“怪鳥”大狼 沙月
プレイヤー:SyatChiii
「旅先での食事はカレーかラーメンを選んでるんだ」
「どこに行っても基本的には外れないからね」
- 年齢
- 26
- 性別
- 女
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 168
- 体重
- 微増(減量中)
- 血液型
- O型
- ワークス
- UGNエージェント
- カヴァー
- ルポライター
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ミストルティン
- サラマンダー
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 「いやまあ、私の父は確かに警察庁長官ですけど…ええ!?そんなへりくだらないでくださいよ!!私はただのルポライターです!!」 | |
|---|---|---|
| 権力者の血統 | ||
| 経験 | 「よっ、椿。ドーナッツあるけどいる?あ、ケーキのほうがよかった?」 | |
| 盟友 | ||
| 邂逅 | 「はい、いつもの情報。ん、確かに」 | |
| ビジネス | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 「うーん、あんた達に会って新しいシンドローム覚醒したんだけど何者なのあんたら…」『ワタシに言われても…』『ボク達も知らなーい』 |
| 感染 | 14 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 「たまに思うんだよね。周りの人間が私自身を見てくれてないんじゃないかって。」 |
| 妄想 | 14 | |
| 侵蝕率基本値 | 28 | |
能力値
| 肉体 | 5 | 感覚 | 2 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2+2 | シンドローム | 2+0 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+1 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 1 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | |
| 運転:装甲兵器 | 5 | 情報:UGN | 2 | ||||
| 情報:メディア | 2 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 奇妙な隣人 | ― | フギンとムニンを名乗る二体一対の鳥型レネゲイドビーイング。…何故かロリ声で喋る。 | ||||
| 玉野椿 | 友情 | / | 嫉妬 | 彼女は沙月にとって初めての後輩だ。そのため鬱陶しい位にダル絡みに行っている。 | |||
| 墓守清正 | 誠意 | / | 不安 | 彼とは奇妙な関係だ。敵対する組織に所属する者同士でありながら互いに自組織の情報を流している。 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 神殺す刃 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | ― | |
| アイテムを作成し、装備する。作成したしたアイテムと同じ種別のアイテムを装備できなくなる。 | |||||||||
| アストラルフレア | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| メインプロセスの間、「種別:アーキタイプ」の武器による攻撃の攻撃力を+[LV×5]する。 | |||||||||
| 氷の回廊 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
| 飛行状態で戦闘移動を行なう。その際、移動距離を+[LV×2]mする。 | |||||||||
| 鳳凰の翼 | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| そのシーンの間、【肉体】の能力値を使用したあらゆる判定の達成値を+[LV×3]する。この効果を適用した判定を行なうたびHPを2点失う。 | |||||||||
| ウェポンリアクター | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | 100% | |
| そのシーンの間、「種別:アーキタイプ」の武器で与えるダメージに+[LV+1]Dする。1シナリオに1回まで使用できる。 | |||||||||
| アーツマスタリー | 5 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 「種別:アーキタイプ」のアイテムを装備している間、攻撃の判定の達成値に+[LV×2]する。 | |||||||||
| オリジン:サイバー | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | RB | |
| 【社会】を使用した判定の達成値を+[LV×2]する。 | |||||||||
| デミアーキタイプ | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| みずからの肉体の一部を望む形状の武器や道具に変化させるエフェクト | |||||||||
| 魂の炉 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 疲労や空腹を感じにくくなるエフェクト | |||||||||
コンボ
怪鳥の羽撃く刻
- 組み合わせ
- 神殺す刃+アストラルフレア+氷の回廊+鳳凰の翼
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 12
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 21
- 27
- 100%以上
- 24
- 30
37番目の悪魔
- 組み合わせ
- 神殺す刃+アストラルフレア+氷の回廊+鳳凰の翼 ※ウェポンリアクター適用
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 18
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%~
- 24
- 30+5D
| ヴィークル | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 行動 | 攻撃力 | 装甲値 | 全力 移動 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| アーキタイプ:装甲兵器 | ヴィークル | 〈運転:装甲兵器〉 | -3 | 15 | 20 | 15 | 全高5mの二足歩行ロボット フギンとムニン曰くフレスベルグを模しているらしい 初見時沙月の反応 「いやいや、これ鷲っていうかドラゴンかワイバーンでしょ」 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| コネ:玉野椿 | 5 | リレーション/コネ | 解説参照 | 通常効果:〈情報:UGN〉と〈意思〉判定にダイスを+2個する。 強化効果:行なう攻撃の攻撃力に常に+3する。 | |
| プラチナムナビ | 5 | エンブレム/一般 | 解説参照 | ヴィークルに搭乗している間あらゆる判定の達成値に+2する。 | |
| 思い出の一品 | 2 | 一般 | ― | 〈意思〉判定の達成値を+1する。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 10
| 144
| 10
| 0
| 164
| 0/164
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
キャッチコピー
子供で居ることが出来なかった者
プロフィール
出身
東京都府中市
一人称
私
二人称
あんた
最終学歴
中央大学 法学部 中退
好きなもの
カレー
ラーメン
人の金で食べる焼き肉
嫌いなもの
SPAM
酢の物
趣味
釣り
玉野椿をおちょくること
最近の個人的トレンド
奥多摩でカレーが美味い蕎麦屋を見つけた
イメージCV
日笠陽子
イメージソング
キャラコンセプト
OPで薄暗い裏路地の方を向いていながら顔だけこっちに向けている胡散臭い奴
概要
警察官の父と名家生まれの母、弁護士の兄がいる。
彼女は大学を中退しフリーのルポライターとして日本各地を旅していた際に豪雨による土砂災害に巻き込まれた事により、サラマンダーのシンドロームに覚醒した。
覚醒後、大学を中退した事で関係性が最悪となっていた母と違い、普通の親子関係を保っていた父の勧めに従ってUGNエージェントとなり、特定の支部に所属せずに霧谷雄吾直属のエージェントとして日本各地を回っている。
なお、何故か行く先々で様々な事件に巻き込まれ容疑者として拘束されるので、その度に父に連絡が入り釈放されている。
性格
おちゃらけた雰囲気を醸し出しているが割と実利主義的な性格であり、自分に利のある事柄や興味のある事柄には率先して首を突っ込んでいくが、自分に特に利が無い場合や興味のない内容であれば基本的にはスルーしがち
とはいえ根っからの悪人ではないので実利度外視で他者に協力したりもする。
また、目的の為であれば自分の所属する組織が被る不利益を無視して行動する事が多々あり、とあるマスターエージェントとは数年前から組織の機密情報をやり取りしている。(霧谷雄吾は実行犯不明の機密情報流出に度々悩まされている)
この事がバレた際にはシラを切り通す腹積もりでおり、無理そうならUGNからの脱走も視野に入れている。
別にFHからのスパイではない。
目的と行動原理
目的
彼女の目的はたったひとつだけ
《子供が子供らしく生きるという選択肢が常に選べる世界》
それを作るために彼女はオーヴァードとして戦う
そこにUGNもFHも関係がない
結局のところ彼女にとって本当に味方と言えるのは彼女自身しかいないのだ
行動原理
彼女がその様な目的を持った理由、それは自身の幼少期の経験に由来する。
幼少期に彼女は母の教育方針によって娯楽にほとんど触れることが出来ず、友人と遊びに出かけることも出来なかった。
そんな彼女は母への反発として大学を中退しルポライターとして活動を始めた。
そして、ルポライターとして日本各地を旅する中で彼女は子供が子供らしく生きている光景を目にする度に常に頭に過るようになる。
───この光景こそが本来あるべき世界の形なのではないか
行動に移すようになったきっかけこそが彼女がオーヴァードへと覚醒した土砂災害で目撃した光景だった。
犠牲となった少なくない数の子供達、縋り付いて泣き叫ぶ親
そういった悲しみを無くす、それこそが彼女の行動原理である。
フギンとムニン
一人称
フギン:ボク
ムニン:ワタシ
好きなもの
髭の生えた白髪の老人
嫌いなもの
金髪オールバック眼鏡
趣味
観察
イメージCV
フギン:久野美咲
ムニン:門脇舞以
概要
とある廃棄されたFH研究施設の調査中に沙月と出会った謎の鳥型レネゲイドビーイング
自分たちの事をフギンとムニンと名乗っているが、その身体は明らかに鳥型愛玩ロボットであり、北欧神話の事を聞いても何も知らないので沙月からは本当にフギンとムニンなのか怪しまれている。
また、フギンとムニンに出会って以降沙月はミストルティンに覚醒しており、能力を使用する際はフギンとムニンが何故か全高5m程のロボットを生み出しそれに搭乗する事になる。
2匹(?)曰くフレスベルグを模したロボットらしい。
「あんた達って本当によく分からないわよね…フギンとムニン名乗ってるくせに北欧神話について知らないし…なんか新しくシンドローム覚醒するし…どう見ても鳥型愛玩ロボットなのに物食べるし…」
『そう言われてもワタシ達は生まれた時からフギンとムニンなので…というか〈なのに〉ってなんですか、愛玩ロボット差別ですか』
『差別だ差別だー!!ボク達は賠償としてふわふわのパンケーキを要求するー!!』
関連人物
玉野椿
7歳年下の後輩
UGNに入って初めて出来た後輩であり、真面目な性格の椿に対しておちゃらけた性格の沙月はパッと見は水と油のように見えるが、割と仲は悪くない。
沙月は趣味として「玉野椿をおちょくること」を公言しており、減量中の椿の前でドーナツやケーキ等を食べたり、彼女の教え子達に彼女の恥ずかしい話をしたりする為、椿と沙月の追いかけっこは風物詩となっている。
沙月としては椿が前線から身を引き教官になった事を嬉しく思っている。
また、機密情報流出について椿になら捕まってもいいと考えている。
椿としてはやる時はやる人として信頼しているが、おちょくりに来る事に対してはキレている。
最近頻繁に発生している機密情報流出を沙月が行っているのではないかと疑っており、沙月を信じきれない現状に苦悩している。
「やっほー、椿 ご飯食べに行かない?私の奢りだよ」
「…今度は何企んでるんですか?」
「流石にその反応は傷つくよ!?」
「自分の胸に手を当てて考えてみてください」
「ふむ…若干膨らみがあるね」
「そういう意味じゃありません!!はぁ……5分待ってください、この書類終わらせてから行きます」
「オッケー!!部屋の外で待ってるから」
「全く本当にこの人は…」
墓守清正
とある事件で知り合ったFHのマスターエージェント
彼とは互いに目的のために自分の所属している組織の機密情報をやり取りしている。
お互いに自分の目的の為には組織に裏切りがバレる訳にはいかないが、何故か沙月はやたらと公園のベンチでの受け渡しや飲食店での受け渡しを好んでしており、清正的にはやめて欲しいらしい。
あくまで、ビジネスライクな関係であり何かあったら相手の事を切り捨てる事を互いに明言しているが、作戦中に鉢合わせないように情報を渡したり、鉢合わせても上手いこと手を抜いている。
「相変わらず君が渡してくる資料は見やすくて助かるね」
「なあ、何個か質問してもいいか?」
「何かな?お姉さんか答えてあげよう」
「あンたと俺は確かにあンとき協力したけどよ、なンでUGNエージェントのあンたが俺に機密情報を流してンだ?」
「んー?だって別に私からしたらUGNもFHもどうでもいいしね」
「あン?」
「私は私の目的の為に行動してるだけだよ、少年」
「あンたの目的ってなンだよ」
「子供が子供らしく生きるっていう選択肢が常にある世界かな」
「…それはそうとなンでいっつも受け渡す場所公園か飯屋なンだよ」
「それは私の趣味」
セリフ
「ここは板わさ美味いのよ、これと日本酒を一緒にやるのがいいんだってば」
「私ノンフィクション作家ってやつが嫌いなのよね、お涙頂戴ばっかで」
「お、この釣り竿いい奴じゃん。買お」
「…まったく、教育熱心な親っていうのは度し難いね」
「すばらしく運がないわね…私って…」
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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