ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

醜つ蜘蛛 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

醜つ蜘蛛(しこつぐも)

プレイヤー:

年齢
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
レネゲイドビーイングA
カヴァー
物の怪
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
オルクス
HP最大値
24
常備化ポイント
8
財産ポイント
8
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+220
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 「父は殿上人でした」(今にして思えば、身分故の行動だったのかもしれないの)
やんごとない血族
経験 「忌むべき我が身を隠すのは不愉快でした」(今はまっとうな人間に焦がれているの)
犯罪
邂逅 「幾星霜の時を経ても、彼女との縁は消えないように思えます」(災いを招くなら、私一人の時にしてほしいの)
忘却/八尾比丘尼
覚醒 侵蝕値 「生誕と同時に死を迎え、私が生まれたようです」(だからお父様に嫌われたの)
18
衝動 侵蝕値 「こればかりは隠すべきでしょう、身体的特徴より目立ちます」(子供たちには見せられないの)
憎悪 18
その他の修正5
侵蝕率基本値41

能力値

肉体1 感覚2 精神2 社会4
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃11 RC 交渉
回避1 知覚 意志2 調達
芸術:和歌6 知識:唐詩4 情報:検怪違使1
芸術:管弦6 知識:禁中6
芸術:料理4

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
遺産継承者 必中の弓取得
火神楽紫電 純愛 偏愛 「今の私は彼から離れられそうにありません」(時々、これでいいのかって思うけど…その度に愛してくれるの)
火神楽牡丹 慈愛 不安 「私には過ぎた宝物です」(この子だけは、何があっても幸せにするの…)

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1 常時
衝動判定のダイス+1個、侵蝕率基本値+5
オリジン:サイバー 5
シーン中、社会判定の達成値+LV*2
ディストーション 1 メジャーアクション 〈射撃〉 2
判定を社会で行う
コンセントレイト:オルクス 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV(下限7)
要の陣形 1 メジャーアクション シンドローム 3体 3
対象を3体に変更、シナリオLV回
完全なる世界 5 メジャーアクション シンドローム 5 100%
判定ダイス+LV+1個、攻撃力+LV*3
絶望の領域 6 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 5 ピュア
対象が行うあらゆる判定のダイス-LV*2個、シナリオ1回
支配の因子 5 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 6 ピュア
ラウンド中対象の攻撃力-LV*5、シナリオ1回
妖精の手 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 4
判定中に使用してダイスの出目1つを10に変更、1判定1回、シナリオLV回
妖精の輪 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 リミット
妖精の手と同時に使用、ダイスの出目1つを10に変更、1判定1回、シナリオLV回
ジャミング 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 3
対象の判定ダイス-LV個、シナリオ1回
隠された世界 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 1d10 100%
対象:単体でない攻撃の対象を単体に変更、シナリオ1回
土くれの金貨 1
猫の道 1

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
必中の弓 射撃 〈射撃〉 11 視界 射撃攻撃の達成値+10、ダイス減少ペナルティ無効、命中しなかった時自身に暴走付与
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
デモンズシード 3 その他 絶望の領域の最大LV+1、侵蝕率+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
53 294 3 0 350 0/350
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

 見た目は蜘蛛の妖怪。人としての姿は怪しげな面で顔を隠した童女。
 面装いの理由は「この上なく醜い貌である」と本人が主張するため。
 「醜つ蜘蛛」の由来でもある。

 殿上人であった父が収集していた財宝から無断で貰い受けた弓を用いての戦闘と、地獄耳としか形容できない程の情報収集能力が強み。
 単なる物の怪でありながら貴人の裏事情にも詳しい。
 本人は報酬次第で人に力を貸すため未だ脅威にはなっていない―――迂闊に取り除こうとした際のしっぺ返しを恐れ、取り除かれていないと言うべきか。

正体


 母親と共に死産したはずの胎児が、その場でレネゲイドビーイングとしての生を受け蘇った存在。
 蜘蛛の如き容貌だが、実際は絡繰り仕掛けで動く玩具が素になっている。
 幼少期は力を上手く制御できず、人ならざる存在である事は周囲の人間にすぐ悟られた。
 そのため病により夭折したということにして殺害され…る前に父や乳母を始末して野に下る。

願望


 かつては真っ当な人の身になり、愛する男と結ばれ、子を成し、育て、安らかに逝くことを願っていた。
 今は異端を排斥する人類が全て異端になればいい、そうすれば誰も排斥されることはなくなると考えている。
 報酬として大金を集めているのも、その金で比較的健康な男女を買い集め子を産ませ自らの血を注ぐことで、ねじ曲がった悲願を後の世に繋ごうとしている。

秘密


 実は能面の下は、見目麗しき父と母の血を継いだ子が真っ当に成長した姿となっている。
 つまりは容姿端麗な美少女である。
 麗しき貌を見た人は途端に態度を変える…その様は物の怪と化した蜘蛛からすれば、醜いと罵る姿よりも醜悪極まりない。
 なので容姿を隠し、醜い妖怪は人の身になろうと醜女であると装う。

余談・とある山伏かく語りき


 後の世、蜘蛛と同じく面で顔を覆う少女が欲望のままに世界を揺るがす。
 蜘蛛と同じく領域を操る摩訶不思議な力を振るう。
 その少女は「ますたあれいす・みでん」と名乗る―――
 

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 38
25
48
52
57

チャットパレット