ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ドロシー・クロウル - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

白貌の聖女■■■■■■■■ドロシー・クロウル

プレイヤー:Nuts

待て、しかして希望せよ。ですよ」

年齢
24
性別
星座
牡牛座
身長
156
体重
血液型
O型
ワークス
レネゲイドビーイングA
カヴァー
UGN支部長
ブリード
クロスブリード
シンドローム
バロール
オルクス
HP最大値
25
常備化ポイント
6
財産ポイント
4
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 教会の神父様に親当然に育てられました。
偽りの家族
経験 住んでいた集落が大きな事故で壊滅しました。生き残っていたのは私だけ。
喪失
邂逅
覚醒 侵蝕値 そう、どなたかに言われた気がします。「力を与えてやろう」と
無知 15
衝動 侵蝕値 己に与えられたこの力を、この方程式を解き、私は「■■■■■■■■」となる
解放 18
その他の修正5ヒューマンズネイバーによる浸食
侵蝕率基本値38

能力値

肉体1 感覚2 精神3 社会3
シンドローム0+0 シンドローム1+1 シンドローム2+1 シンドローム1+2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃1 RC3 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
運転: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
シナリオロイス 橘 勇気 好奇心 不安 面白そうな子が来たわ/(覚醒して)大丈夫かしら・・・
育ての親 神父 尊敬 隔意 私を育ててくれたことを心から尊敬する/できることなら戦いから遠ざけたい
主人 霧谷雄吾 信頼 不安 私の活動に協力的で助かるわ/ちょっと仕事しすぎじゃない・・・??
部下 香芝 叶 庇護 不安 私が守る/社会で暮らしていけるかしら・・・

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1 常時 自動成功
衝動判定のダイス+Lv個。侵蝕率Lvアップ無し。侵蝕基本値+5。
オリジン:レジェンド 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 RB
そのシーンの間、精神判定の達成値+Lv×2。
雨粒の矢 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 シーン(選択) 視界 3
攻撃力+Lv×2
黒の鉄槌 4 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界
攻撃力+Lv×2+2
マインドエンハンス 3 メジャーアクション 【精神】【社会】 3
クリティカル-1。シナリオLv回。
妖精の手 2 自動成功 単体 視界 4
判定ダイスを10にする。シナリオLv回。
ディメンションゲート 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近 3
どこでもドア
ポケットディメンジョン 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近 -
ありえないはずの空間を作り出す。

コンボ

クルーシュチャ方程式: 侵蝕する影の雨イーティング・シャドウ

組み合わせ
雨粒の矢、黒の鉄槌、(マインドエンハンス)
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
シーン
射程
視界
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3
10
3+10
16
100%以上
3
10
3+12
20
100%未満、マインドエンハンス
3
9
3+10
16
100%以上、マインドエンハンス
3
9
3+12
20

オリジン:レジェンド使用時

ぼたぼたと重力をまとった滴が降る。
地面に作ったシミに、飲まれるように敵は沈んでいく。

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
情報収集チーム 2 0 コネ 〈情報:〉 達成値+2。シナリオ3回。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
6 124 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

誰が見ても美しいを思う外見にものごし柔らかな女性、教会でシスターも兼任している。
幼い頃、大規模な事故があったとある集落で唯一生き残った。
その後救助されたがレネゲイドの反応があったため調査したところ、レネゲイドビーイングだと判明した。
人とレネゲイドビーイングの間で揺れ動くが、引き取ってくれた神父様(UGNイリーガル)の尽力により、レネゲイドビーイングであることを受け入れる。
その時の経験が元で自分のようにレネゲイドビーイングであることに悩むもの、人とレネゲイドビーイングの関係に悩むものを少しでも無くそうと思い、「人とレネゲイドビーイングの共存」を目指しUGNの活動に尽力、時にはFHでさえ手を差し伸べ、救っていった。
その活動が認められUGN支部長という位置まで上り詰める。
そんな献身的な姿、もとよりある美しい笑顔を見たものはいつしかこう言うようになった。「白貌の聖女」とー。


彼女は知らない。自分がどうやって生まれたのかを。
彼女は知らない。自分が誰によって生まれたのかを。
事故のあった集落では、とある神を信仰していた。その神は人々を守るものではなく、人々を闇へ誘う邪神であった。
その日は神を下ろす儀式の日であった。人々は神の降臨を疑わなかった。神の救済を疑わなかった。
しかし、訪れたのは厄災であった。人々は精神を蝕み、互いに殺し合い、食べあい、倒れていった。その厄災の降臨の余波で生まれたのが彼女であった。
彼女は覚えていない。目覚めた時、一人の男がいたことを。
彼女は覚えていない。目覚めた時、男に力を授けられたことを。
それは方程式。なんの気紛れか、その男は己と同じ力を彼女に与えたのだ。
そう、彼女は知らない。己の本当の姿を。
そう、彼女は知らない。己が無貌の聖女(Nyarlathotep)であると。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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