるエフェクト。(エキストラのみ)
超越者の眼力 1 メジャーアクション 〈意志〉 自動成功 範囲(選択) 至近 1
オーヴァードが持つ超常的な迫力によって、対象を無力化させる。 非オーヴァードのみ有効。
ディメンジョンゲート 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近 3
どこでもドア。他人も利用可能。

コンボ

覚醒(めざめ)の時、盟約に従い顕現せよ!

組み合わせ
怨念の呪石
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
0
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上
160%以上

暴走する。この暴走中、攻撃のダメージに+2Dする。シーン1回。

昏き星の門より訪れし、漆黒の裁き

組み合わせ
コンセントレイト黒の鉄槌黒星の門(怨念の呪石効果中)
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対象
射程
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+6
8
6+2
8+5+2d10
100%以上
4+12
7
6+2
8+5+5+2d10
160%以上
4+13
7
6+2
8+5+5+2d10

同一エンゲージ可能、射程:視界、射撃攻撃。
100%未満 判定D:+2D+4D 達成値:+2 攻撃力:8+5+2D
100%以上 判定D:+3D+4D+5D 達成値:+2 攻撃力:8+5+5+2D
160%以上 判定D:+4D+4D+5D 達成値:+2 攻撃力:8+5+5+2D

闇の契約(ダークテスタメント)

組み合わせ
ダークテスタメント効果によるドッジ(怨念の呪石効果中)
タイミング
技能
回避
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
1+6
10
1
100%以上
1+12
10
1
160%以上
1+13
10
1

ただのドッジ。
100%未満 判定D:+2D+4D
100%以上 判定D:+3D+4D+5D
160%以上 判定D:+4D+4D+5D

防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
ダークテスタメント 55 防具 -2 -1 8 謎の黒コート。暴走中全ての判定ダイス+4個・与えるダメージ+5。この防具を装備中、暴走を受けていてもドッジを行える。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
エンブレム:神の落とし子 5 その他 侵蝕率100%以上時、<拒絶領域>のエフェクトのLvを+2する。
神城グループが過去に行った実験によって誕生したオーヴァードを表すエンブレムデータ。
エンブレム:社史編纂課 5 その他 <情報:>判定のダイスを+1個する。
神城グループ諜報組織。昼行灯な課長の下、子煩悩な中年平社員、ドジなOLの仮面をかぶった敏腕エージェントが集まっている。
エンブレム:黒のIDカード 5 その他 選択した技能<RC>の判定の達成値を+2
デモンズシード 3 その他 <拒絶領域>の「最大レベル:」を+1し、侵蝕率基本値+2
怨念の呪石 20 その他 セットアップに使用で暴走する。この暴走中、攻撃のダメージに+2Dする。シーン1回。
コネ:情報収集チーム 2 コネ 〈情報:〉 <情報:>判定の達成値に+2する。シナリオ3回。
あなたに付き従う神城グループの僕(しもべ)やパトロン。
コネ:手配師 1 コネ 〈調達〉 <調達>判定のダイスに+3個。シナリオ1回。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 11 150 93 0 254 0/254
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

神城化学工業(株)のレネゲイド研究部門の社員を親に持つ、中二病娘。

最近、謎の黒いコートを手に入れ、暴走しながら冷静に回避行動をとれるようになった。

赤ん坊の頃に人体実験でデモンズシードを体内に埋め込まれたが、本人はその事実を知らない。
両親の下で普通に生活し、普通に中二病になった。

14歳の時、父親の部屋で中二的に刺さる妖しげな髑髏のような形をした黒い宝石を見つけ、
「これくれたら何でもしてあげる♪」と言って父から半ば強引に奪った。
それ以来、その宝石を肌身離さずお守りとして身に着けるようになった。

そして、中二的に夜の散歩はポイントが高いなぁと唐突に思い至った15歳の夜。それは起こった。

ゴスロリ服に眼帯といういつもの恰好で、夜の道を歩いていると近くから爆発、炎上する音が聞こえてきた。
こんな夜中に火事でもあったのかと、突然遭遇したイベントにウキウキしながら野次馬根性丸出しで
音のする方へ向かったのだが・・・

「ゴアァァァァァァ!!」

そこは少し広い公園だった。平時の夜であれば夜空を見ながら散歩するのにはちょうど良いスポットなのだが、
この時は様子が違っていた。

‘’ゴシャッ、ベシャ、ゴシャ‘’

やわらかいものと硬いものを一緒くたに叩き潰すような音に、明らかに異常を感じながら、猪飼理世は公園へ踏み込んだ。

‘’バシャッ‘’

顔に 何か 生暖かいもの が かかった

恐る恐る足元を見ると、ジーパンとスニーカーと中身が転がっていた

「 ・・・。 ひっ 」

理解するのに10秒弱。思わず黒い宝石を握りしめていた。

‘’ずるずる、じゃりっ、じゃりっ‘’という音に

ハッ となって 顔を上げると、 白い仮面をつけた二足歩行の獣の如き異形 のものが

‘’ビュッ‘’

猪飼理世に向かって異形の腕を振り下ろした。

ここで猪飼理世の記憶は途絶えている。







翌朝、気が付くと見慣れない部屋にいた。



「「おはようさん、ようやっと起きたか。」」

と、声が響いてきたが、周りを見回しても誰もいない。



「・・・・」


「「ワッハッハー。中じゃ中じゃー」」


「・・・?」


その声は頭の中から聞こえてくるのであった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 40
1 R6/3/9 霊界探偵アイドル事務所EP0 25 ぱんぐり 双木鴇羽のストーリー開始
2 R6/4/29 霊界探偵アイドル事務所EP1 30 kuina 兄者弟者との闘い
3 R6/5/26 霊界探偵アイドル事務所EP2 29 ナロク 「SONG PARK FESTIVAL」

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