“怪盗J( ジュエリー ) ” ジェレミー・マーティン
2024-05-25 18:53
プレイヤー:ZZ
年齢 37歳
性別 男
星座
身長 188cm
体重 72㎏
血液型
ブリード クロスブリード
シンドローム
エグザイル
モルフェウス
HP最大値
27
常備化ポイント
4
財産ポイント
2
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24
ライフパス
出自
経験
邂逅
覚醒
侵蝕値
能力の使い方はわかっているが、自分がRBになっていることは知らない。
無知
15
衝動
侵蝕値
もっと自分の力を試したい!誰にも真似できないほど!
解放
18
その他の修正 5
侵蝕率基本値 38
能力値
肉体 3
感覚 3
精神 1
社会 2
シンドローム 2+1
シンドローム 1+2
シンドローム 0+0
シンドローム 1+1
ワークス
ワークス
ワークス 1
ワークス
成長
成長
成長
成長
その他修正
その他修正
その他修正
その他修正
白兵
射撃
RC 1
交渉 1
回避
知覚 1
意志 1
調達
情報:UGN 1
ロイス
関係
名前
感情(Posi/Nega)
属性
状態
Dロイス
変異種"イレギュラー"
―
変異種エフェクトを一つ取得、それ以外のエフェクトを使用する際にダイスが一つ減る。(上級-35)
シナリオ
セレディカ
連帯感
/
食傷
彼女がいなければあの時そのまま正気を失っていたかもしれない。
怪盗の誇り
好奇心
/
劣等感
―
―
―
―
エフェクト
種別 名称 LV タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 制限
リザレクト
1
オートアクション
―
自動成功
自身
至近
効果参照
―
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング
1
オートアクション
―
自動成功
シーン
視界
0
―
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー
1
オリジン:ヒューマン
1
ドッペルゲンガー(上級-60)
1
メジャーアクション
シンドローム
―
―
―
5
Dロイス
シナリオLv回、ガード不可、攻撃力+5。
擬態の仮面(EA-71)
1
万能器具(EA-87)
1
コンセントレイト:エグザイル
3
2
いつもの
オールレンジ(EA-66)
5
メジャーアクション
〈白兵〉 〈射撃〉
対決
―
武器
2
―
ダイスLv+個。
ヒュドラの怒り(EA-70)
3
セットアッププロセス
―
自動成功
自身
至近
4
100%
ラウンド間、メジャーダイス+3個、攻撃力(Lv*3)。効果中はタイタス昇華以外で解除できない暴走になる。
インスタントボム(EA-81)
5
メジャーアクション
〈白兵〉
対決
―
至近
3
―
「攻撃力+(Lv*2)」の白兵。装甲無視。武器の攻撃力を無視する。
ギガンティックモード(EA-82)
1
メジャーアクション
〈白兵〉 〈射撃〉
対決
範囲(選択)
武器
3
―
対象変更。判定後に武器は破壊される。
砂の加護(EA-83)
3
オートアクション
―
自動成功
単体
視界
3
―
ラウンド1回。ダイス+(Lv+1)個。
武器 常備化 経験点 種別 技能 命中 攻撃力 ガード 値 射程 解説
ナイフ
2
白兵 射撃
〈白兵〉 〈射撃〉
-1
2
ギガンティックモード用
経験点計算
能力値
技能
エフェクト
アイテム
メモリー
使用総計
未使用/合計
0
0
164
0
0
164
0/164
容姿・経歴・その他メモ
■容姿/人格 整った顔立ちに傲慢不遜、我が道を往く世紀の大怪盗。 基本的に自信に満ち溢れた性格で、人を見下ろすというよりは「自分の方が上で当たり前」という呆れるほど自尊心に満ちた人格をしている。その性格は実績によって培われたところもあるが、出来ないことは出来るまでやろうとする完璧主義であり努力の自負によるところもある。簡単に言うと負けず嫌い。 怪盗として犯罪を犯している意識こそあるが、彼の目的は「自身の能力の誇示」と「警察への挑戦」にあり、必要以上の被害(特に人的被害)は出さないことを信条としている。 ■経歴 幼少の頃からある程度努力すればなんでも出来たため天才少年としてもてはやされていたが、なんでも出来るという好奇心は「やってはいけないこと」にまで注がれてしまい、齢6歳にして万引きに手を染める。ターゲットは同学年の子供たちの憧れであったショーケースに展示されていた高価なブリキのおもちゃで、見事な手際で盗み出すことに成功した。しかし、その後自慢のためにクラスで見せて回ったことが学校中から親の耳にまで届いてしまったようで、急いでおもちゃを店に戻し無かったことにしたが、今度はブリキを見せてくれなくなったジェレミーをクラスメイトは嘘つき呼ばわりするようになってしまった。 そこからジェレミーは反省した「みんなにバレないよう、それでいてみんなが喜ぶようにしよう」と。これが彼の怪盗としての始まりだった。 それから彼は必死に勉強し飛び級を重ね、15歳にして大学の学位を取得。満を持して及んだ二度目の犯行で世界的に有名な美術館にて盗み出したジュエリーを「Free to try it(ご自由にお試しください)」と道端に展覧した。 これは号外として町中に広がり、犯人は一体何者なのかと世間を賑わせた。その際、警察は犯人を"怪盗ジュエリー"と呼称し捜査を始めるも見つけ出すことが出来ず、ジェレミーは勝利の余韻に浸った。彼にとって初めての成功だった。 それ以降、彼は怪盗Jとして犯行を繰り返すことになる。最初はあくまで愉快犯のようであったが、その目的は少しずつ警察への挑戦へと変わり、成人(多分18歳)として独り立ちをしてからは本格的に"怪盗"として動くようになった。 その後、盗めなかった物はいくつかあれど警察に捕まることはなく、『冬薔薇女王の最期』の盗みを終えた後原因不明の病によって生涯を終えた。(本人は知らないが、当時まだ発見に至っていなかったレネゲイドウィルスによって肉体的に死亡したと思われる。) ■その他 ・RBとしての姿は『冬薔薇女王の最期』を盗んだ後のまま(本人的に一番難易度が高かった盗みだったため) ・自身がRBになっていることを知らない。 ・レネゲイドについて知らないため、コミックにある超能力程度の認識をしている。 ・能力については元の完璧主義もあり相当な練度、自身の分身を作り出せるほど精巧。 ・空間に閉じ込められてから10年程度は単独での突破を試みたが失敗しているため「おそらくもっと別な何かが必要」と考え機を、ひいては変化を伺い続けている。 <閉じ込められて試したこと> ・国について調べる、マップを作る(100年かけてるためかなり精巧) ・日記をつける(ループの区切りが分からず2年で挫折) ・あらゆる美術品、宝飾品を盗んでみる。(盗んだ物が元に戻ってしまうため空しくなってやめた) ・国中の人に聞き込み、仲良くなってみる。(同じくどこかのタイミングで町民の記憶が喪失したためやめた) ・街を滅ぼす(最終手段として実行、ループしたから良いものの正気じゃなかったと反省) 以降、セレディカと町の変化を伺いつつ時間を潰している。
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No.
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タイトル
経験点
GM
参加者
フルスクラッチ作成
0
34