ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

藍原 咲名 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

救済の光ライト・アップ・ドグマ藍原 咲名あいはら さな

プレイヤー:ルークレイン

アタシだって、みんなを救う光になるんだ・・・!」

年齢
14歳
性別
星座
乙女座
身長
154cm
体重
41kg
血液型
A型
ワークス
UGNチルドレンB
カヴァー
中学生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
ブラム=ストーカー
HP最大値
26
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
18
戦闘移動
23
全力移動
46

経験点

消費
+50
未使用
1
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 「父さんは、FHっていう所に居る…。当時のアタシにはよく分からなかったけど、今ならハッキリと分かる…。」
犯罪者の子
経験 「時々、夢に見るんだ…。母さんを串刺しにした父さんの姿と、アタシに向かってくる姿。そして…母さんのアタシに触れた右手がぐったりと倒れていくその時を……。」
トラウマ
邂逅 「行くあてのないアタシに、情報をくれたのは彼女よ。だから、彼女には感謝してる。」
貸し
覚醒 侵蝕値 「…母さんを殺したのは他でもない父さんよ。アタシ…もう誰も失いたくないの。」
犠牲 16
衝動 侵蝕値 「アタシのやってる救済なんて、結局はただの偽善...そんなの、ただの気休めだし、それしか出来ないアタシが嫌いになるわ...」
嫌悪 15
侵蝕率基本値31

能力値

肉体2 感覚8 精神2 社会1
シンドローム0+1 シンドローム3+2 シンドローム1+1 シンドローム0+0
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長2 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃2 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
運転: 芸術: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 亜純血デミブリード 対象EF:黒き明かり
肉親 父親 執着 殺意 「父さん…アンタだけはアタシの手で、必ず…!」
上司 霧谷雄吾 尽力 脅威 「アタシがUGNとして生きていけるのは霧谷さんのおかげ。だから、感謝しなくちゃね。」

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
破壊の光 4 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 視界 2
「攻撃力:+2」の射撃攻撃。同エンゲージ不可。1シーンLv回まで。
滅びの光 3 メジャーアクション シンドローム 対決 3
組み合わせた攻撃力を+[Lv×3]する。ただし、「対象:単体」では適用されない。
幻惑の光 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 2
射撃攻撃。命中した際、対象に放心付与。
光の手 1 メジャーアクション
リアクション
〈RC〉 2
組み合わせた判定は【感覚】で判定を行なえる。
主の恩恵 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
メインプロセス間、エンハイのEFを組み合わせた判定ダイスを+Lv個。
CR:エンハイ 2 メジャーアクション シンドローム 2
黒き明かり 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 3 ピュア
対象が判定した直後に使用。達成値を-5。シナリオLv回まで。
ウサギの耳 1
1

コンボ

救済の光

組み合わせ
《破壊の光》+《滅びの光》+《幻惑の光》+《光の手》+《CR:エンハイ》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
8
8
1
11
100%以上
8
7
1
14

対象に放心を付与。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
40 0 139 0 0 179 1/180
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

紺色
肌色

現在中学2年生、シスター見習いでいずれみんなを救済する事を目標にしている。

過去編

幼い頃は両親と仲良く暮らしていたが、6歳の頃より、父親の帰りが遅くなることが多々。母も自分も理由は分からなかった。
その一年後、事件は起こった。小学校に入ってから新たなる友達もでき、楽しい学校生活を送れると思ったその日の夜だった。いつも早い時間に寝るほうなのでその日も早く寝ていた。異変に気づいたのは咲名が就寝してから2時間後の事だった。身体が熱い。別段暖房もつけてる訳でもないし、暖まるような事もしていない。目が覚めて最初に飛び込んだのは赤く、黄色く揺らめく何かだった。それが炎だと分かるのにはそんなに時間がかからなかった。慌てながらも家族の安否を確認しようと1階に降りた彼女の目に写ったのは────
息も絶え絶えで口から血が出ている母親と、その母親の胸を自身の手で貫いている父親の姿だった───。
その夜の後の事は彼女も覚えていない。夢に見るのは母が私に寄ってきて右手を彼女に伸ばしたこと、自身の身体をよく分からない光が包んでくれたこと。行くあてもなくふらふらと歩いていた彼女は、偶然教会の前を通り、咲名は何かに導かれるように教会へと入った。その教会は、決して大きいものではなかったが、そこに勤めるシスターは、教会に入った咲名の姿を見て、最初は驚きこそしたが直ぐに彼女に歩み寄り、理由も聞かず優しい笑みで彼女を抱きしめてあげたのだ。彼女、咲名は、確かに、救われたのだ────。
以来彼女はUGNに保護された後、その下で働きながらも学生としての生活を送っている。その真意として彼女は皆の悩みを聞き、払い、そして皆を救済したいという目標を持って────
ある人物以外の。そう、彼女は救済者であると同時に復讐者にもなったのである。

※以下完走したシナリオ
「オンリーロンリーヒーローズ」完走済み

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 19
1 オンリーロンリーヒーローズ 22+5+4 ふぉる ルークレイン

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