ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

黄道 徹 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

自我中心的(クレイバー)黄道 徹(おうどう いたる)

プレイヤー:kuropachi

万物は俺のモノであるべき、ではない
万物は俺のモノだ

年齢
28
性別
星座
乙女座
身長
176
体重
64
血液型
B型
ワークス
フリーター
カヴァー
犯罪者
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
バロール
HP最大値
26
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 彼に特別な出自やドラマなどない。ただ、世界の全てが自分のモノであるだけだ。
安定した家庭
経験 端から見れば、の話。
その日暮らし
邂逅 自分が何を持っているか、などということは覚えていない。なぜなら全て彼のモノだからだ。
忘却
覚醒 侵蝕値
渇望 17
衝動 侵蝕値
解放 18
侵蝕率基本値35

能力値

肉体1 感覚2 精神4 社会2
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC4 交渉
回避 知覚 意志1 調達1
運転:四輪2 知識:心理2 情報:ウェブ1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
鷹正宗 幻夜 阻害 連帯 シナリオロイス
ライバル オールセキュリティ 怒り 友情
Dロイス 申し子 セレリティ
バーニングバーン 怒り 友情
ガンスリンガーガール 怒り 友情
ミスターピント 怒り 友情
月見里千尋 苛立ち 興味

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:バロール 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV(下限値7)
黒の鉄槌 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
攻撃力+(lv*2+2)射撃攻撃。自身と同エンゲージ攻撃不可
黒星の門 3 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 視界 2 ピュア
自身と同エンゲージ攻撃不可を攻撃可に。判定ダイス+(Lv+1)
時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 100%
相手の判定を自動失敗にする。1シナリオ1回制限
迎撃する魔眼 2 オートアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 7 リミット
リアクションの直前に使用。リアクションを放棄し、「黒の鉄槌」のみを使用した攻撃を行う。C値-Lv
セレリティ 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 5 Dロイス
即座に2回メジャーアクションを行う。そのメインプロセス終了時、(10-Lv)HPを失う。1シナリオ1回制限

コンボ

跪け

組み合わせ
コンセ黒の鉄槌黒星の門
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+4
7
4
12
100%以上
4+5
7
4
14

触るな下郎

組み合わせ
黒の鉄槌迎撃する魔眼
タイミング
リアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
8
4
12
100%以上
4
7
4
14

誰がここで終わりだと言った?

組み合わせ
セレリティ
タイミング
メジャーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

即座に2回メジャーアクションを行う

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 120 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

彼は世間的には、節操のない泥棒として認知されている。近所のコンビニで売っているジュースの類から、時価数億とも言われる宝石まで欲しいと思ったものはなんでも「盗ってしまう」、浅ましい男であると。
"クレイバー(渇望する者)"という異名は、彼へのイメージをよく表している。

そして現在。少なくない損害を経て彼を拘束した当局は、その予想外の扱い辛さに頭を抱えることになった。
彼に、罪の意識はない。それどころか、「盗った」という認識すらない。
万物は元々自分のものであり、ただ今必要だったから、手に取って見たかったから、だから取った。それだけだ。
所有権の主張すらしない。自室のポテトチップをつまむような気安さで美術館の名画を手に取るような、そういう人間なのである。

──とはいえ、当局もただ手をこまねいていただけではない。
いくらかの試行錯誤の後彼専用の対策マニュアルが作られ、刑務官達は日々、それに従って彼を"拘束"できている。
もっとも、監獄の中において数十人のエージェントを傅かせている現状を"拘束"と呼べるなら、であるが……。

履歴

ごく普通の家庭で生まれた我様野郎。
罪の意識とかカケラもなく他人のものを盗み、奪い、逆らうものを鏖殺してきたせいでとっつかまったどうしようもない犯罪者。
現在は監獄にて仮初の王座を与えられ、時折家臣からの"願い"を聞く形で事件捜査を手伝っている。

ちなみに、基本的に他の生物に対して興味を向けることはないため、人間とかは安全。
また、趣味嗜好はわりと普通なので、女の子に対して「服を脱いでそれをよこせ」とか言ったりはしない。

面白そうな武器に対して「それいいな、俺によこせ」とかは言って来る可能性がある。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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