“光の白兎”ラビ
プレイヤー:でんこ
- 年齢
- 15
- 性別
- 男
- 星座
- 射手座
- 身長
- 156
- 体重
- 血液型
- O型
- ワークス
- 泥棒
- カヴァー
- 怪盗
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 16
- 戦闘移動
- 21
- 全力移動
- 42
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 家族と別離した。推奨ロイス:理解者 | |
---|---|---|
天涯孤独 | ||
経験 | TVや新聞などで報道されたことがある 推奨ロイス:ジャーナリスト | |
三面記事 | ||
邂逅 | 彼を見てると黒い感情が胸を染める 推奨ロイス:伊庭宗一P110 | |
殺意 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 眼前で、君の心の拠り所となるものが虐げられ、弄ばれていた。それは、抗う術を持たず、ただ蹂躙されるままだった。君は願った。"護る力が欲しい"と。その時、身体の中で何かが蠢いた。その力と衝動こそ―――。 |
犠牲 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | 弱き者をいたぶるのは快感だ。見たいのはただひとつだ。許しを請い、泣き叫ぶ姿。さあ、恐怖に震えろ。弱き者ほど、脆弱なほど、いたぶった時の快感は大きい。 |
加虐 | 15 | |
侵蝕率基本値 | 31 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 7 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0×2 | シンドローム | 3×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 1 | 成長 | 成長 | 成長 | 1 | ||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 4 | RC | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | |
運転: | 2 | 知識: | 2 | 情報:裏社会 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 超血統【フルブラッド】 | ― | エフェクト1つの最大Lvを+2 | ||||
冬薔薇女王の終期 | 有為 | / | 脅威 | ||||
伊庭宗一 | 連帯感 | / | 脅威 | 依頼よりも自分の楽しみを優先する職業的暗殺者。戦闘能力は超一流。 | |||
リナルト・ハッセルブラッド | 庇護 | / | 不安 | ギルド構成員・サポーター。よき理解者。 | |||
ジャーナ・リスト | 有為 | / | 猜疑心 | 俺を三面記事にしてくれるジャーナリスト | |||
騎崎 幻珠(バロック) | 親近感 | / | 嫉妬 | ||||
セレディカ | 好奇心 | / | 猜疑心 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:エンジェルハイロゥ | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | 自身 | ― | 2 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた攻撃のクリティカル値を-Lvする。 | |||||||||
光の銃 | 5 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ||
武器作成 攻撃力+Lv×2 | |||||||||
天からの眼(命中補助) | 1 | メジャーアクション リアクション | ―〈射撃〉 | 対決 | ― | ― | 2 | ― | |
組み合わせた判定のダイス+LV個 | |||||||||
フラッシュゲイズ | 6 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | 80% | |
強い光を放ち対象の行動を阻害。相手の判定ダイスを-[Lv×2]個する。1ラウンドに1回まで。[経験点修正:-5点] | |||||||||
ウサギの耳 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
雑踏でも遠く離れた声を聴くことができる。10km以上離れた針の音を聞くことも可 | |||||||||
1 | |||||||||
1 | ― | 単体 | 視界 | 4 | Dロイス | ||||
- |
コンボ
通常攻撃
- 組み合わせ
- 光の銃+天からの眼+コンセントレイト:エンジェルハイロゥ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 7+1
- 7
- 4
- 24
- 100%以上
- 7+2
- 7
- 4
- 28
- 7+1
光の銃
- 組み合わせ
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
ドーンブリンガー補正+2
フラッシュゲイズ
- 組み合わせ
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80%以上
- 100%以上
相手の判定ダイスを-[Lv×2]個
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
光の銃 | 〈射撃〉 | LV×4+4 | 視界 | 《光の銃》で作成 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
ドーンブリンガー | 20 | 一般 | 《光の銃》のデータを変更LV×4+4 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
20 | 10 | 114 | 20 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
▼PC1:「"ギルド"に所属する若き天才怪盗」
◆推奨ワークス/カヴァー:ギルド構成員(泥棒)/怪盗
▼シナリオロイス 冬薔薇女王の最期 推奨感情 P:有為/N:脅威
※PC①は 20歳未満の子供であることを想定している。
キミは犯罪組織ギルドの構成員だ。
サポーターのリナルトと共に遺産を狙う怪盗として活躍していた。
今宵キミが狙うのは、『冬薔薇女王の最期』────賢者の石があしらわれた宝飾品だ。
若くしてその盗みの才を燻ぶらせているキミは、大物の予感に胸躍らせるだろう。
しかし実際に盗み出してみれば大したことはない。
非オーヴァードの資産家の警備など高が知れていて、大きな障害なく盗み出せてしまった。
これで終わりか、そう思われたが。
首飾りを持つキミを、突如強い酩酊感が襲う。
倒れるように意識を失い、そして再び目覚めると、キミは賢者の石が作り出したという空間に囚われ
ていた。
助力してくれるという PC②たちと共に、キミはこの奇妙な空間からの脱出を目指し動き始める。
履歴
外見:
怪盗としての活動中は正体を隠すために目元を隠すゴーグルを着用することが多い。
背景:
血統の家庭に生まれ、高貴な社会の価値観と礼儀作法を教え込まれた。
しかし、幼少期に両親を失ったショックでオーヴァードの力に目覚める。
保護者もなく生活の手段もなくなった為生き延びるために盗みを働くようになった。
初めは生き延びる手段としての盗みだったが、能力のおかげもあり次第にイタズラや盗まれたものを元の場所に返すような盗みを働くようになった。
性格:
由緒正しき家系•純粋な血統である事にプライドと誇りを持っている。「汚らわしい」人々を見下すことが多い。
制約のある生活を送ってきた反動もあり、イタズラが好き。イラズラを試みては毎回リナルトに呆れられている。
時にわがままで、自分の思い通りに物事が進まないと拗ねることもある。
正義感を持っており、欲に溺れたような盗みは働かない。
盗みは快楽や遊ぶ金のために行うのではなく、
自分とリナルト生き残り、自分が育った高級な屋敷や両親の所有する遺産を守るために行っている。
能力を使うと、意図せずウサギの耳が生えてしまう。本人もこの現象を完全に制御することができず、能力を発動するたびに長いウサギの耳が頭に現れる。
怪盗としての活動中、不思議な姿で目撃されることが多く、特に夜の闇に紛れながらも微かな光を放つウサギのようなシルエットが見られるという。
彼を目撃した人々の間で"光るウサギ怪盗"として噂が広まっている。
本人は多少のコンプレックスを抱えているものの、大人になればより力の制御が効き耳が出なくなると信じている。
盗みはゲームとして楽しんでいる。珍しくて貴重なものを盗むことを好む。
相手(警備)を出し抜くことに楽しみを見出しており、しばしば挑発的なメッセージや手掛かりを残すことも。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 34 |