ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

縣山 冬青 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

赤く染まれレッドデスト縣山 冬青かたやま そよご

プレイヤー:はとの

年齢
26
性別
星座
山羊座
身長
体重
血液型
A型
ワークス
防衛隊員
カヴァー
ストレンジャーズ隊員
ブリード
トライブリード
シンドローム
ウロボロス
ノイマン
オプショナル
ブラム=ストーカー
HP最大値
31
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
13
戦闘移動
18
全力移動
36

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 幼い頃に事故で母親が死んでしまった。
母親不在
経験 母の死後、ぼくは父の立ち上げた教団の依り代として祀り上げられ、軟禁されていた。
空白期間
邂逅 UGNに保護されたぼくのことを、叔父が再び“日常”へと連れ戻してくれた。
保護者
覚醒 侵蝕値 “オモシロ様”になるための儀式、および実験。
素体 16
衝動 侵蝕値 脳裏に浮かぶのは顔が焼き潰された子供たち。こんどはボクラが与える番。
加虐 15
その他の修正6Dロイス【実験体】5点/《イージーフェイカー》1点
侵蝕率基本値37

能力値

肉体1 感覚2 精神9 社会1
シンドローム1+0 シンドローム1+0 シンドローム2+3 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正4 その他修正
白兵2 射撃1 RC 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
運転:多脚戦車1 知識:レネゲイド1 情報:軍事1
運転:四輪1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 実験体 能力値4点上昇。侵蝕率基本値+5。
叔父 縣山 雪士/かたやま ゆきと 親愛 寂しい RE 憧れ、信頼、好意、様々な好感情を一言で表すなら親愛だろう。彼から離れると決意したものの、その寂しさはぬぐえない。
恩人 越智 三貴/おち みつたか 信頼 劣等感 PU 恩人であり、年の離れた友人でもある。いつか彼の隣に並び立てるような人間になりたい。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
赫き剣 4 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
シーン間武器を作成し、装備する。[LV×2]以下の任意のHPを消費する。
破壊の血 4 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 リミット
前提条件:《赫き剣》。前提条件と組み合わせて使用。《赫き剣》で作成する武器の攻撃力+[LV×3]。ガード値+5。HP2点消費。
コンセントレイト:ウロボロス 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-1(下限値7)。
無業の影 1 メジャーアクション 効果参照 4
あらゆる判定と組み合わせられる。組み合わせた判定は【精神】で判定を行える。ラウンド1回。
原初の白:オーバーロード 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 3+2 80%
自身が行う攻撃の命中判定の直前に使用。攻撃力+[使用している武器ひとつの攻撃力]する。このエフェクトを使用したメイン終了時に選択した武器は破壊される。エフェクトの侵蝕率+2。
クイックモーション 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
マイナーアクションで行える、エフェクト以外の行動1つを行う。シーンLV回。
イージーフェイカー:擬態の仮面 1
構造看破 1

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
《赫き剣》《破壊の血》 白兵 〈白兵〉 0 [消費したHP]+8+12 5 至近 HP1~8+2消費。
《赫き剣》《破壊の血》 白兵 〈白兵〉 0 [消費したHP]+8+15 5 至近 HP1~10+2消費。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
5 129 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

防衛隊の対オーヴァード特殊部隊、ストレンジャーズの隊員。
普段は穏やかで他者と対立することをあまり好まない。
しかし、一度任務を受ければ、それがどのような内容であれ遂行する冷徹さも持ち合わせている。
顔から頭にかけて大きな火傷を負っており、それを隠すために普段は《擬態の仮面》で傷跡を隠している。

幼い頃に母親が事故で死亡し、それをきっかけに父親からネグレクトを受けるようになった。
それを知った父方の親戚の家へと父と共に移り住むも、他に保護者が出来たからか、父は度々行方をくらますようになる。
母の死から2年経った頃、父が立ち上げたらしい宗教団体の施設へと家族にも告げず、冬青を連れ去った。
施設に移ってからの父は今までと違い、冬青に優しかった。
普通に会話をし、共に食事をし、時々おもちゃを買ってきてくれたりもした。
決して冬青を外に出さず、彼を依り代として扱う以外は、まるで以前の父にもどったようだった。
再び父に見放されることを恐れた冬青は、父と教団の教え従順に従った。

冬青が13歳の頃、冬青に神を降ろすために、父の手で顔を焼かれ、オーヴァードとして覚醒した。

儀式はUGNの介入があり、失敗に終わるも、冬青の父を含む多くの人間がジャーム化し、多数の死傷者を出している。
生存者が冬青しかおらず、一体この教団が何を祀り、何をしていたのかは詳しいことは分かっていない。
それでも現場に残る痕跡や、冬青の証言からレネゲイドに関係する実験を行っていたのは確かだ。
冬青は自分がいつ頃からがウロボロスの能力を持っているのか分かっていないが、彼がウロボロスの能力者であることは偶然ではないだろう。

UGNに保護された後、叔父の縣山 雪士に引き取られることとなる。
そういった経緯もあり、雪士は冬青にとってかけがえのない存在である。
防衛隊を志願した理由も叔父の存在が大きい。
顔の傷や環境のせいで碌な教育を受けられなかったことや、自身を助けたUGNへの憧れなど様々な理由があるが、一番は叔父にこれ以上迷惑をかけたくない、彼のために何かをしたいという思いが理由である。
冬青の恩人であるUGNエージェント、越智三貴からUGNへの勧誘もあったが、断っている。
UGNではそもそも自身が危険のある仕事に就いているということすら叔父に伝えることが出来ない。
それならばまだ、仕事上機密が多く、ある程度危険性があることが伝えられる防衛隊員の方が叔父に対して誠実であるだろうという考えで防衛隊を選んでいる。

ストレンジャーズはあまりUGNに好意的とは言えない組織であり、そこに所属している冬青だが、彼個人はUGNに対し悪感情は持っていない。
むしろ憧れや敬意を抱いており、特に自身の恩人である越智とは現在も交友関係が続いている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
イージーエフェクト用 4
1 22/06/18 Remember 1945 19 かほり タウベさんセイさんreinnさん

チャットパレット