ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

紫藤 隆正 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

降雷光(コウライコウ)紫藤 隆正(しどう りゅうせい)

プレイヤー:Depo

年齢
16
性別
星座
身長
172
体重
80(内臓武器込み)
血液型
A型
ワークス
UGNエージェントB
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
エンジェルハィロゥ
HP最大値
26
常備化ポイント
4
財産ポイント
2
行動値
12
戦闘移動
17
全力移動
34

経験点

消費
+15
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 義理の親
義理の両親
経験 チームメイト
大失敗
邂逅/欲望 アルフレッド・J・コードウェル
忘却
覚醒 侵蝕値
渇望 17
衝動 侵蝕値
嫌悪 15
その他の修正4ハードワイヤード
侵蝕率基本値36

能力値

肉体2 感覚5 精神2 社会1
シンドローム2+0 シンドローム1+3 シンドローム1+1 シンドローム0+0
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長0 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC1 交渉
回避 知覚1 意志 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 雷帝
作成時 アルフレッド・J・コードウェル 懐旧 恐怖
作成時 義理の親 信頼 疎外感
シナリオ 小原翠(おばら みどり)  好奇心 不安
機杜 火群 尊敬 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:エンジェルハイロウ 2 メジャーアクション 2
C値-Lv (2) 下限7
ハードワイヤード 1 常時 自動成功 自身 至近
リニアキャノン取得 侵蝕率基本値+4
小さな塵 5 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
攻撃力+[Lv×2]  (10)
マスヴィジョン 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
攻撃力+[Lv×5] (15) 1シナリオ3回
バリアクラッカー 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 4 80%
ガード不可、装甲無視 1シナリオLv回
フルインストール 3 イニシアチブ 自動成功 自身 至近 5 100%
R中、あらゆる判定のダイス+[Lv×3]個(9) 1シナリオ1回
ミカヅチ 1
攻撃のDロールに+3D、1シナリオLv回

コンボ

基本射撃

組み合わせ
コンセ小さな塵
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
8
1-2
8+10
100%以上
5+3
7
1
8+12

分雷

組み合わせ
コンセ小さな塵マスヴィジョン
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対象
射程
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
5
8
1
8+10+15
100%
5+3
7
1
8+12+20

天雷

組み合わせ
[フルインストール込み] コンセ小さな塵マスヴィジョンバリアクラッカーミカヅチ
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対象
射程
侵蝕値
12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
5+12+3
7
1
+3D+40
130%以上
5+12+4
7
1
+3D+40

ガード、装甲無視 1シナリオ1回

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
リニアキャノン 射撃 〈射撃〉 -2 8 50m 対象がドッジを行った場合、対象の判定ダイス-2個
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
強化服 1 1
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 <情報:UGN>の判定ダイス+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 135 0 0 145 0/145
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

髪色:灰色 瞳:緑 肌色:日本人

性格:直情型、根がお人よし
   楽しい事には首を突っ込むし、困っている人がいれば手を貸しに行く。
   ただ空気が読めないわけじゃないので、自分から行かずに基本は頼まれたら断らないスタイル。
   

物心ついた時からオーヴァードであったが、力の使い方がわからないまま普通の人間と過ごした幼少期。
ふとしたことから力が発現し、周辺の電子機器が勝手に爆発したり、同時刻に別々の場所へ居たりと、奇妙な出来事が頻発するようになった。
これは力の暴走ではなく、隆正本人が【どうやればうまく扱えるか】を練習していたと自白している。
そのことから本来の両親は隆正を置いて蒸発、そのまま孤児院を通って現在の両親とN市へと引っ越してくる。

彼がオーヴァードとしての力を発現した際には、付近でコードウェル博士が関与した事件があったことから、
博士の干渉や陰謀など様々な説が囁かれたが、
本人には【どうしてそうなったか】の記憶がなく、突然使えるようになったオーヴァードの力を当たり前のように受け入れている。

一歩間違えればそのまま犯罪への道を走る環境ではあったが、そこは生来の性格と現在の両親による教育のたまもので、
「困っている人を見捨てておけない」し、「頼まれれば嫌とは言えない」と、人が良い。

数年前に首を突っ込んだ事件で、自分の手に負えない規模に片腕を失くすケガを負ったが、
同じ事件を追っていたUGNエージェントの手により一命をとりとめ、失った腕も機械となって戻って来た。

そこからUGNへと積極的に協力するようになり、
専属ではないイリーガルとして、人助けもできるし報酬も出るしで悪い関係とは思っていない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 15

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