ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ジゼル - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

破滅の歌い手(アンラック)ジゼル

プレイヤー:クロムさん!?

自由登録 ホーリーグレイル

ふふ…一曲いかが?

年齢
21歳
性別
星座
7月11生まれ
身長
165センチ
体重
ひみつ
血液型
A型
ワークス
吟遊詩人B
カヴァー
吟遊詩人
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
ハヌマーン
HP最大値
25
常備化ポイント
10
財産ポイント
7
行動値
11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+38
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 かつては凄腕の傭兵として世界を回っていたわ。
傭兵
経験 ある依頼で、遺物を追い求めていたの。
遺物との接触
邂逅 生きていくための【ビジネス】よ。歌もね。
ビジネス
覚醒 侵蝕値 【妖精の琴】のためにかつての仲間が犠牲になってしまった。
犠牲 16
衝動 侵蝕値
自傷 16
その他の修正3幻想の剣
侵蝕率基本値35

能力値

肉体1 感覚4 精神3 社会1
シンドローム0+1 シンドローム3+1 シンドローム1+1 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC8 交渉
回避 知覚 意志1 調達4
芸術:歌唱4 情報:吟遊詩人2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
幻想の剣 スタッフ指定、スターダストレイン取得。
タリエシン 尊敬 不安 吟遊詩人の師匠でもある/私のような傭兵上りが…
かつての依頼主 遺志 嫌悪 力を求めるののは理解できる/傭兵をものだと勘違いしているのでは

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
サイレンの魔女 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 シーン(選択) 視界 5
攻撃力+【LV×3】の射撃攻撃。装甲無視、コンセ不可。
マシラのごとく 3 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 5 80%
攻撃力+【LV×10】。D-5。1回のみ
スターダストレイン 3 メジャーアクション 〈RC〉 シーン(選択) 視界 9
攻撃力-【20-【LV×5】】。1回のみ、経験点修正:-10点]
破滅の天使 1 メジャーアクション 〈RC〉 4 リミット
失敗にできない、カバーリング不可。達成値-もうけない。
援護の風 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 2
1ラウンドに1回、D+【LV】。
ウインドブレス 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 2 リミット
援護の風と組み合わせ。達成値に+【LV×3】。
スポットライト 1
任意の場所に光源を設置する
真偽感知 1
嘘かどうかわかる

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
スタッフ(妖精の琴) 2 -1 2 1 至近 RCのダイス+1。
幻想の剣指定。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1 武器をオート装備できる

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
29 139 0 0 168 0/168
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

一曲いかがかしら?

ええ、今日はの歌は「ランスロット卿の戦い」

・・・縁起が悪いとはご挨拶ね

―――破滅の歌い手 ジゼル



ブリテンで吟遊詩人を営んでいる美女。
響く声と感情を強くこめる歌から技術に関しては高い技能を持つ。
王の語り部といわれる、タリエシンの弟子でもある。
豊満な肉体も持ち、そっちが目当ての客も少なからずいるようだが。


性格は、大胆かつ冷静。それでいてどこか強い諦観を抱えている。
時には色仕掛けも辞さないが、基本的には行わない。
そういう行為に対して、【わかっている】からだ


プロフィール

身長:165㎝ 体重:60㎏ 3サイズ93-60-91
所属:なし(タリエシンの弟子)
趣味:楽器の整備、読書
特技:歌を覚えること
好きな食べ物:特になし
嫌いな食べ物:辛い料理
家族構成:妹

哀しき過去…

かつては、傭兵として女だてらに剣をふるっていた。
凄まじい剣の腕の持ち主で、傭兵仲間の間では、少し知られている存在であった。
そんなある日、ある諸侯から依頼をうけることになる。【遺物】を手に入れてほしいとの依頼だ。
当時の彼女としては、そういう出来事を一度体験してみたい。という考えもあり、承諾することとなった。
何人かの腕自慢と協力し、探すことになった。

妖精の琴

だが、そんなものを手に入れようとするのは、何が起きるかわからない。
遺物、【妖精の琴】を見つけたまではいいが、手に入れるためには、誰かの血が必要だということまでわかった…が。
それだけの出血は、命にかかわる。そして、誰かが剣を抜き…殺し合いがおきる。
ジゼルは剣を抜かず、止めようとした。だが…。
目が覚めると目の前には、威厳ある【何か】がいた。
「あなたは剣を振るわなかった。それゆえ、これを手にする権利がある」
…過程はともかく、手にすることはできた。が…腕がない。戦いの際、何者かの剣で切られてしまったのだ。
「これが、あなたの腕の代わりになるのです」
【妖精の琴】を所持している間だけ、腕が再生する【呪い】を受けた。
結局依頼は果たせず、どうしようかと考えていたところ…

タリエシンとの出会い

町に戻ると、何やら騒がしい。
どうやら、例の諸侯が悪の騎士と手を結び、討伐にされそうになっている…とのことらしい。
そうなると、どうしたものか…考えていたところ、王の語り部、タリエシンに目を付けられる。
この妖精の琴を持っている今、新たな力が手に入った。王に協力してほしい…とのことだ。
どちらにしてもこの琴を持っている限りは、傭兵に復帰することなぞ不可能だろう。
その誘いを承諾する代わりに吟遊詩人として生きていくためのすべを教えてもらった。
そして、数年後。傭兵、ジゼルの名は忘れ去られ、今は吟遊詩人、ジゼルの名前が知れ渡るようになった。

破滅の歌い手

吟遊詩人としても名をはせるようになったジゼルであったが、なぜか彼女が歌う歌は悲劇的な結末が多い。
それゆえか、普通の英雄譚であっても【歌わせて大丈夫か…?】と一部では恐れられている様子…。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 38

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