調査フェイズでのハイドアウトを忘れるな！！！（シナリオ１回）

ついでだし「元アジト好きに使っていい」ってRPしてけ

登場したらまず《調達判定》！！

その後にメインプロセスやらないとデバフが入るぞ！！！

マイク位置ど真ん中に変更しろ！！オレだけ音量上がんないんだから！！！

ミドル戦闘前調査パート

登場しつつ、即調達判定
その後《赤色の従者》＋《血の絆》で従者作成優先で行動

ミドル戦闘

従者のイニシアチブが来たらコンボ②、自分のターンは最後に回しつつ従者の無事を確保と《赤色の従者》＋《血の絆》
※適宜《孤独の魔眼》や《カバーディフェンス》を使いつつダメージロール

クライマックス戦闘

１R目：《従者の行進》＋《赤色の従者》で未行動従者増強　従者のイニシアチブでコンボ②
※最大３連入れられたら理想だけど、無理はしない
※従者《孤独の魔眼》は使ったっていい
※カバーディフェンス余ってなければ、メイン空け気味で（自分で攻撃しようと思わないこと）
※メインでやること無かったら〈隠密〉か〈離脱〉

※シーン攻撃は《時の棺》！

※二回シーン攻撃来たらアキラメロン

２R目以降：従者のイニシアチブでコンボ②をしつつ、メインはタンクとして動く
仲間が倒しきることを祈ろう

・8歳でレネゲイドウォーに巻き込まれ天涯孤独に
・引き取られた親戚の家で冷遇された結果家を飛び出しヴィラン（Mrコバルトには全然関係ないヴィラン）に拾われる
・一人で生き抜く術を叩きこまれるが、同時にFHチルドレンのような使い捨ての手駒や奴隷のような扱いを受ける
・同じ場所に集められた孤児たちと結託し逃亡
・逃亡に成功した孤児たちと共にオーヴァードの能力を人助けのために使おうと決意
・同時に、同じようにヒーローの救いの手からも零れ落ちた孤児や弱者たちの居場所となろうとガーディアンギャング『烏鳶』を発足
・他者を護るの理念のためには手段をいとわないようなテロリスト集団になる
・それから数年は星々とは疎遠になりつつも、表は普通の学生、裏では『烏鳶』として活動
・高校生になって星々と再会、ノーマルの彼女と『烏鳶』の両方から板挟み状態に
・耐えきれなくなり星々に『烏鳶』としての活動の事を告白、以降は心を入れ替えテロリストから慈善団体のようなやり方に変更
・４年前、Mrコバルトが自身の親の仇だったことがひょんなことから発覚（具体的には「こいつがオレの感染元だったのか」とわかってしまった）
・同じヴィランとしてMrコバルトを討つことのリスクを考え、『烏鳶』から脱退することを決意
・２年前、”フォーリンラブ”に近づき、『烏鳶』がヴィランと敵対する原因を作りつつ一度殺害されることで表舞台からは姿を消した

現在
・バイト3本掛け持ちしながらも仮面をかぶってヒーロー活動にいそしんでいる
・烏鳶時代からやっていたストリートアートの才能が完全に開花
・結構な頻度で警察に入り浸っている

頑張ってもまとまらなかったね！？

「ヒーローが救いきれなかった、“本当に助けが必要な人”を護れ」をモットーに活動している小規模ギャング。
元戦争孤児と、非公認オーヴァードたちを中心に結成された集団である。
湾岸スラムエリアで活動するドリームキーパーと方針が似ているが、烏鳶は子供たちだけの集団ではなく、18歳以上のノーマルやオーヴァードも在籍している。

かつては、強奪した物資をさらに支援が必要な人々の元へ届けるという、いわばテロリストのような活動を繰り返していたが、ある時期を境に方針を転換。
紀夾が烏鳶を抜ける直前までは、正規の手段で入手した資金をもとに物資を調達するようになっていた。（今の活動がどうなのかはお任せします）

ヒーローや警察との衝突を避けるため、深夜の暗闇や煙幕を利用した短時間での襲撃を得意としていた。

烏鳶時代のヴィランネーム：墨織る操者《インクウィーバー》

幼少期に近所に住んでいた幼馴染。
RW時、住んでいた地域がヴィランによって襲撃され、命からがら二人で生き残った過去を持つ。このとき、星々の父親にかばわれて一命を取り留めたが、父親は死亡。星々も顔に大きな傷を負った。その現場を間近に見ていた紀夾は、これをきっかけにオーヴァードへと覚醒することとなる。

当時から異性としてかなり意識しており、彼女が持つ星のペンダントを見て、同じものを小遣いを貯めてこっそり購入。RW時も身に着けていたが、このときの怪我によってペンダントは半分に割れ、現在もその状態のまま身に着けている。

その後しばらくの間は生活を共にしていたが、世間が戦争の傷から癒え始めた頃、紀夾は遠い親戚に引き取られ、引っ越すことに。それからもしばらくは連絡を取り合っていたが、小学生によくあるように、次第に音信不通となる。

次に再会したのは高校生になってから。すでに別々の高校に通っていたが、ペンダントと顔の傷、そして面影から、すぐに星々だとわかったという。猛アプローチの末に連絡先を交換し、月に数度遊ぶ程度の仲となった。

この時点で、紀夾はすでに烏鳶のボス的存在となっており、ノーマルかつ警察の家系である星々と関わることに、罪悪感を抱いていた。

進路の話題が自然と出るようになった頃、紀夾は自らがガーディアンギャングのボスであることを告白。同時に、心を入れ替え、活動方針を変えることを宣言した。

現在も星々との交流は続いており、かなりの頻度で警察に顔を出しては情報交換をし合っている。

なお、幼少期から一途に星々を想い続けてはいるが、一度も想いを伝えたことはない。彼女の顔にある大きな傷の原因の一端が自分にあると感じており、顔を見るたびに言いようのない罪悪感にさいなまれるからである。

それでも、彼女の幸せだけは絶対に護りたいと考えている。星々が刑事になったことについては、家系や性格を考えれば自然な流れであり、彼女の意志を尊重している。しかし、前線に立つこともあるヴィラン対策課に配属されたのは誤算であり、内心かなり気が気でない。

仮に事件に巻き込まれる瞬間を目撃した場合、信条そっちのけで真っ先に星々を守りに行く――と、自分でも自覚しているため、本人には絶対にバレたくないと思っている。

カイダコ/ヒョウモンダコ/メンダコ/マダコ/蛸壺

(かいもり ききょう)

コードネーム: 霧幻なる彩墨 (ミラージュ・オクト)

ヴィラン時代ネーム：墨織る操者《インクウィーバー》
PL: 縞々

◇ロイス
1．Dロイス　黄昏の支配者
2．十六夜 星々　〇庇護 ／ 不安　
3．『烏鳶』　　 〇慕情 ／ 悔悟
4．　 ／
5． 　／
6．　　 ／
7． ／

◇持ち物
・ヒーローズクロス
・ハイドアウト
・

・アージエフェクト《犠牲の血》or《蝕命の魔眼》の取得
・IAP.61ライダープロテクター（10点）の取得
・デモンズシード→《グラビティバインド》CX達成値-15の実現
・《知恵あるもの》＋IA【ストレンジフェイズ】＋【インフィニティエクリプス】シナリオ1回　リアクション不可カバーのガード不可　経験点60
・《盾なる人形》
・《魔神の心臓》ダメージが通った場合、ダイスー［LV×３］

斑の指輪の効果生かしたいけどセットアップで侵入されたらもうしゃーなし

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

【PC④：Mrコバルトと因縁のあるヒーロー】

▼ハンドアウト
ロイス：Mrコバルト
推奨感情　P:感服/N:脅咸
QS：関光の双弾(RW)
カヴァー/ワークス：ヒーロー/指定なし
　キミは、Mrコバルトというヴィランと何度か戦っている。Mrコバルトは狡猾で、逃げ足が早く、なによりしぶとい。だが、仕留められずとも、奴の計画は止める必要がある。今回、Mrコバルトは有力なヴィランを集め、チームを結成した。大掛かりな計画を仕込んでいるに違いない。

▼キャラクター作成
・「Mrコバルト」とはキャンペーンを通じて因縁のある相手となる。どういった関係性かはGMと相談しつつ、任意で決定する
・警察と関わりが多いキャラクターとなる
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

▼共通ハンドアウト
ロイス：春日恭二
推奨感情 P:任意/N:任意

今日は、たまの休日。キミは晴れやかな青空の元、外出していた。すると偶然、“ミスター51位” こと春日恭二と出会う。ヒーローの姿ではない──なんと、店員として働いているではないか！はて、しかし何か様子がおかしいような…？
──異変は、そのとき起こった。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

▼PC④用ハンドアウト
ロイス：“おしゃべり蜘蛛（ラバラバ）”
推奨感情　P:懐旧/N:猜疑心

　キミは星々から夜来学園祭の警備依頼を受け、要注意ヴィランリストの中に“ラバラバ”の名前を見つけた。“ラバラバ”はキミがかつてギャングだった頃に騙された詐欺師のヴィランだ。何事もないと良いが…。キミは、警察部隊と共に夜来学園祭へと向かった。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
▼共通ハンドアウト
ロイス：パンプキン男
推奨感情　P:好奇心/N:脅威

　とある初夏の日、キミは渋谷にてかぼちゃ頭で骸骨男のヴィランの姿を確認する。そして、渋谷にいたor呼び出されたキミは、気づけば不思議な格好あるいは身体に変化が起こっていた！！な、なんだこれは？季節外れのハロウィンパーティが始まったのだった。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿