“災害者”綾瀬 光理
プレイヤー:ベクス
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 175
- 体重
- 60
- 血液型
- A型
- HP最大値
- 37
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +15
- 未使用
- 15
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| 過去のとある事故で両親を失い、身寄りのない身となった。
|
天涯孤独 |
経験
| 事故の後、長期的に入院していた
|
長期入院 |
邂逅
| 事故後、親戚だと言って近づいてきて優しくしてくれた彼女に親愛の念を感じている。
|
姫宮由里香 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
感染
| 14 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
憎悪 |
18
|
侵蝕率基本値 | 32 |
|
能力値
肉体 | 8
| 感覚 | 1
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
シンドローム | 3×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 1
| 成長 | 1
| 成長 | 1
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 4 |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
回避 | 2 |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | |
| |
| |
| |
噂話 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
医者
|
| 誠意 |
/
| 猜疑心 |
|
| |
理解者
|
| 友情 |
/
| 疎外感 |
|
| |
姫宮由里香
|
| 慕情 |
/
| 偏愛 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:キュマイラ
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
C値-LV(下限値7) P169 |
| 完全獣化
| 2
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 6
| ―
|
シーン中、【肉体】のダイス+[LV+2] P122 |
| 獣の力
| 2
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| ―
| 武器
| 2
| ―
|
攻撃力+[LV×2] P123 |
| 破壊の爪
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
素手のデータを変更 P123 |
| ハンティングスタイル
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 1
| ―
|
戦闘移動する。シーンLV回 P124 |
コンボ
獣化災害 - ディザスター・ブレイカー -
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト:キュマイラ》《獣の力》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 8+4
- 8
- 4+4
- 13
- 100%以上
- 8+5
- 7
- 4+4
- 16
どちらも、《完全獣化》《破壊の爪》使用後。
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
コネ:噂好きの友人
| 1
|
| コネ
| 《情報:噂話》
| ダイス+2個
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
30
| 10
| 90
| 0
| 0
| 130
| 15/145
|
容姿・経歴・その他メモ
不幸な事故だった。
正体不明の爆発事故。
それはたまたま居合わせた家族を襲い、一人の子供を天涯孤独にした。
事故のショックから入院中、しばらく心を閉した。
怪我や後遺症が一向に良くならない苛立ちから、担当医に、本当に治るのか?嘘をついているのではないか?あなたが未熟だからではないか?と猜疑心を向けていた。
しかし、そんな彼にも転機が訪れる。
遠方の親戚を名乗る""という人物が現れ、自分に甲斐甲斐しく世話を焼いてくれたのだ。
彼はその優しさに心を開いた。
""は彼の世界の全てになった。
その頃から怪我や後遺症は不思議と快方に向かい、奇跡的に完全に治癒した。
病は気からということだったのかもしれない。
しかしその""と名乗る人物こそ"ラフレシア"、『姫宮由里香』だった。
彼女はとある使命のため、レネゲイドウイルスを用いたグレーな実験を行うために、長期的に使える非検体を探していた。
そのために医療関係のカルテなどを漁っていたときに、レネゲイドウイルスへの高い適性を持ち、最近天涯孤独になり、長期的に使える非検体を見つけ、近寄って懐柔したのだ。
罪悪感や倫理的な問題もあるが、その頃の姫宮は珍しく、なりふり構わなかったのかもしれない。
もしかしたら若さ故の過ち。焦り。
今ではそのことを己の罪だとしているのかもしれない。
怪我や後遺症の治癒は、もちろん病院食や間食、ときには薬の注射や投薬で、試験的に少しずつ体内で不活性状態で蓄積させたレネゲイドウイルスの賜物である。
今なお続く長期での投薬によって、『』の体は何かのきっかけが呼び水でオーヴァード化/ジャーム化してしまうほど、不活性状態のレネゲイドウイルスを蓄積していた。
火を待つ火薬庫のような状態だった。
しかし彼は、そんなことは知らない。
孤独な自分に優しく世話をしてくれた""に親の情とも言える感情を抱き、悪く言えば唯一の身内に偏愛していた。
そのまま高校に上がった。
幼馴染で学校の情報通である""は、彼の事故のことも知っており、良き理解者であった。
ときたまうるさいのが難点だが。
ささやかながら穏やかな学園生活を送っていた。
………と、思っていたんだ。
知らないうちに、全ての物語は水面下で動き始めていた。
みんなで流星を見に行った日。
突然、
僕は、日常に裏切られる。
知らないまま、人工的にDNAを投与し続けることで、狙った種類の変異を起こすことを目的とした極秘プロジェクトの非検体となっている。
そのため、発現する獣性は、プロジェクトがさまざまなDNAを掛け合わせて作ろうとした『竜』が発現する。
しかしその姿は、さまざまなDNA情報の変化を起こすため、『竜』とは程遠いさまざまな獣を掛け合わせた"キマイラ"そのものである。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
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1
| 2021-07-26
| 第一話「流星は誰を射る」
| 15
| 雪城さん
| irukaさんビルフートさん雨さんべクス
|