ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

夜見 無明 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

義装ファザード夜見 無明よみ むめい

プレイヤー:狂い月

劔冑は肉に。心は熱に。意思は貫く矢のように」
夜光は遍く、人々に降り注がん」

年齢
23
性別
星座
不詳
身長
不詳
体重
不詳
血液型
不詳
ワークス
ヒーローD
カヴァー
流浪人
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラックドッグ
HP最大値
30
常備化ポイント
10
財産ポイント
9
行動値
+6=12
戦闘移動
17
全力移動
34

経験点

消費
+54
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 生き残ってしまった。だから。
戦災孤児
経験 ヴィランではあった。ほんの短い間だけど、それでも人として成長できた。
元ヴィラン
邂逅 セブン。大事で大切で、将来忘れることのないヴィラン。
恩人
覚醒 侵蝕値 知らなかった。レネゲイドウォーにこんな二次災害があったなんて。
無知 15
衝動 侵蝕値 この世のシステム(ヒーローランキング)を真理をいつかは壊さなければならない。だから嫌悪する。その目的が果たされるまで、公平で不公平な流浪人として。
嫌悪 15
その他の修正8裏切りの正義+5 ハードワイヤード+3
侵蝕率基本値38

能力値

肉体4 感覚2 精神2 社会1
シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉1
回避 知覚1 意志 調達4
情報:ヒーロー4
情報:ヴィラン4
情報:裏社会2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 裏切りの正義
セブン 尊敬 悔悟 僕に道を示してくれた人
駿河夜光 遺志 悔悟 僕のただ一つの相棒
シナリオロイス

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
アタックプログラム 7 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
ハードワイヤード 7 常時 自動成功 自身 至近
コンセントレイト:ブラックドッグ 3 メジャーアクション シンドローム 対決 2
テーマナンバー 1 常時 自動成功 自身 至近
テーマナンバーが流れる。(殿の正義か邪悪宣言)
電波障害 1 メジャーアクション 自動成功 シーン 視界

コンボ

朔月心影流・朧

組み合わせ
《アタックプログラム》7
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
10m
侵蝕値
2
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
~99%
4+4
10
14+14
11+3d10
100%~
4+4
10
14+16
11+3d10

HP4失う

朔月心影流奥義・虚月

組み合わせ
《コンセントレイト:ブラックドッグ》3+《アタックプログラム》7
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
10m
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
~99%
4+4
7
14+14
11+3d10
100%~
4+4
7
14+16
11+3d10

HP4失う

決意ノ構鎧を肉に、心を熱に、意思はつらぬく矢のように、夜光は遍く、人々に降り注がん

組み合わせ
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
夜光 0 0 白兵 〈白兵〉 0 11 2 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
バトルマニューバ×7
ウェポンケース 1
※できれば、コネ:ヴィランをください
汚れたヒーローズクロス 0 0
パワーソース:ビサイド 20
強振のピアス 10 技能を達成値レベルに追加できないがダメージ+1d10
怨念の呪石 20

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 15 119 50 0 184 0/184
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

このキャラは大まかに4つの年代に分けられる
・UGN時代
・ヒーロー時代
・ヴィラン時代
・現在

これは英雄の物語ではない

それでも流浪人は、人並みに悩み、苦しみ、それでも進む

UGN時代

元はUGNだった。
UGNとしてヒーローの手助けがより良い社会になると信じて。
ヒーローの認定、そして監査。
一般人の頃の技術と、ここで得た知見を基に、同世代以上の働きをした。
だが、UGNという組織には枷が多すぎた。
いくら素行が悪くても、疑問点が多くても、確定した事象がない限り動くことはできなかった。
そんなこの組織に嫌気がさしたのかそれとも。
そうして、UGNをやめた。
上がダメなら下から。
民衆のあこがれとしてヒーローとして。

ヒーロー時代

だから、次はヒーローをした。
このご時世、ヒーローの需要は大きかった。
いくらでも湧き出るヴィランに、ジャーム。
UGN時代で活躍できたことから、ヒーローランキングにその名前が乗るのも大して時間はかからなかった。
だが、心のわだかまりはいつまでたっても残ったままだった。
いくらヒーローランキングに乗ろうが。
いくら人を助けようが、ヴィランを倒そうが。
いくらでもジャームはわき、ヴィランは蛆のようにわく。
嫌気がさすほどの。
そして、ヒーローランキング。
これが悪さしていることが分かった。
人間は競争する生き物。より高みを目指すのは当然のことだ。
このせいで、ヒーローは歪んでしまったと言えるだろう。
だからヒーローランキング1位を目指した。
影響力の強さを利用するために。
だが、その途中、戦闘の多大なる不可と、新進的ストレスにより、半年後、どこともしれない路地裏で倒れる。

ヴィラン編

目が覚めた時、見知らぬ場所だった。
どうやら、どこぞのヴィランクランに拾われたらしい。
本来ならそこで倒すのだろうけど、その時は記憶喪失で何も覚えていなかった。
今までのことも、何も。
だから、ヴィランとしての在り方をクランメンバーから教わった。
何よりもまず、ヴィランは悪の面しか見てこなかった。いや、そうあるべきと思っていた。
だが、UGN、そしてヒーローたちの手の届かないところをヴィランが担っていた。
まるで、戦後の治安はヤクザが守っていたように。
クランのリーダーセブンは言っていた。
「ヴィランにだって、人情もあるし義理もある。ま、人に大それて言える事じゃないけれど。」
「やり方がともかく、私たちは、この世界で生きるすべを教えてる。そこからは保護したものたちが決めることだ。」
と。
事実、ヴィランの別視点からの情報は今思えば貴重だったのだろう。
・盗んだ金品を貧しい人々に分け与える。
・ヒーローの手が及ばない場所の自警団
・身寄りのない孤児たちの保護、そして質素ではあるが衣食住の提供(追加である程度の戦闘訓練)
・オーヴァードに対しては能力の制御、向上
ヴィランもヴィランなりの回答があったのだ。
そうそう、自身の武器、夜光と出会ったのもこの時だ。
ヴィランが簒奪した武器の1つに、鋼鉄の蟷螂があった。
それは、誰にも何にも反応しなかったが、唯一自分にだけ反応した。
そして、タテワキなるものを行い、この鎧の仕手となった。
夜光曰く、正式名称は駿河夜光。駿河の国で作られた駿河成政という刀工に作られた鎧が、数百年の時を超え、この劔冑そのものに意思が芽生えたRBとのこと。
そして、私がこの劔冑の仕手となり、自在にこの太刀,[夜光]を扱えるようになる。
追加で私の身体能力も上がることとなった。
そして、私は新参者ということもあり、基本的にはヴィランクランの警備だった。
3か月の時が流れ、夜光の使い方もわかったとき、事件が起こる。
戦闘に置いて、右に出るものがいなくなったとき、私もジャームの討伐に加わることとなった。
そして順調に済んだころ、本拠地から緊急通信が入る。
本拠地がヒーローに襲われた。と
急いで駆け付ければ、既に本拠地は炎上、そして見せしめのように、串刺しにされ、尊厳を失った仲間だったものが待っていた。
絶望に襲われたが、そんなこと許してはくれなかった。
ヒーローが。
この惨状を招いたヒーローがいた。
セブンが問うた。「どうしてこんなことを、うちのクランは何も略奪も、襲撃も起こしてないのに、何故!?」
そのヒーローは答えたよ。「名誉のため」だと。
そして語ってくれたさ、ヒーローの本当の姿を。
・ヒーローランキングのためにヴィランに八百長を持ち掛けるヒーロー
・助けた人々に関係を迫り、無理やり強行した色欲に溺れた下種なヒーロー
・ヒーロー至上主義であり、他の人々を見下し、平気に踏みにじる下種
喜々として語るその姿に恐怖さえ覚えた。
そして何より、ここでの生活を馬鹿にしやがった。
ココでの生活を、「みずぼらしい質素で人以下の生活」と断言しやがった。
その時の私にとってはすべてだったものを。
起こったさ。尋ねたさ。「ならなぜ、孤児たちを、身寄りのない人々を救わない。なぜ弱者をいたぶるのか」
答えてくれたよ。下種だったけれど。
簡単だったよ。「金にならないから」
僕たちの苦労はその一言で片づけられてしまった。
当然怒って駿河夜光を装備する。
立ち向かったが。
世の中は何とも皮肉なもので、こんな下種に限って強大な力を持っているんだ。
返り討ちに合った。僕もセブンも全員が瀕死に数瞬で持っていかれた。
そして、一番の脅威を僕と認定したのか。体の核、心臓に杭が突き立てられるとき。
僕ではなく、セブンが胸を。空が見えた。
遺言を聞き、悲しむ暇などなかった。
非常だが、僕には何もなかった。
2撃目は、駿河夜光が、最後の熱量カロリーを使って防いでくれた。
駿河夜光さえ失った僕には何もない。なかったはずなのに。
3撃目は、心臓を貫いた。
本当に僕には何もなくなり、がらんどうとなったとき。
駿河夜光は最後の力を使って陰義を使った。
そして、駿河夜光は私の血肉となり、鎧となり、全てとなった。
もう夜光の声は聞こえない。あとに残されたのは1口の刀、「夜光」のみ。
そして、全てを思い出した。
築きあげてきたものが、夜光の助けを得て今成就する。
唱える。
装甲ノ構を。
夜光は見えなくても、それでも、常に感じている。
「劔冑は体に、心は熱に。意思は貫く矢のように。」
「夜光は遍く、人々に降り注がん」
圧倒したよ。人馬一体ならぬ心鎧一体を果たした私に、目の前の敵は風に揺れる稲穂と等しかった。
居合で仕留めたよ。あの感触は今でも忘れられない。
その後、クランは解散。
生き残りとなった私は、あとを引き継ぐことなどしなかった。
この事件は後に夜光事件と呼ばれているらしい。
皮肉だよな。あの日、天気は曇天で月の光すら見えなかったというのに

現在

いつまでもあの日の光景は忘れない。
そして、ヴィラン、ヒーロー、UGN。
全ての立場を経験したからできる事はある。
結局、ヒーローというものに縋ることしかできない。
決してヒーローが正義だけでヴィランが悪だけということはない。
ヒーローにも下種みたいなのがいるし、ヴィランにもセブンみたいなのもいる。
決して善と悪は切り離せるものではなく、コインの裏表のように必然するもの。
だから、どちらか片方を見て断定することはあってはならないし、してもならない。
そして、善悪は必ず同時に殺される。
セブンだって、良い一面だけではなく悪い一面もあったはず。
そしてあの日、良いセブンも、悪いセブンも死んでしまった。
そして、ようやく、心のわだかまりの原因が分かった。
ヒーローというものは、悪を断定しているからだ。
背景も、心理描写もなく、ただ外面、目で見える範囲でしか断定できない。
事情があるかもしれない。なのに、それすら聞こえないふりを、無視をして悪と決めつけ断罪する。
それで救えた命だってあるのかもしれない。
たとえ悪人だからって言う免罪符があったとしても殺人は許されざる罪であり、悪を殺さば、善も死ぬ。
憎むべきを倒すためには、親しい失いたくない友人を失う覚悟をしなければならない。
あの日だってそうだ。
ヒーローを倒すために、セブンが死んだ。
その覚悟がないなら、してはならない。
悪だけを殺して、善だけを残すなんてことはできない。それは許されざる卑怯な行為だ。
だが、悪という免罪符は人を惑わす。
自分の行為を(自分だけだとしても)正義とみなすのは甘言だ。
勝てば官軍負ければ賊軍とはよくいったものだ。
悪だけ、犯した所業だけを見て断罪することは、卑怯で卑劣な行為に過ぎない。
だから、わだかまりがあった。
敵のことを理解もせず、ただ犯した罪だけで決めつけていた。
卑怯な行為だからだ。
だから、自分の進むべき道は結論付けた。
結局、ヒーローになることが近かった。
でも、市民だけのヒーローではない。
ヒーローのそしてヴィランの。
助けを求める声を聞く。
本来のあるべき姿。
決して理解もされず共感もされない。
ましてや、ヒーローランキングに乗ることなんてもう二度とないだろう。
でもそれがいい。
あんな私利私欲にまみれたものから離れたほうが私にはちょうどいいかもしれない。
そうして私は、ヒーロー「義装ファザード」として。
義を装備する。セブンから、駿河夜光から受け継いだものはまだここにある。
自分の手の届く範囲でもいい。誰かを守るのがヒーローだ。
決して、私利私欲に走るのではなく、愛おしいほどの自己犠牲。
それが本質のはずなのに、どこで歪んでしまったのだろうか。
きっとヒーローランキングのせいだろうな。
あれがあるからきっと歪んだんだろう。
ならば、ヒーローランキングを壊さなければならない。
人を助ける傍らで、根本からただす。
でもきっと、僕だって卑怯なのだろう。
悪と善を区別してはならないように、人の命に優劣を価値を順番を決めてはいけない。
けど、私は一人だ。
どうしても同時には救えないし、届かない手もある。
その時点で無意識に命の順番を決めてしまっている。
卑怯者でしかない。
でも、それでも、救えるものが救える命があるのなら。
喜んで卑怯者と成ろう。
だから義を装備するもの、ファザードとして。

結局あのセブンの遺言は正しかったんだな。

セブン

「1つ、言っておかないことがある。君がヒーローだってことは最初から知っていた。」

「それでも助けた理由だが。実は単純なんだ。」

「君が倒れていたから、助けたかった。それだけなんだ。」

案外、彼女が一番ヒーローに近かったのかな。

履歴

用語設定集。

・駿河夜光、元データDロイス:裏切りの正義、CE記載「夜光」

数百年も前、駿河の鍛冶師駿河成政によってつくられたただ一つの鎧(以下劔冑(ツルギ)と呼ばせてもらいます)。
それがレネゲイドによって意思を持ったレネゲイドビーイング。
彼女の行動理念としては、「迷える人が現れ、かつ悩みを解決できる力を持ち合わせていない場合にのみ起動する。」
というもの。
つまり、迷える人の羅針盤となるように作られたもの。
たまたま、夜見がその条件に合致した。
陰義として、構築復元リバースを持つ。(データ的にはラストファクトリー)
それは、仕手(装着者のこと)が装着した状態で死亡状態となったとき、劔冑のすべてを使用し、仕手の身体情報を戦闘前に全快させる。副作用として、劔冑装着時と勝るとも劣らない身体能力、治癒能力が常時化する。だが、合当理がったり(空を飛ぶ機構)や陰義シノギ(その劔冑独自の力)の使用は不可となっている。
この劔冑の装着状態と待機状態の2種類の形態がある。待機状態は人ぐらいの蟷螂の姿だった。
本来陰義を使用した場合、劔冑を構成する心鉄というものは体の復元のためにすべて消費され何も残らない。
だが、夜光と呼ばれる一口の太刀が残ったのは奇跡か、それとも彼女の意志によるものなのかは定かではない。
性格はおどおどしている。

・セブン
ヴィランクラン「黒楯」のリーダー
どうしてヴィランにいるのか謎くらいの人格者。
理由としては、自分たちのリーダー(普通にヴィラン)がやられてしまい、導くものがいなかったため。
幼いながら、それでも今では組織改革も終わり、ヒーローが来ない辺境の土地において、ヒーローよりも「黒楯」のほうが役に立つと言われたほど。
ま、結局気に喰わなかったヒーローに鏖にされたが、夜見という人間を完成させた功績がある。
あと、名前だけはいつまでも思い出せなかったため、この人が考えてくれた名前を使っている。

・下種(ヒーロー)
殺されてしかるべき、下種。
今回「黒楯」を襲撃したのもヒーロー以上に脚光を浴びつつあるヴィランをつぶすため。
あと単純に気に入らなかったから。
死んでしかるべきだが、ヒーローランキングという目に見える栄光があるため、半分被害者のようでもある。
こういうやつに限って理不尽に強かったりするよね。

・夜見 無明
主人公。
割と苦悩している。
自身と理想の乖離に苦しんでいたが、セブン、そして駿河夜光のおかげで言語化できている。
この先もヴィランもヒーローも市民も公平に不公平に助けることが半ば確定している。
善悪相殺というわけではないけれど、自分が卑怯な行いをしていることは理解している。
それでも、救える命が、守れるものがあるのならば喜んで卑怯ものになることを自負している。
それでも、正義と悪が別ではなく、表裏一体のものであると思っている。
そのため、正義を妄信するやつは半ば軽視している。
「決して正義だけ、悪だけを殺すことはできない。」
「正義は人にとっては甘い甘言で免罪符だ。だからこそ、それを掲げるやつを信じることはできない。」
「敵だけを殺して、味方だけを救うのは卑怯だ。」
「でも、卑怯をしてでも救えるのならば、喜んで卑劣で愚劣な行為をしよう。」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 54

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