“竜騰虎闘”マオ
プレイヤー:影西トワ
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 150
- 体重
- ?
- 血液型
- O型
- HP最大値
- 35
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
ライフパス
出自
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経験
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邂逅
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覚醒
| 侵蝕値
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衝動
| 侵蝕値
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侵蝕率基本値 | 0 |
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能力値
肉体 | 7
| 感覚 | 1
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
シンドローム | 3×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 | 1
| 成長 | 1
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 7 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 1 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 2 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
|
| 野獣の本能
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/
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―
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―
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―
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―
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| |
―
| |
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|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 一角鬼
| 5
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
素手攻撃力+[Lv×3+3]。ガード値2、射程5m |
| 歴戦の獣牙
| 5
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 4
| リミット
|
素手の攻撃力+[Lv×3]。 |
| ハンティングスタイル
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 1
| ―
|
戦闘移動。シナリオLv回。 |
| 餓狼の爪
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 3
| 80%
|
対象のダメージロール前。そのダメージに+[あなたの素手の攻撃力]する。自身対象不可。同エンゲージのキャラクターへの攻撃のみ。R1回。 |
| 大蛇の尾
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| ―
| 武器
| 2
| ―
|
命中時硬直。 |
| コンセントレイト:キュマイラ
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
C値-Lv。 |
| 漆黒の拳
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
|
|
|
|
|
|
コンボ
セットアップ
- 組み合わせ
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
-
- 100%以上
-
<一角鬼5+ハンティングスタイル1>
攻撃力+
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
禍々しき木の実
|
| 15
|
|
| マイナーのキュマイラのエフェクト使用直前。シーン間素手の攻撃力+5。重複しない。
|
特異体
|
| 20
|
|
| 漆黒の拳取得
|
使用人×2
| 6
|
|
|
| 伝書鳩×2
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
20
| 14
| 135
| 35
| 0
| 204
| 0/204
|
容姿・経歴・その他メモ
人物
一人称:オレ
二人称:あんた
好きな物:
苦手なもの:機械全般、噂話
特技:太極拳と八卦の混ざった武術、動物の群れの取り占め
口は悪い。
とある小さな村で、非オーヴァードの武術家である村長の養子として育てられた少女
幼少時代は同世代の子どもたちからいじめられており、強くなるために養父から武術を学んでいた。
伸び悩んでいたところ、旅人と名乗る青年から村の郊外にある『封岩』と呼ばれるいわくつきの話を聞き、砕くことができればきっと村のみんなも養父も認めてくれると信じてしまった。
封印されていたのは、もちろんジャーム。そして吹き込んだ男性はFHエージェント。
砕けた岩から数多のジャームが解き放たれ、UGNからたくさんのオーヴァードが派遣されてジャームは駆逐されたが、最終的に彼女は唯一の村の生き残りとなった。オーヴァードとして。
しばらくは誰のことも信じられず、ただ強さを求めていた。チルドレンへの所属はその近道だと思ったが、素行も悪く、反省部屋の常連だったらしい。
そんな彼女にずっと向き合ったオーヴァードが一人いた。
UGNに出入りしていたイリーガルらしきその青年の言葉は、青臭いほどまっすぐだった。
「お前がどうしたいか。ちゃんと言葉にすればいい」
「」
養父と思わしき男を見かけたという噂を聞くことになる。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 74
|
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