容姿・経歴・その他メモ

UGNチルドレンCで作成。

イリーガルとして、UGNを手伝う読書部部長。
黒髪・眼鏡。
読書が好き。だがそんな自分に浸っているところもある。
眼鏡でおとなしい雰囲気だが大胆、突飛な行動にでることもある（かもしれない）思春期真っ盛りの男子高校生。
ミニスカートは破廉恥だと思う。
好きなタイプはおとなしめの年上ギャル。（本人は認めてない）
孤独を好む、または好んでいる風に振舞っているが今後の経過次第ではこの限りではない。
幼いころに両親と生き別れたことで大人びているが愛情を求めがち。
むっつりスケベ。（本人は認めてない）
両親がいなくなったこと・幼馴染が死んだこと、この一連の経験から自分がひとりでいれば何かを失うことはないと考えている。
考えているものの、普通にさみしい。

戦闘スタイル
戦闘では自分の影を操り戦う。
暴走して戦うため我を忘れる姿を見せたくないお年頃
氷を纏わせ、嵐のように周囲を氷の影で破壊しながら戦う。
EEで影のみを操り潜入チックなこともしたり。

覚醒
覚醒時期は14歳の中学2年生の時。
修学旅行先の道中、バスが大横転し負傷者・死者多数の大事故につながった。
FHの研究施設がUGNの襲撃に遭っており丁度その瞬間に近くを通っていたのがそのバスで、戦闘に巻き込まれてしまう。
幼馴染の手により、命は助かったが幼馴染は死亡。気を失う一瞬、鉄の破片に引き裂かれる幼馴染が見えたとかなんとか。
UGNに保護され、なんとか今の状態まで回復し、力の制御も行えている。
個人の感情として事故についてはUGNにも原因があると思っている。
恩義があるためイリーガルとして協力していはいるが、UGN側からの所属に関する勧誘は断っている。

孤独を好む高二病DK。
自分を孤独だと思い込んでいる感じです。

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