ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

時任 リラ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

時を刻みし紫光(パンデュール・ヴィオレ)時任 リラ(ときとう りら)

プレイヤー:柚雨

アメジストの石言葉はね…『真実の愛』なの

年齢
18?
性別
星座
身長
160
体重
血液型
ワークス
UGNエージェントB
カヴァー
UGNエージェント
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
バロール
HP最大値
25
常備化ポイント
4
財産ポイント
1
行動値
13
戦闘移動
18
全力移動
36

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 家族は死亡。自分を唯一理解してくれていた友がいた
天涯孤独
経験 上記の人物(友)が亡くなった
喪失
邂逅 霧谷雄吾に保護された
保護者
覚醒 侵蝕値
犠牲 16
衝動 侵蝕値
自傷 16
侵蝕率基本値32

能力値

肉体1 感覚5 精神3 社会1
シンドローム0+0 シンドローム3+1 シンドローム1+2 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC1 交渉
回避 知覚1 意志 調達1
運転: 芸術: 知識:レネゲイド 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 古代種 フォースを取得
シナリオ 鷺ノ宮理央 純愛 疎外感 初めて私の何もかもを認めてくれた人
友人 友情 不安 唯一理解してくれた人
懐中時計 遺志 劣等感 過去を忘れないために

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
フォース 3 メジャーアクション 効果参照 3 Dロイス
メジャーアクションに組み合わせ可能/ダイス+[Lv]個
コンセントレイト:エンジェルハィロウ 2 メジャーアクション 2
C値-[Lv]
光の手 1 メジャーアクション
リアクション
〈RC〉 2
判定を【感覚】で行える
主の右腕 3 メジャーアクション シンドローム 対決 2
攻撃力[Lv*2]
黒の鉄槌 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
攻撃力+[Lv*2+2]/同エンゲージ対象不可
魔王の理 2 メジャーアクション シンドローム 対決 2
攻撃力+[Lv*2]
紡ぎの魔眼 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 1
判定の直前/ダイス+[Lv]個/1R1回
刻の魔術師 1
タ〇ム風呂敷
探知する光 1

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 <情報UGN>ダイス+2
思い出の一品 2 その他 懐中時計/壊れて動かない/【意志】判定の達成値+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 154 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

髪:紫
瞳:紫


覚醒・過去

古代種。1000年は経ってないがそれに近い年数は生きている。(500年以上)
自分のことを一番理解してくれた友人(女性)の形見の懐中時計。
友人がジャームに襲われて亡くなった際に覚醒。その時の衝撃で、時計は壊れて止まってしまっている。
時計としての役割はなく、自分が自分であるということや、今まで出会った人や思い出、過去のことを忘れたくないという想いでずっと持っている。

家族や友人を見送り、初めてできた恋人もいたが、老いることのない自分の姿にどこか恐怖や、異質な物として感じていたのだろう。
別れを切り出し、そこからはもう、誰にも恋愛感情を抱かないと心に決めた。

しかし、性格上、人間が好き。深く関われば、その人が亡くなったときに辛い思いをするのは自分。
でも、ずっと一人で寂しくて、人間と関わってしまう。もう傷つくことに慣れているかもしれない。


性格

人間が好き。実は寂しがり屋。
出会いと別れを数えきれないくらい繰り返した。
自分は皆とは違う。皆、先に逝ってしまう。
どうしてこんなに辛いのだろう。自分はいつも見送る側だ。
初めは辛くて泣いて、泣いて、泣いて。
別れを重ねすぎて、いつの間にか。涙を、泣くことを辞めてしまったのかもしれない。
自己防衛なのか、なんなのか。それは自分でもわからない。
ただ、最期くらいは笑顔で見送らなければ。
別れる時だけいつも寂しそうな笑みを浮かべる。

中身は覚醒時の年齢通り(18歳)で、元々無邪気で喜怒哀楽のはっきりした子。


鷺ノ宮さんとの関係

UGNでの任務の際に知り合う。
もう誰にも恋愛感情は抱かないと心に決めていたが、自分の生い立ちや古代種で長寿であることも彼には話している。
自分自身を見て、受け入れてくれたのは懐中時計をくれた友人ぶりだったのかもしれない。
少しずつ、彼に惹かれていった。交際を始めて、楽しい日々を過ごして。
きっと寂しさも今までの辛さもこの期間は忘れていた。

交際して初めて迎える自分の誕生日。
その日にプロポーズをされる予定だった。その日にプレゼントがあると聞かされてはいた(指輪を用意されていた)
しかしその前日。
UGNでの任務を終えて帰宅した際に知らされた、彼の死。
走馬灯のように思い出が駆け巡り、喪失感でいっぱいだった。

「どうして皆、逝ってしまうの?」

彼の死に目に会えなかったこともあり、悲しくて泣いた。
どれくらい久々だったのかわからないくらい、泣いた。

黒いマントの人物も探し出したかったが、なかなか見つからず。
しかし以前と同じ日常に戻っただけだ、と言い聞かせて過ごす。

1か月後。
彼の机から渡される予定だった指輪を見つける。
誕生石のアメジストがついたものだった。
彼との思い出にまた涙を零しながら、指輪を嵌めた。


攻撃方法

懐中時計に眼のような文様が浮かび上がり発動する。
紫の光が手から溢れて、相手に迫る。
光でできたアメジストの結晶のようなものが重力をもって相手を押しつぶす。
そして結晶は光となって相手を焼き尽くす。


endless memory/PC1

カラーコード
#a688bd

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
34 作成EE

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