“武甕雷の御子”鹿島 甕
プレイヤー：Alu
- 年齢
- 16
- 性別
- 女性
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 152cm
- 体重
- 46kg
- 血液型
- AB型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- ウロボロス
-
-
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +36
- 未使用
- -15
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自
| 鹿島一族の生まれだよ。
|
| 名家の生まれ |
| 経験
| ん。コンテストで優勝した。
|
| 大成功 |
| 邂逅／欲望
|
|
|
| 覚醒
| 侵蝕値
| 産まれた時から私は不思議な力を持っていたんだって。
|
| 生誕
| 17 |
| 衝動
| 侵蝕値
| 時々人間の身体が不便に感じる。
|
| 解放 |
18
|
| その他の修正 | 4 | ウロボロス3+1
|
|---|
| 侵蝕率基本値 | 39 |
|
|---|
能力値
| 肉体 | 3
| 感覚 | 2
| 精神 | 5
| 社会 | 1
|
| シンドローム | 2＋1
| シンドローム | 1＋1
| シンドローム | 1＋2
| シンドローム | 0＋0
|
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
|
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 | 2
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | |
ＲＣ | |
交渉 | |
| 回避 | |
知覚 | |
意志 | 2 |
調達 | |
| 運転：航空機 | 2 |
| |
知識：機械工学 | 2 |
情報：ウェブ | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi／Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| Dロイス
| 賢者の石
|
| ／
|
| |
生まれた時からそれは私の心臓だった。
|
| 被造者(Sロイス)
| アリア
| 憧憬
| ／
| 不安
| |
本当の普通の人みたいに活動するのが羨ましい。でもこの子の身に危険がないか不安。
| |
| 庇護者
| 一般人
| 庇護
| ／
| 無関心
| |
使命として人々を守らないといけない。そして、私はみんなと同じように普通の人として接したい。
| |
|
|
|
| ／
|
| |
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|
|
| ／
|
| |
|
|
|
|
| ／
|
| |
|
|
|
|
| ／
|
| |
|
メモリー
| 関係 | 名前 | 感情 |
|
|---|
| 興味
| 学問
| 好奇心
| 学ぶことは好き。これが私を“人”たらしめるものなのだと思う。
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|---|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| Dロイス：賢者の石/1
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動
| 自身
| 至近
| 1d10
| ―
|
| 判定の直前に使用し、その判定のクリティカル値を「-2(下限2)」する。1シナリオ1回まで使用できる。 |
|
| コンセントレイト：ウロボロス
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
| 選んだシンドロームのエフェクトとして扱う。組み合わせた判定のクリティカル値を「-(lv)(下限7)」する。 |
|
| 原初の赤：雷の槍/5
| 2
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| ―
| 視界
| 3
| ―
|
| 攻撃力「+(lv×2)+4」点の射撃攻撃。この判定のダイスを「1」個減らす。同じエンゲージにいるキャラクターを対象にできない。 |
|
| 混色の氾濫/3
| 3
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| 範囲（選択）
| 視界
| 3
| ―
|
| 射撃攻撃が命中すると放心を与える。ただしこのエフェクトの効果はオーヴァードにしか効果がない。1シーン(v)回まで使用できる。 |
|
| 世界を喰らうもの/1
| 1
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| シーン(選択)
| 視界
| 5
| リミット
|
|
|
| メタルフュージョン/5
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動
| 自身
| 至近
| 4
| ―
|
| HPを「(lv+2)D+感覚」点回復。1シーン1回まで使用できる。 |
|
| フルインストール/3
| 3
| イニシアチブ
| ―
| 自動
| 自身
| 至近
| 5
| 100%
|
| 他エフェクトと組み合わせ不可。そのラウンドの間、あらゆる判定のダイスを「+(lv×3)」個増やす。1シナリオ1回まで使用できる。 |
|
| 原初の黒：リミットリリース/1
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動
| 自身
| 至近
| 8
| 100%
|
| 判定の直前に使用し、その判定のクリティカル値を「-1(下限5)」する。1シナリオ1回まで使用できる。 |
|
| 無形の影/1
| 1
| メジャーアクション
| 効果参照
| ―
| ―
| ―
| 4
| ―
|
| あらゆる判定と組み合わせられる。このエフェクトを組み合わせた判定は【精神】で判定できる。1ラウンド1回まで使用できる。 |
|
| イージーエフェクト：究極鑑定/1
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動
| 効果参照
| 至近
| ―
| ―
|
| 未知のアイテムの来歴や作成方法、使い道を導き出す。あくまでアイテムについて知るだけであり、実際に作成したり操作ができるようになるわけではない。必要なら〈知識：〉。 |
|
| セキュリティカット/1
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動
| 効果参照
| 至近
| 1
| ―
|
| セキュリティや電子的に施錠されたロックを解除する。必要なら〈知覚〉か〈RC〉。 |
|
| 電波障害/1
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動
| シーン
| 視界
| ―
| ―
|
| 電波を撹乱し、周囲の無線電波やレーダーを遮断する。通信機器は使用不可能となり、レーダー網も無効化される。必要なら〈RC〉判定。 |
|
| 紫電一閃/1【成長後習得】
| 0
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
| 6
| リミット
|
| 《雷の槍》と組み合わせて使用し、その判定のクリティカル値を「-1(下限6)」する。1シーン1回まで使用できる。 |
|
| 原初の白：サポートデバイス(精神)/5【成長後習得】
| 0
| セットアッププロセス
| 【精神】
| 自動
| 自身
| 至近
| 8
| 80%
|
| 精神を使用した判定のダイスを「+(lv×2)」個増やす。1シナリオ3回まで使用できる。 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
|---|
| 携帯電話
| 0
|
|
|
|
|
| モバイルPC
| 2
|
|
|
|
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用／合計
|
| 20
| 0
| 161
| 0
| 0
| 181
| -15／166
|
容姿・経歴・その他メモ
[容姿]
白っぽい金髪と紫色の瞳を持つ少女。超人然とした不思議な雰囲気を放っており、本気になると瞳が金色に輝く。制服の上にぶかぶかのコートや白衣を羽織ることが多い。
[性格]
天然クール。ズレた発言が多い気がする。他人にあまり興味がないのかそもそも覚えないことが多い。必要であったり興味を持った人物のことは覚えており、そうした対象にはわりかしフレンドリー、かもしれない。機械工学に興味があり、その分野で活躍したいと考えているが神社の跡を継ぐことを期待されており、その板挟みで悩んでいる。
[経歴]
鹿島神宮で神に仕えている一族から産まれた。その時から金髪と輝く金色の瞳を持っていたため、神から授かった御子として育てられた。実際、彼女は幼い頃から雷の力を操ることができたようだ。幼少より常人離れした面が見られ、学業は優秀で、機械工学のコンテストで優勝したこともある。現在はロボット研究所の人に気に入られており、そこでアルバイトをしながら高校に通っている。その研究所でとあるロボットに雷を当ててしまったことで自我が芽生えてしまった。そのロボットをアリアと名付け、世話を見ることにする。甕はアリアのことを周囲にはただのAIと誤魔化し、自我のことを秘密にしている。
[アリアについて]
フォルムは身長162cm体重48kgの少女型。アリアに似てクール系の性格。データベースの管理や高速演算など高度な機能を持ち、甕のサポートをしている。戦闘能力はないらしい。甕を「お姉ちゃん」と呼び、慕っている。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
|
| フルスクラッチ作成
| 36
|
|
|
| 1
| 2023/04/02
| Blood Sword Girl
| 18
| さなだ
| 刹那アマネ甕
|
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| |
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| |
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