PC2
プレイヤー:びさわさ
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- サラマンダー
-
-
- HP最大値
- 37
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
ライフパス
出自
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経験
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邂逅/欲望
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覚醒
| 侵蝕値
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衝動
| 侵蝕値
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侵蝕率基本値 | 0 |
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能力値
肉体 | 8
| 感覚 | 1
| 精神 | 1
| 社会 | 2
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シンドローム | 3+2
| シンドローム | 0+0
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+1
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ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
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成長 | 2
| 成長 | 1
| 成長 | 0
| 成長 |
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その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
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白兵 | 1 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | +1=5 |
調達 | 1 |
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情報:UGN | 3 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
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| PC①
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| /
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| /
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| /
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エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
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| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 軍神の守り
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
カバーリングを行う。 |
| イージスの盾
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
ガードを行うときに宣言。ガード値を+(LV)Dする。 |
| 氷盾
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
ガードを行うときに宣言。ガード値を+[LV*5]する。 |
| 氷の城塞
| 3
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
ラウンド間自身の受けるHPダメージを-[LV*3]。戦闘移動、全力移動、離脱をすると効果を失う。 |
| 灼熱の結界
| 5
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
ガードを行うときに宣言。ガード値を+[LV*2]する。 |
| 氷雪の守護
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
対象にHPダメージが適用される直前に使用。ダメージ-(LV)D点する。1ラウンドに1回まで使用。 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
思い出の一品
| 2
|
| その他
| 効果参照
| <意思>の判定の達成値に+1
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
30
| 10
| 140
| 0
| 0
| 180
| 0/180
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容姿・経歴・その他メモ
▼共通ハンドアウト
二年前より、PC①とPC②はUGNの管理下で、ある男を追い続けていた。
男の現れる場所には死が花開く——二年前まで世界各地で謎の奇病により町単位で人が死ぬという事件が起こっていた。それらの事件の重要参考人とされている。
人々の死に方がPC①とPC②のレネゲイドの力と一致しており、そのためにキミたちはUGN日本支部より男を追うことを命じられている。
同じ力を持つものであるキミたちならば、男に対抗することができるからだ。
そんな状況下で新たに、男の発見情報がUGN日本支部へと舞い込んだ。
PC①とPC②は共に、男をとらえるためにその地へと赴くのだった。
▼PC② 実験体
キミは2年前、関東近郊の浜辺でPC①と共にUGN日本支部によって保護された。
キミはPC①と共に、ある実験施設にいたことを覚えている。そこで何があったのかも、大まかには覚えているのだが、霧谷雄吾の命令によって、その事実をPC①に言えずにいた。
キミにはPC①には劣るものの、PC①と似た危険な遺伝子を持ち、それ故にUGNの管理下に置かれている。
秘密を抱えながらも、キミはPC①との日常を守るために、この小さな世界で二年間を生きてきた。
元凶と思しき男を捉えることは、自らの命を長らえることにつながるかもしれない。
キミはわずかな望みと共に、男をPC①と追っている。
指定設定:PC①の存在
キミにとってPC①はかけがえのない存在だった。キミは、ある理由からPC①を守ることを生きる目的としている。PC②の目的はPC①を守ることだが、生死は問わない。何を持ってPC①を守ると言えるのかは、PC②のキャラクター性に委ねられるものとする。
指定設定:死の予感
ここ最近、キミは自分の体に不調を覚えている。そして、その不調が、キミに定められた命の期限が迫っていることによるものだという自覚もあった。
キミがその死の予感に対し、どんな思いを抱いているのかは自由である。
しかし、その事実をPC①に告げることを、キミは日本支部長霧谷雄吾より固く禁じられている。キミ自身も、その命令に賛同しているのだ。
キミはこの事実をシナリオのある時点までPC①に明らかにすることができない。
指定設定:???
死の予感に関連する秘密をキミはGMより事前に配布される。この設定は、シナリオの定められたシーンまで開示することは不可能なものとする。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 50
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