“附和雷同”松七五三 ささめ
プレイヤー:west
私は『これ』しかできないので――
……よく狙って、撃つ
- 年齢
- 15
- 性別
- 女
- 星座
- いて座
- 身長
- 145
- 体重
- 42
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGNエージェントB
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- ブラックドッグ
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 14
- 戦闘移動
- 19
- 全力移動
- 38
経験点
- 消費
- +70
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | いない | |
---|---|---|
父親不在 | ||
経験 | ある | |
心の壁 | ||
邂逅 | いる | |
友人 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | いつの間にかあった |
無知 | 15 | |
衝動 | 侵蝕値 | 空想妄想感傷連盟に加盟している |
妄想 | 14 | |
その他の修正 | 4 | ハードワイヤード |
侵蝕率基本値 | 33 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 6 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+2 | シンドローム | 3+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 0+0 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 1 | 成長 | 成長 | 1 | ||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 13 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | ||
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
固定 | 学校の友達 | 好意 | / | 疎外感 | みんな良い人ばかりだけど、たまにノリに着いて行けないことがある。主に相手が | ||
固定 | 孤児院の家族 | 庇護 | / | 憐憫 | 自分と同じ境遇の子供たち。孤児院の仲間は家族だから!(某艦長並感) | ||
固定 | UGNの同僚 | 感服 | / | 劣等感 | 自分とは違って色んな事ができる。すごい、拍手ぱちぱち。 | ||
シナリオ | 三峰悟 | 憧憬 | / | 恥辱 | 育ててくれて感謝感激あめあられ。ただし、昔の話をするのはNG。 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
C:エンジェルハイロゥ | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
C値-Lv(下限値7) | |||||||||
天からの眼 | 3 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | ― | 2 | ― | |
判定のダイス+Lv個 | |||||||||
アームズリンク | 3 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
判定のダイス+Lv個 | |||||||||
マスヴィジョン | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | 100% | |
攻撃力を+[lv*5]。1シナリオに3回 | |||||||||
ハードワイヤード | 5 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
小型浮遊砲(Lv3分必要)、ロックオンサイト*2。基本侵蝕値+4 | |||||||||
七色の直感 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | ― | ― | |
相手のオーラを見て、感情や容体を知ることが出来る。GMは必要ならば〈知覚〉で対決させる | |||||||||
猟犬の鼻 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | ― | ― | |
匂いを"見て"記憶する。 | |||||||||
ウサギの耳 | 1 | メジャーアクション | |||||||
耳が二つついて、耳聡いってね。GMは必要ならば〈知覚〉で対決させる | |||||||||
アンテナモジュール | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
アホ毛アンテナ! | |||||||||
シークレットポケット | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
ポケットを叩くとビスケットが一つ、二つ…… |
コンボ
光線:ふつうのこうげき
- 組み合わせ
- 天からの眼+アームズリンク+C:エンジェルハイロゥ+小型浮遊砲+ロックオンサイト*2
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 20m
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 60未満
- 6+6
- 7
- 13+2
- 5
- 60~79
- 6+7
- 7
- 13+2
- 5
- 80~99
- 6+8
- 7
- 13+2
- 5
- 100~129
- 6+11
- 7
- 13+2
- 5
- 6+6
装甲無視
光閃:つよいこうげき
- 組み合わせ
- 天からの眼+アームズリンク+C:エンジェルハイロゥ+マスヴィジョン+小型浮遊砲+ロックオンサイト*2
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 20m
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100~129
- 6+11
- 7
- 13+2
- 25
- 130~159
- 6+12
- 7
- 13+2
- 25
- 160~189
- 6+14
- 7
- 13+2
- 30
- 190~219
- 6+15
- 7
- 13+2
- 30
- 6+11
装甲無視
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
小型浮遊砲 | 0 | 射撃 | 〈射撃〉 | -2 | 5 | ― | 20m | イニシアチブプロセスにオートアクションで装備可能。装甲値を無視。 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
ロックオンサイト | その他 | 効果参照 | 〈射撃〉の達成値に+2。 二つもついてるのでお得。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
20 | 35 | 145 | 0 | 0 | 200 | 0/200 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
言動が行方不明になりがちな、低空飛行少女――
孤児院で育った少女。周囲に常に人がいる環境で過ごしていたお陰で、他人の機微を察知する能力に優れており、相手が何をしたいのかが分かる。ただし、自分から手助けをすることはない。
裏設定
自分以外の人間の『良いところ』を発見する能力に優れているが、そのせいで自信を喪失してしまっている。他人へ手を差し伸べないのも、そこから来る自分のせいで余計悪いことになるかも知れないという恐れのせい。
ただし、表面上は誰に対しても明るく振る舞っており、愚痴をこぼすことなどは全くしない。マイナスな感情が表に出そうになるような危うい場面では、あえて意味不明の言葉を口走ることでやり過ごしている。そのため周囲の人間からは変人扱いされているが、自分にはそれくらいの評価が丁度いいと受け入れている。
その卑屈さ故に、他人に期待されるようなことは苦手だが、頼まれたら断れない性格のため難儀している。
UGNに入った当初は、自分自身も苦労するだろうと考えていたが、意外とそうでも無かった。
勿論、初めは自らのシンドロームを制御することは大変だったが、当時の教官に「多くのことをしようとするな。一つのことだけ考えろ」という言葉をかけてもらったおかげで、自分のやるべきことが定まり容易に制御できるようになった。
ただ無心で、一つのことをするだけで、一定の評価と報酬を貰える戦闘という行為は意外にも嫌いではない。
容姿
目の色が緑となっているのは、ロックオンサイトの影響。
イヤリングはその日ごとに左右別々であべこべ、強いて言うなら右には花が多いくらい。
小型浮遊砲は利き手の反対、左前腕に仕舞われている。
etc...
コードネームについて
何もかも自分以外の意思で流されて、わたしはここにいる。自分の考えなんて持つまでも無く、選択権はいつも他人にあった。
孤児院に居た時も、オーヴァードになった時も、UGNに入った時も。
全部、わたしがそうしたいわけじゃなかった。
けれど、そんな言葉が出てくる頃には、いつも全てが終わっていた。
もう黙って頷くしかなかった。
わたしに意見なんて無い。言わずとも、終わる。
わたしの人生は附和雷同で進む。
わたしはそれを受け入れた。
だけど。
最近になって、ようやく一つ欲しいものができたのだ。
それは、居場所だ。
学校の友達と話していると楽しいし、子どもたちに囲まれれば嬉しい。けれど、ふとしたときに寂しさを覚える。
わたしには、居場所が無い。
クラスメイトには家族がいるし、孤児の子どもたちにすら孤児院がある。
けれど、孤児院を卒業し、UGNに所属した今のわたしには何もない。
だから、わたしは心休めることができるたった一つの居場所が欲しい。
……それはできれば、家族のような繋がりになるといいな。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 70 |