ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

森永凪 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

NAGISAナギサ森永凪もりながなぎさ

プレイヤー:SERA

俺に近づくな

年齢
21
性別
星座
おとめ座
身長
176
体重
70
血液型
A型
ワークス
大学生
カヴァー
大学生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
モルフェウス
HP最大値
24
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
+8=20
戦闘移動
25
全力移動
50

経験点

消費
+50
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
貧乏
経験
大恋愛
邂逅
貸し
覚醒 侵蝕値
償い 18
衝動 侵蝕値
破壊 16
侵蝕率基本値34

能力値

肉体1 感覚5 精神2 社会1
シンドローム0+1 シンドローム3+2 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃4 RC 交渉
回避2 知覚 意志1 調達
運転:四輪2 知識:LOL2 情報:学問1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス モモ 好奇心 偏愛 恋人
Dロイス 奥村陸斗 友情 疎外感 親友
Dロイス 猫川美亜 連帯感 悔悟 友達

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクション 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ハンドレッドガンズ 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
9攻撃力+シーン1
カスタマイズ 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
ダイス3増やす
シャインブレード 4 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
武器攻撃力+6
小さな塵 3 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
攻撃+6
レインフォース 4 メジャーアクション シンドローム 対決 2
8攻撃+
クリスタライズ 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
攻撃+9装甲無視 三回まで

コンボ

風を継ぐもの 凪

組み合わせ
ハンドレットガンズ シャインブレイド
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

にとアリス

組み合わせ
カスタマイズ 小さな塵 レインフォース クリスタライズ
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+3
10
4
32
100%以上
5+4
10
4
47

クリスタライズ三回まで

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 170 0 0 180 0/180
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

プロローグ 〜風を継ぐ者、渡邉凪〜
遥か昔、世界は〈四柱の精霊〉によって創られたという。
炎は命を灯し、水は大地を潤し、土は形を与え、風は自由を授けた。

だが、千年の時を経て、精霊の力は徐々に失われていった。
大陸を覆うのは腐敗した王権、荒れ狂う魔獣、そして空を染める黒き霧。
人々は祈りを忘れ、風の声に耳を傾ける者はもういなかった。

そんな時代に、生まれ落ちたひとりの少年。
その名は――渡邉凪。

風が静かにささやいた夜、凪は小さな村の外れで目を覚ました。
彼の傍には、誰も知らぬ古の文様が刻まれた銀の羽根。
そして、額に浮かぶ風の紋章。

「おまえは、“風を継ぐ者”だ」

風が語りかける。誰にも聞こえぬはずのその声が、凪の心を揺らした。
その瞬間、止まっていた時が動き始める。

遠き空より迫る終焉の影。
それに抗う運命の旅が、今、始まろうとしていた。

第1章:運命の夜

渡邉凪は、山の麓にある小さな村に住む21歳の青年。普段は両親と共に静かな日常を過ごしていた。しかし、その夜、凪の人生は大きく変わることになる。

村に突然現れたのは、黒いローブを纏った見知らぬ男。彼の名は「アリスンゴ」と名乗り、凪に向かって不安げな表情で言った。

「お前が…凪か?」

凪は驚きながらも答えた。「はい、そうですが…。あなたは一体誰ですか?」

アリスンゴはゆっくりとその背中から古びた巻物を取り出し、凪に差し出した。「これを受け取ってほしい。お前は選ばれた者だ。」

巻物には、古代の文字が書かれており、アリスンゴはそれが封印の書であることを告げた。この書には、過去に失われた魔法と、封印された神秘的な力が封じ込められているという。

「だが、気をつけろ。お前がこの書を開くと、古の魔物が再び解放されるかもしれない。それを阻止するためには、封印を解く鍵を探さねばならない。」

その言葉を聞いた瞬間、村の外で轟音が響き渡った。空が一瞬、赤く染まり、巨大な影が現れた。それは、古代の魔物「カリグール」だった。

第2章:新たなる旅立ち

凪は、村が壊滅的な被害を受ける中、アリスンゴから教えられた魔法の力を試みる。しかし、力をうまく制御できない。魔法を使うことは簡単ではなく、焦る気持ちが強くなる。

アリスンゴは凪に言った。「お前には力がある。ただし、制御するには時間が必要だ。しかし、このままでは村が全滅する。お前には封印の書を手に入れ、封印の儀式を行う使命がある。」

凪は決意を固める。自分が魔物を倒す力を持っていないことはわかっていたが、誰かがこの世界を救わなければならない。

「行きます、アリスンゴ。私がやらなきゃいけないのは、これしかない。」

アリスンゴは微笑んだ。「覚えておけ、凪。魔法は力だけでなく、心の中にあるものだ。恐れず、信じろ。」

凪は、アリスンゴと共に旅を始める。彼女の手には、封印の書がしっかりと握られていた。

第3章:迷宮の扉

旅を続ける中、凪は様々な仲間と出会う。まず出会ったのは、謎めいた弓使い「カイ」。彼は凪の冒険に興味を持ち、共に旅をすることを決める。そして、鋼のような剣を持つ戦士「リオ」が加わり、彼らは力を合わせて、封印の書を解くための鍵を探す旅を続ける。

その途中、凪たちは古代の遺跡に辿り着く。そこには、「魔物の扉」が存在し、封印された神々の力を解放する鍵が隠されているという。

しかし、扉には強力な魔法の結界がかけられており、凪たちはそれを解くための試練に挑むことになる。試練の内容は一筋縄ではいかず、彼女たちの絆が試されることとなる。

第4章:封印の儀式

ついに、凪は封印の書に記された儀式を完遂する場所にたどり着く。しかし、儀式の最中に現れるのは、凪の最も恐れていた存在カリグールだった。

凪の魔法は未熟で、力を制御できるかどうかは未知数。しかし、彼女の心には仲間たちの絆と、この世界を守りたいという強い想いが宿っていた。

カリグールとの壮絶な戦いの中、凪は最終的に封印の書の力を完全に引き出し、古代の魔法を駆使して魔物を封じ込めることに成功する。

戦いが終わり、凪は仲間たちと共に涙を流す。「これで…世界は守られたのかもしれない。」

アリスンゴは微笑みながら言った。「お前は成長したな、凪。これからもその力を、世界を守るために使い続けろ。」

そして、凪の冒険は新たな段階に進んでいく。青年の物語は、まだ始まったばかりだった
そして転生した渡邉凪は、ダブルクロスの世界で新たな物語を切り開いていくのだった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 50

チャットパレット