ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

片山 鉄平 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“アナログ”片山 鉄平(かたやま てっぺい)

プレイヤー:朱朱

自由登録 基本ステージ

任せろ、尻ぬぐいは慣れてる」

年齢
32
性別
星座
牡牛座
身長
高い
体重
中年太り
血液型
A型
ワークス
探偵
カヴァー
貧乏探偵
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
モルフェウス
HP最大値
29
常備化ポイント
8
財産ポイント
5
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 普通の家に生まれて、普通に成長して…普通だった、筈なんだが。
安定した家庭
経験 許しはしない。顔も名前も分からないが、絶対に追いつめてやる
永劫の別れ
邂逅 クソが…あいつ関係を見るとほっとけなくなる。また失っちまうかもしれねぇってのに
幼子
覚醒 侵蝕値 抗い続ける力が欲しかった。また何かを失う前に、奪い返す力が。
渇望 17
衝動 侵蝕値 悪が存在するこの世界が、憎くて憎くてたまらない
憎悪 18
侵蝕率基本値35

能力値

肉体4 感覚2 精神1 社会2
シンドローム3+1 シンドローム0+2 シンドローム0+0 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉
回避 知覚1 意志1 調達2
運転:四輪4 情報:裏社会1
運転:船舶1 情報:警察2
運転:航空機1 情報:噂話1
運転:二輪1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
家庭 両親 誠意 食傷 うん、まぁ、尊敬はしてるが…危険な事件に首を突っ込むな、って言ってもなぁ
仇敵 名前も知らない“真犯人” 執着 憎悪 俺の相棒を殺した奴。正体は分からない。だが、確実に居る。そして俺は許しはしない。
元相棒 枇々木 涼 傾倒 悔悟 元々ほっとけない奴だった。俺はその時横に居た。だが…あいつは、死んだ。
シナリオ 枇々木 薫 庇護 不安 …俺が見てなかったらどうなるんだ、こいつ

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:モルフェウス 2
エースドライバー 5 メジャーアクション
リアクション
〈運転:〉 2
組み合わせた判定のダイス+[LV]、基2p135
ヴィークルモーフィング 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
使用時に基2p199からヴィークルを選択して取得し、即座に搭乗状態になれる。シーン持続、基2p135
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
マイナーで戦闘移動を行う。離脱可、封鎖も受けない、シーンLV回、基1p124
フルパワーアタック 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4 80%
ラウンド中行う白兵攻撃の攻撃力+[LV*5]、行動値を0に、ラウンド間持続。基1p125

コンボ

ヴィークル常備化経験点種別技能行動攻撃力装甲値全力
移動
解説
モーフィングバイクⅡ ヴィークル 〈運転:二輪〉 0 11 - 300m 速度特化形態
モーフィングカーⅡ ヴィークル 〈運転:四輪〉 -2 12 12 150m 筋力特化形態
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:警察官 1 コネ 〈情報:警察〉 指定技能の判定ダイスに+2個できる。
名探偵時代に世話になった警部さん。
コネ:ハッカー 1 コネ 〈情報:ウェブ〉 指定技能の判定ダイスに+2個できる。
昔の伝手
コネ:手配師 1 コネ 〈調達〉 調達のダイスに+3個、シナリオ一回
名探偵時代に無茶やったときにできたコネ、なんだよ豪華客船に横付けするために軍用ジェット買うとか…
カジュアル 0 その他 普段着、種類は少ない
携帯電話 0 その他 いまだにガラケー
フォーマル 0 その他 クローゼットの奥

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 120 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

◆経歴
 普通の家庭に生まれ育つ。
 高校生の時、相棒の『枇々木 涼』に出会い、一緒に探偵ごっこをはじめる。
 涼の類まれな推理力や、危なっかしいほどの好奇心のおかげで、名探偵として有名になった。
 俺は横に居ただけ。
 奴がホームズで、俺はワトソンだった。

 職業探偵となり、毎日を忙しなく生きていた頃。
 唐突に涼は死んだ。
 異常な死体だった。人間にできるものではない。
 俺は犯人がいると考えたが…警察はそうじゃない、全部ただの事故だとのたまった。

 俺はワトソンだ。ホームズじゃない。俺には…何も分からない。

 今は、涼が一人遺しちまった妹…薫と一緒に、探偵ごっこをして過ごしている。
 後悔もある。
 憎悪もある。
 すぐに、涼を殺した犯人を突き止めたい。
 だが…
 死んだ兄に憧れて楽しそうに探偵ごっこをしている薫の顔が。
 漫画に憧れて目を輝かせていた涼の顔が、脳裏にちらつく。
 もう、何も失いたくなかった。

 すり減っていく貯金、明らかに減った捜査依頼。
 無為な日々を過ごしている。
 ただ…こんな日常でも、いいのかもしれないと思い始めていた。

 自分の渇望に目を背けて。

意訳:相棒亡くして無気力探偵になったワトソン。
  相棒殺しの犯人を捜したがっているが、今の日常を失ってしまうと思うと踏み切れない。
  なにか切っ掛けがあれば、また悪を裁くために、探偵助手は動き出すだろう。
   根は単純な馬鹿。人に懐きやすいのでいろいろ苦労した。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

チャットパレット