ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

岩井黄葉 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

amber(アンバー)岩井黄葉(いわい もみじ)

プレイヤー:りお

年齢
14
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
小学生
カヴァー
小学生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
バロール
ブラム=ストーカー
HP最大値
+21=47
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+157
未使用
8
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値 やだ、なくなったもの全部全部返してほしい、ほしいほしい
飢餓 14
その他の修正8グラビティテリトリー+声なき者ども
侵蝕率基本値36

能力値

肉体1 感覚3 精神4 社会1
シンドローム0+1 シンドローム1+2 シンドローム2+1 シンドローム1+0
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉
回避 知覚2 意志1 調達
運転: 芸術: 知識: 情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 従者の行進 シナリオLV回 未行動で従者
幼馴染 櫻井青葉 慕情 悔悟 親友(好きな女の子(無自覚))
幼馴染 小十郎にいちゃん 憧憬 脅威 頼りになるおにいちゃん
幼馴染 櫂斗くん 友情 不安 どんどん遠くなってく気がする

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
紡ぎの魔眼 3 オートアクション HRp77 自動成功 自身 至近 1 -
ダイス⁺LV個[3,4,5] R1回
愚者の兵装 5 常時 p52 自動成功 自身 至近 - 従者専用
アイテムをLV個[4]とれる 基本侵蝕率+5  従者の安らぎ*4[メジャーの侵蝕率-4(最低1)]従者の爪 攻撃力8 ガード3
従者の行進 1 セットアッププロセス RMp78 自動成功 自身 至近 5 Dロイス
赤色の従者を未行動で召喚する シナリオLV回
赤色の従者 5 メジャーアクション EAp45 自動成功 自身 至近 5 -
HPをLV*5+10[35,40,45]でシーンに1体出せる  
斥力跳躍 1 マイナーアクション EAp31 自動成功 自身 至近 1 -
飛行 移動 移動距離+LV*2m[2,4,6]
コンセ(ブラム) 2 メジャーアクション 2
C値-LV[8,7,-](下限7)
渇きの主 4 メジャーアクション EAp45 対決 単体 至近 4 -
装甲無視 HPをLV*4点[16,20,24]回復する
始祖の血統 3 メジャーアクション EA51 4 100%
ダイスLV*2[6,8,10] 3点消費
ブラッドバーン 3 メジャーアクション EAp50 自動成功 自身 至近 4 80↑
攻撃力+(LV*4)[12,16,20] HP5点消費
グラビティガード 3 オートアクション EAp30 対決 単体 視界 3 -
ガード値+(LV)D[3,4,5]
時の棺 1 オートアクション EAp33 自動成功 単体 視界 10 100↑
判定を失敗させる シナリオ1回
グラビティテリトリー 3 常時 - 自動成功 自身 至近 - -
HPを+LV*7する 侵蝕率基本+4
血の彫像 1 メジャーアクション 自動 自身 至近 -
貴方が望む形の像をつくりだすことができ、色も自在に設定することができる
帝王の時間 1 メジャーアクション 自動 自身 至近 -
他人よりも時間がゆっくり流れる

コンボ

従者の行進+赤色の従者

組み合わせ
赤色の従者を未行動で召喚する シナリオLV回:HPをLV*510[30,35,40]でシーンに1体出せる
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

(従者)コンセ(ブラム):渇きの主:ブラッドバーン

組み合わせ
C値-LV(下限7):装甲無視 HPをLV*4点[16,20,24]回復する:攻撃力(LV*4)[12,16,20] HP5点消費
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100↓
1+-3
8
20
100↑
1+-3
7
24

(従者)コンセ(ブラム):渇きの主:ブラッドバーン

組み合わせ
C値-LV(下限7):装甲無視 HPをLV*4点[16,20,24]回復する:攻撃力(LV*4)[12,16,20] HP5点消費
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100↓
1+2
8
20
100↑
1+2
7
24

死神の瞳

組み合わせ
対象次に受ける攻撃力を(LV*2)D[6,8,10] シーン継続
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100↓
4
10
1
0
100↑
4
10
1
0

紡ぎの魔眼

組み合わせ
ダイス⁺LV個[3,4,5] R1回
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
1
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

時の棺

組み合わせ
判定を失敗させる シナリオ1回
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 0 青葉とお揃いのキーホルダー

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 279 0 0 279 8/287
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

黄色
黄色

コードネーム;amber 過去にとらわれている様子から

今だに人を殺す勇気が出ず、殺しは従者にさせる。ばれないように立ち回れているつもり。
自分が綺麗でいればまた過去へ戻った時に青葉ちゃんの隣に立てると信じている。(そのことは誰にも言えていない。)

従者型に転向したのは、RCのままではあれ以上強くなれなかったから。
何度か戦っている間に他の従者型に当たることがあり、同じ血の超能力を使えるなら僕にも…と思い使ってみることにした。
詳細は、従者の作り方参照。

2話が始める前にまた前髪を短く切ってしまい何も変わってないなぁと笑ってしまった。
変わっていない自分に安心した。あの時のままじゃないと戻った時にびっくりされちゃうからね。

自分の欲望である、「中学の入学式のあの日からやり直す」があるため、日々のつらいことも乗り越えられている。
「大丈夫。あの時に戻って全部やり直そうね」が口癖。全部全部やり直そうね。そしたら全部戻ってくるから。
だから犠牲がいくら出たって大丈夫だよ。みんなもやり直せるから。
たぶんCOCならSANは1桁。

独りになるとよく血の彫像で入学式以前の思い出を作って眺めている。

死神の瞳
ベノベノンちゃん(表記忘れてしまった…。)の鞄から医学書を見つけたり、自分の方だで実験したりしながら従者を強化するうち、人間の急所を知ることができたため、観察して急所に紡いだ魔眼に血をまとったものを投げて印をつける。

時の棺
自分の人よりもゆっくり時間が流れる感覚をレネゲイドに伝播させる。
敵の攻撃はゆっくり速度を落とし、霧散する。

どこにでもいる普通のちょっと臆病な男の子。


家族仲もそれなりによく、ちょっとうるさいお母さんと、尻に完全にひかれた父と、気の強い姉に囲まれている。
姉の紅葉(くれは)によくお気に入りのおもちゃなどを取られては泣いている。

姉に意地悪をされるので、鉄くんによく助けをもとめにいっていた。

青葉ちゃんのことは仲の良い幼馴染だと思っていて、心の底では恋心を育てていたが本人は気づいていなかった。
幼馴染みんなで行った遊園地で、こっそり青葉とお揃いで買ったキーホルダーをとても大切にしている。
(表につけるとバレちゃうので、鞄のポケットにこっそり忍ばせた。)

入学式前夜のSS

「はぁ~どきどきする」
「ほんとヘタレだねぇ」
「…うるさい」

いつものように余計な言葉をかけてくる姉をにらんでみると、なぜか部屋でバタバタしている。
「…なにしてんの」
「はぁ?見てわかんない?服見繕ってんの」
「え、明日来るの?」
「いって"あげる"よ。大切なたった一人の弟の晴れ舞台だもん」
「…ぜったい思ってないし、頼んでない…」
「あっそ。…あ!おかぁさん私のバレッタどこぉ?」
「知らないわよ、あんたのもんでしょ。」
「ちぇ、冷たい。…あんたいつまでいんの。今から着替えるからさっさと出て行った」

ポイっと追い出される。なんだかむかついて扉の中に聞こえるようにちょっと大きな声を出した。
「なんで、僕の入学式におねぇちゃんが張り切ってんの」
「別に張り切ってなんかない!」
「…明日小十郎にいちゃんもくるって」
「…知ってる。」
「だからか」
と合点がいった僕の言葉に焦ったような声が聞こえる。

「違う!!べつにこ……小十郎がくるから、とかじゃないし…」
「あれ、おねぇちゃん小十郎にいちゃんのこと鉄って呼んでなかったっけ」
「こ、これは!あんたにつられたの!!」
「ふーん…」
「もう、それはいいからあんたも明日に向けて身だしなみくらい整えなさい!主役の一人なんだから。ってか、髪長くない?あんたただでさえなよっちぃ顔してんだから、そんな髪型でいったらなめられるよ」
「え…。変かな…」
「せめて前髪くらい切ったら?暗いヤツって思われて友達できないかもよ。」

…それは…一理あるかも…?前髪目に入るなって思ってたし、切るか…。
青葉ちゃんも…なよなよしてるよりは、明るいほうがいいっていうよね…。

じゅうじゅうとお母さんがご飯を作り始める音が聞こえてきた。明日は入学式だから僕の好きなカレーライスにしてくれるって約束したから、今日は唐揚げみたいだ。おねぇちゃんはなんでもずるい!いいな!っていうから、僕のお願いごとをすると決まって便乗してくる。だから今日はおねぇちゃんの好物。本当にわがままなんだから。
そんなことを考えながら身を乗り出して洗面所で前髪を切り始める。

ジョキ…ジョキ…

「ん…、もうちょっと…?あ、ちょっと切りすぎた…?うわ、でもここガタっってしちゃったから揃えたいな…」
「これで、どうだろう」
鏡越しに見てちょっと短いけどいいかと思いながら、落ちた髪の毛を捨てる
そして、前髪を整え…
ギャー―――!!!

「ちょっと、うるさいよ!どうしたの?…って、あん、た」
「やだ、見ないで!!!」
「あっははははは」
「だから嫌だったのに!」
「切りすぎでしょ。それは。どうせ乗り出して髪切ったりしてたんでしょ。」
「なによ、あんたたち」
「おかあさんみてもみじのやつ前髪失敗してんの」
「あらまぁ。」
「うぅ……明日…休む…」
「まぁ、いいんじゃない?ほら、青葉ちゃんとか、櫂斗くんとか、小十郎くんも笑ってくれるわよ。こういうのもいい思い出になるわ。」
「やだ!すぐ忘れてほしい!」
「もう、そんなこといわないの。中学の入学式は人生に一回よ?それに、顔が良く見えていいわ。」
「うん、…ふふ、いいと思うよ…くす」
「くれは?…ご飯の配膳してきて」
「はーい」

そうしてバタバタさっていく姉にべーと舌をだして威嚇したけど、気づかずに走っていった。

それから、お母さんに少し後ろ髪も整えてもらう約束をして真っ赤な目で食卓に着く。
丁度かえって来たお父さんに少し驚かれたけど、前髪を失敗した話をしたら同じことをしたことがあると教えてくれた。
前髪はすぐ伸びるから案外大丈夫だよ。みんなそのうち慣れるしね。それにもみじにはもう友達がいるだろうと聞いて少しだけ心が軽くなった。

食事の後お風呂に入って布団に入るが寝付けない。きっと笑われるもんな…と少し不安になる。
寝返りをうって、机側を見ると鞄に付けたキーホルダーが揺れていた。
幼馴染みんなでいった遊園地でこっそり青葉ちゃんと二人だけで買ったキーホルダー。
なんだか悪いことしてるみたいでどきどきした。でもふたりだけの秘密って青葉ちゃんともっと仲良くなれたみたいで嬉しかった。
…そうだ、中学には青葉ちゃんも、櫂斗くんもいるし小十郎にいちゃんもいる。…おまけでおねぇちゃんも…。
きっと最初は友達ができなくても、みんながいるから大丈夫だろう。それに中学校では部活が始まる。きっとその中で友達もいっぱいできるはずだ。
楽しいことを考えていたらやっと、眠気が来て僕は入学式前日を終えたのだった。

従者の作り方

「うーん…」
僕はスライムのようにうごめく肉塊を前に悩んでいた。
どうしてか…それは…

僕に絵心がないから!

いや…こんな自身満々にいうことじゃないんだけど。

🍁🍁🍁
能力を使い始めると、石が教えてくれるみたいにするするなんとなくこうやって使うんだってことを覚えてく。
最初は脳の制御権を奪われてるみたいで怖かったけど、別に僕の大事な記憶や夢に干渉はしてこないから、命を守れる力だしと受け入れてみることにした。
でも、成長期は短くて、僕の身長みたいに能力波…?みたいなのを飛ばして戦う方法じゃもっとって強くなることができなかった。
だから、「血」の方を使ってみることにした。
前に自分の血で3匹も鹿を出して戦う人をみたんだ。すごく強くて、僕はその時一人だったから4対1になったことに気づいてひどく絶望したっけ。数も力の内だ。
結局逃げちゃったけど、あの人は追いかけてこなかったし、任務の目標自体は達成したからこれは内緒の話。
そうして訓練し始めたんだ。あの鹿みたいに血で何かを生み出すことを。

そして…冒頭に戻るんだけど……
僕は絵心がない!
から…
このうごうごと動く肉塊を鹿の形にしようとすると…
キュウリに棒が4本刺さったような何かが出来上がる。
あれは馬だし…これで戦うのは…ちょっとやだ。
人間を作ろうとしても…棒人間になっちゃう…これも…なんかやだ。

「あーあ…。もう少し工作の時間ちゃんと先生の話聞いとけばよかった。」
そう先生と言葉を口にしたとたん胸のあたりがもやもやする。
「……夢をかなえるまではそんなこと教えてくれる人なんていないんだから。自分でやらなきゃ」

うーん…。戦えるような形にしたい。でも動物はたぶん近づいたら逃げちゃってあんまり観察できないだろうし、櫂斗くんや小十郎にいちゃんにお願いして観察させてもらうって手もあるけど、今は任務中だしな…
そうやって、目線を上げた先訓練場の鉄扉に映っていたのは「僕」だった。
あ、いるじゃん。いい参考。

そうして、人間の形を僕を参考に作る。分身の術みたいだ。楽しい。
そうして形を作ることに成功したけど、それが一歩踏み出すとバランスを崩して倒れてしまった。
なんでだ…?血が足りなかった…?
自分の身体を触ってみる。
そういえばどうして自分は立ててるんだろう。
意識して足を動かしてみると、脚の皮の中で骨とその上から固い肉が収縮していることに気づいた。
面白い。そっか。確かに人間の身体は空っぽじゃないんだ。

それからは順調だった。自分の皮をはがしたり、切ったりして、中身を見ながら血で戦うためのものを作る。
痛いし、苦しいけど、こうしても死なないってわかってるから恐怖はないし、夢をかなえるためだと思えば耐えられる気がした。
骨だけのときはやっぱりぎこちなかったけど、筋肉を意識して作るとそれは面白い具合に力が出せるようになった。
そうだ!いいぞ!これなら戦えるかも…!今日は黒いのを飛ばすんじゃなくて、こっちで戦ってみよう。

🍁🍁🍁
任務当日。そんなに難易度が高くないと言われて一人で投げ込まれた任務にちょうどいいと戦う人を作りはじめる。
でも、これ時間がかかるな。敵に見付かる前に作らなきゃ。
なんとか、作れて、よしと動かしてみるけど、僕が意識して見ながら血を注がないとそれは動けない。
うーん…これじゃ僕ががら空きすぎて、敵も僕は脅威じゃないから、数の脅しにならない…。今日は黒いのを飛ばすか…。
そう思っていた時後ろから剣で切られた。
一瞬のことだったから、致命傷だ。まずいリザレクト。ああ、せっかく作ったものが崩れちゃう…どうしよ。

その時、リザレクトで心臓から身体が再生していく。どくどくどくとすごい勢いで中で血が巡っていくのを感じた。
「あ、これだ」
良いことを思いついて、僕は戦うものに手を伸ばす。そして彼の身体の中心に「心臓」を作った。
それから自分が今一番欲しい「酸素」を吸えって蓄えておける「肺」も。
そうしてそれを血でつなげて…

今にも作った戦う人に剣を振り下ろそうとする相手よりも先に…!間に合え…!と最後の管がつながるその瞬間それは動き出した。ガシュっと音を立てて敵の身体から血が噴き出す。
そのままそいつは僕が命令をする前にその血をもっとと求めるように追撃しだした。さらに血を吸う度に傷を治していく。
「すごい…これなら戦える」
リザレクトを終え、立ち上がった僕と、倒れた敵。

[---]こうして、僕は「血」を使った戦いで初めての勝利をしてこの方法で戦うことを決めたのだ。

履歴

Outside AIM』1話

PC②ハンドアウト
ロイス:櫻井青葉 推奨感情:任意/悔悟
 ワクワクとドキドキがいっぱいの入学式。着慣れない制服も知らない校舎も今は全部が夢の様に思える。
キミはこれから沢山の楽しい出来事が待っていると思っていた。
突然現れた玩具の怪物からキミをかばい、青葉が食べられてしまうまでは。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
セカンドシーズン
4
EE
1 85 かなめ 扇れんさんりお臨太郎さん
Outside Innocent
68
Outside Monotony

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