アージエフェクト
妖精の輪
CN由来：スタシェ＝ロシア語：Страж（守護）

ロイス
D 黄昏の支配者
両親　執着/●悔悟
バースデーベアー　●執着/偏愛
カプリチオ　好奇心/●脅威
水無月 天　●庇護/不安
S相川 藍　●信頼/脅威
カノン　●好奇心/猜疑心

メモリー取得　ロケットペンダント　父親の形見

従者の行進　Lv1→Lv2
声なき者ども　Lv2→Lv3
妖精の手　Lv1→Lv2

クラスメイトと穏やか楽しい学校生活を送ってるけど、気づいたら天くんが覚醒していたし相川先生はUGNだったことが分かったのでちょっと困った。
カノンの話では一年後には大変なことが起きるようなので、普通に困るし嵐さんからも手伝うよう言われたから、手伝うことにした。
ところでFHが何かやろうとしてるみたいだけど、たぶん自分の所ではなくて外のFHが何かちょっかいかけてきてるだけだろうから、そっちを早く何とかしないといけないね。
嵐さんに手当てしてもらって一緒にご飯食べに行った！楽しい！疑うつもりなんてないけど、どうしようね？

◆PC③ハンドアウト（二話）
ワークス/カヴァー：FHチルドレン/中学生
シナリオロイス：ランフォルセ　Ｐ 任意／Ｎ 猜疑心
あの事件以来、目立ったジャームの出現は見られないが、君の所属するFHセル「ルバート」では依然としてジャームの出現を警戒しており、UGN同様に定期巡回をランフォルセから言い渡されている。これまで任務らしい任務もなかったためか、セル内では少しずつ表立って不満を表す者も出てきた。君は、あの事件でカプリチオから聞いた言葉をなんとなく忘れられないまま、今日も定期巡回へ向かう。

ロイス
D 黄昏の支配者
両親　執着/●悔悟
バースデーベアー　●執着/偏愛
ランフォルセ　●親愛/懐疑心
水無月 天　●慈愛/不安
S相川 藍　●信頼/脅威
ドローレ　親近感/●嫌悪

メモリー取得　？？？

従者の疾駆 Lv1取得
情報：FH Lv2→Lv3

ドローレの考えは分からなくはないけど、自分にとって守りたい大事なものを壊すというので、戦うのは避けられないなと思う。
ランフォルセの言い分は知っているし、理解している。彼が自分に任務を課すことはあっても、殺すようには命じなかった理由もわかる。そのうえで、自分にとって大事なものを壊そうとするものが現れたなら、その誰かを殺すこともあるかもしれない、とも漠然と思う。
天くんと先生には悪いとは思うけど、自分にとって嵐さんは大切な人で、信頼している人なので、対立するならきっと、彼の側に立つ。

◆PC③ハンドアウト（二話）
ワークス/カヴァー：FHチルドレン/中学生
シナリオロイス：謎の男　Ｐ 有為／Ｎ 不信感
　先日の事件以降、君の所属するセル「ルバート」は、４か月近くほぼセルリーダー不在の状態で維持されている。時折セルの状況確認や伝令のために姿を見せることはあるが、それも月に１、２回程度だ。セルメンバーの多くはこの状況に不信感を覚えており、一部では「ランフォルセはセルを裏切るつもりなのでは」と噂が立ち始めた。見かねて彼を探そうとする君の前に、彼を知るという一人の男が現れる。

ロイス
D 黄昏の支配者
両親　執着/●悔悟
バースデーベアー　●執着/偏愛
Sランフォルセ　●信頼/悔悟
レペティツィオーネ　嫌悪/●敵愾心
水無月 天　●信頼/不安
相川 藍　●信頼/不安


【ボーダーノイズ】絡め取る大地 Lv3 削除
妖精の手　Lv2 → Lv3
コンセントレイト：ブラム＝ストーカー　Lv3 取得
ブラッドスパイク　Lv3 取得
RC Lv2 → Lv4
情報：FH Lv1 → Lv5

両親が自分だけを生かした理由、あの時は分からなかったけれど、正解かもわからないけれど、答えは出た。
嵐さんや、ルパートの皆、天くんやカノンちゃん、先生たち、みんなと一緒に生きてほしかったんだろう、って。
きっとそう願って、俺を生かしたんだろうって―――嵐さんたちともっと、一緒にいたい。いたいよ。

―――待って、置いて行かないで。死なないで。

◆PC共通ハンドアウト（四話）
シナリオロイス　レペティツィオーネ　Ｐ 任意／Ｎ 脅威
「『ヴィランズイヤー』の幕開けだ。」そう言い残してレペティツィオーネは姿を消した。咲良市内では次々と『ゲート』が開き、ヴィラン達が街を混乱の渦へと陥れる。一刻も早く市を封鎖し、状況の打開に当たらなければいけないが、「一般人を避難させるために、安易に彼らが行動不能となる≪ワーディング≫を展開することはできない」とフェルモは言う。一般人が市内外へ動ける中でオーヴァードとして行動すべきかと悩む中、「それなら、」とカノンが口を開いた。

ロイス
D 黄昏の支配者
両親　執着/●悔悟
バースデーベアー　●執着/偏愛
レペティツィオーネ　執着/●脅威
水無月 天＆相川 藍　●信頼/不安
カノン　●感服/悔悟
Sルバート　●遺志/恐怖

{侵蝕率}+1d10　シーンイン/リザレクト
({肉体}+{DB})dx10
({感覚}+{DB})dx10
({精神}+{DB})dx10
({社会}+{DB})dx10
【ドローボーダー】《従者の行進》セットアップ/-/自動成功/自身/至近/侵蝕+5　他エフェクトと組み合わせ不可。《赤色の従者》を使用する。ただし、この時《赤色の従者》以外のエフェクトを組み合わせることはできない。この《赤色の従者》で作成される従者は［未行動］で現れる。このエフェクトは1シナリオにLv（2/3）回までする。
【ツリードボーダー】《コンセントレイト：ブラム＝ストーカー＋ブラッドスパイク》MJ/RC/対決/範囲（選択）/至近/侵蝕+5　攻撃力：+［Lv*3］（9/12）の射撃攻撃を行う。ただし、あなたは3点のHPを消費する。1ラウンドに1回まで使用可能。
【ベッグベッグ】《従者の疾駆》イニシアチブ/-/自動成功/単体/視界/侵蝕+2　他エフェクトと組み合わせ不可。作り出した従者から一体選択、従者は戦闘移動を行う、離脱可能。シナリオLv（1/2）回。
【ボーダーレイン】《赤色の従者》MJ/-/自動成功/自身/至近/侵蝕+5　全ての能力値が3、HP15/20、行動値9の従者を作り出す。シーン一体、シーン終了まで存在する。声なき者どもで4体まで作成可能。従者が存在する間、自身のあらゆる判定ダイス-3個。
【ザーシェ】《領域の盾》オート/-/自動成功/単体/至近/侵蝕+4　ダメージロールの直前に使用する。対象は行動済みにならず、行動済みでも使用できる。対象はこの効果を拒否できる。シーンLv（2/3）回。
【ブラッドボーダー】《栄光の血》オート/-/自動成功/単体/視界/80％/侵蝕+4　あなた以外の対象が判定を行った直後に使用する。その判定の達成値を+［Lv*3］（9/12）する。ただし、あなたは1D点のHPを失う。このエフェクトは一ラウンドに一回まで使用できる。
【オーダーボーダー】《隠された世界》オート/-/自動成功/単体/視界/100％/侵蝕+1d10　対象が行う「対象：単体」でない攻撃の判定が行われる直前に使用する。その攻撃の対象を単体に変更する。対象は改めて選択させること。シナリオ一回。
【アタックボーダー】《力の法則》オート/-/自動成功/単体/視界/100％/侵蝕+5　対象が行うダメージロールの直前に使用する。そのダメージを+［Lv+1］（4/5）Dする。ラウンド一回。
【リリーボーダー】《妖精の手》オート/-/自動成功/単体/視界/侵蝕+4　対象が判定のダイスを行った直後に使用する。判定のダイス目をひとつを10に変更する。このエフェクトは対象が判定を行っている最中にも使用できる。1回の判定につき1回まで使用でき、シナリオLv（3/4）回。
メジャー放棄　カバーリング
@通常
@笑顔
@無表情
@戦闘（通常）
@戦闘（笑顔）
@戦闘（無表情）
@戦闘（負傷）
@戦闘全身（通常）
@戦闘全身（笑顔）
@戦闘全身（無表情）
@戦闘全身（負傷）