“追跡者”羽栖・普院楕
プレイヤー:tanaka
- 年齢
- 16?
- 性別
- 不明
- 星座
- 不明
- 身長
- 180
- 体重
- 80
- 血液型
- 不明
- ワークス
- UGNチルドレンB
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- エンジェルハィロゥ
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 16
- 戦闘移動
- 21
- 全力移動
- 42
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自 | 気が付いた時には、体は鉛で出来ていた。自らを含めた全ての記憶がなかった。でも彼は僕に色々教えてくれた。彼は酷く怯えていた。 | |
---|---|---|
天涯孤独 | ||
経験 | 「体のパーツをどこまで機械と交換すると人間性を失うのか」という実験を僕は受けた。結果、脳の半分以外を交換したところで人間性を失った。 | |
実験体 | ||
邂逅 | あの人は、誰だ?誰かわからないけど、ボクを大切にしてくれた人がいる。僕はその人に感謝してる。 | |
アルフレッド・J・コードウェル | ||
覚醒 | 侵蝕値 | ボクが死んだ理由を背中に残った感触が教えてくれる。ボクは殺された。 |
死 | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | まだ一つ、人間のパーツが残っている。それも取り替えたら、どうなるんだろう。 |
解放 | 18 | |
その他の修正 | 4 | |
侵蝕率基本値 | 40 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 7 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+0 | シンドローム | 1+3 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 0+0 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 0 | 成長 | 2 | 成長 | 成長 | 1 | |
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 4 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 1 | ||
芸術:ゲーム | 1 | 情報:UGN | 4 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
理解者 | 少年 | 執着 | / | 不安 | 名前を思い出せない。でもボクに全てを教えてくれた。 | ||
忘却 | アルフレッド・J・コードウェル | 慈愛 | / | 嫌悪 | 誰だ? | ||
研究員 | 実験したマン | 憧憬 | / | 悔悟 | 彼はとてもすごい人!ボクの事を作ってくれた! | ||
友達 | 矢神秀人(やがみひでと) | 好奇心 | / | 猜疑心 | 彼は悪い人かもしれない。 | ||
千堂 圭一 | 純愛 | / | 不信感 | ||||
シノン | 尽力 | / | 猜疑心 | 口が悪いから、悪い人かもしれない。 | |||
熾火 | 慈愛 | / | 敵愾心 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト | 2 | 2 | |||||||
ハードワイヤード | 1 | 常時 | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | |||
アイテムを常に持っている。 | |||||||||
小さな塵 | 1 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | 武器 | 2 | ― | ||
知覚強化。組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv×2]する。 | |||||||||
マスヴィジョン | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | 100% | |
組み合わせた攻撃の攻撃力を〔Lv×5]する。1シナリオ3回まで。 | |||||||||
バリアクラッカー | 2 | メジャーアクション | 射撃 | 対決 | ― | 武器 | 4 | 80% | |
装甲無視+ガード不可+カバーリング無視。1シナリオレベル回数まで |
コンボ
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リニアキャノン | 1 | 射撃 | 〈射撃〉 | -2 | 8 | 50m | 攻撃に対してドッジが行われた場合、対象の判定のダイスを-2個する。 | ||
コネ:要人への貸し | 1 | ||||||||
コネ:UGN幹部 | 1 | ||||||||
コネ:傭兵 | 1 | ||||||||
コネ:ハッカー |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
30 | 10 | 90 | 0 | 0 | 130 | 0/130 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
履歴
「やぁみんな、ボク、パスフインダー!」
気づいたら白い部屋にいた。一切の記憶がなかった。
酷く動揺したパスに一人の少年が必死に声をかけてくれていた。
震えた手は機械で出来ていて、冷たいはずなのに暖かかったのを今でも覚えている。
彼とはその一件で友人になった。辛い日々も友人と共有することで幾分かマシになった。
実験を続けていくうちに体がどんどん機械になり、比例するように子供たちが減っていった。
脳の半分以外を機械に取り替えた時、人間性の大半を無くした。
少年は脳の全てを機械と取り替えられており、帰ってきた時にはパスの事なんて忘れていた。
機械はパスとの記憶を不要なものと判断したようだった。
だからパスは機械の少年に色々な事を教え始めた。
自分と少年との記憶や、自身が持つ数少ない人間性を教えた。
でも彼は以前の彼とはかけ離れた存在だった。
だからパスは自分にない人間性を求めて様々な依頼をこなすようになった。
そして人間性と金を手に入れ、以前の青年を取り戻すことを決意した。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 |