ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

柊 透 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

地獄の嘆きを聞いてくれヘルプ・フロム・ヘル柊 透ひいらぎ とおる

プレイヤー:装甲車

年齢
26
性別
星座
水瓶座
身長
180
体重
血液型
O型
ワークス
FHエージェントC
カヴァー
UGNエージェント
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ウロボロス
ノイマン
HP最大値
30
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
12
戦闘移動
17
全力移動
34

経験点

消費
+70
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 平穏な人生だった。
安定した家庭
経験 UGNに所属していた。……戦いたくなんて、ない。
敵性組織
欲望 誰も傷付きませんように。誰も傷付けませんように。誰かが、笑ってくれますように。
平穏
覚醒 侵蝕値 もう、何も救えないままなのは、嫌なんだ。
犠牲 16
衝動 侵蝕値 人を愛するなら、傷つけるしかない。
破壊 16
その他の修正3
侵蝕率基本値35

能力値

肉体1 感覚2 精神8 社会1
シンドローム1+0 シンドローム1+0 シンドローム2+3 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長3 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉2
回避 知覚 意志2 調達1
知識:レネゲイド2 情報:FH1
情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 戦闘用人格 浸蝕率が100%以上になった場合、全ての判定ダイス+4個。ただし、バックトラックのダイス-1
優しい親。
UGNエージェント かつての仲間。今だって、少なくともこちらは、仲間と思ってる。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化。クロウイングケイオスにおいては利用できない。
コンセントレイト:ウロボロス 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv(下限値7
餓えし影 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
攻撃力+Lv+2の射撃攻撃。
背徳の理 3 オートアクション 自身 至近 3
オーヴァードにダメージを与えたときに発動。このシーンの間、ウロボロスエフェクトを組み合わせた判定のダイス+Lv×2
原初の白:サポートデバイス 2 セットアッププロセス 自身 至近 8 80%
精神を指定。そのラウンドの間、感覚を使用する判定ダイスに+Lv×2。シナリオ3回まで。浸蝕率+3。
原初の黒:プラズマカノン 3 メジャーアクション 単体 視界 6 100%
攻撃力+Lv×5の射撃攻撃。
勝利の女神 3 オートアクション 単体 視界 4 100%
判定直後に使用。達成値+Lv×3。1ラウンド1回。
浄玻璃の鏡 1 リアクション 〈RC〉 2
RCにてドッジ可能
リフレックス:ウロボロス 1 リアクション シンドローム 2
C値-Lv(下限値7

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 160 0 0 200 0/200
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

赤銅じみた茶髪。
ハイネックに黒と黄色のチョーカーを付けた、普段から柔和な笑みを浮かべる男性。

何事もなく普通の生活を送るつもりが、ある時事件に巻き込まれてオーヴァードとして覚醒。
ノイマンとして目覚めるものの、大した戦闘能力がなかったため、事務職員の形でUGNに務めることになる。

しかしある日、務めていた支部がFHにより襲撃を受け、その際に暴走。
今までになかったはずの能力と、今までとはまるで違う暴力性が発露し、そのまま姿を消してしまうこととなる。


しばらく時が流れて。
FHにて、新たなるエージェントが活躍し始めていた。
コードネーム、【ヘルプ・フロム・ヘル】。
柊透その人であった。
UGNは以前の暴走結果、及びFHとしての戦闘記録を判断した結果、彼がジャーム化していると認定。

しかしある時、柊透からの極秘通信がUGNへと届く。
UGNからの離脱のきっかけとなった戦闘用人格の発現。戦闘用人格は既にFHとしての立場、思想へ完全にシフトしているが、自分はまだ、UGNエージェントであるつもりだ、と。

それを聞いたUGNは、ある通達を行う。


「あまりに危険すぎる橋です。それに……貴方は、これより、あまりに過酷な環境に生き続けることになる。どちらへの裏切り者となるそれは、あまりに平穏と程遠い。……それでも、構わないのですか?」

「はい。……だって、やっぱり、守りたいですから。皆を、護りたい、ですから」

「……その決断に、敬意を。」


そして、柊透は闇の中へ消えていく。
便宜を図ってもらうことで、戦闘用人格をも利用し、FHへのダブルスパイとして動いていく。
あまりに深い地獄のような闇の中で、一筋の光だけは、なんとしても、手放さないように。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 70

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