“純粹而懶惰的愛”五月雨 華怜
プレイヤー:五月雨 華辛
「家族ってええなぁ信頼出来て愛せるから」
「あんたは愛してくれる?」
- 年齢
- 26
- 性別
- 男
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 205
- 体重
- 74
- 血液型
- B型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- キュマイラ
-
-
- HP最大値
- 33
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 5
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
ライフパス
出自
| 彼の父はある会社を運営している。「父は完璧な人間になれ」と言い虐待されていた友達が出来たが直ぐにいなくなった。父に聞くとそんな奴は消したと言われた。これが家族?親?。信用出来ない。だから家を出て行った。
|
投資家 |
経験
| 敵対マフィアとの抗争中姉貴の自宅にいたら味方に裏切りられ姉貴が殺ろされた唯一の‘’家族‘’だった。全員殺した、、、
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伝説 |
邂逅
| アジトに来たガキがいた。何しに来たか聞いてみたら助けてほしいと言ってきた。ここまで来るなんて面白いと思い助けてやった。
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貸し |
覚醒
| 侵蝕値
| 裏切られた兄貴と呼んでいた人や大好きだった人に裏切られた…裏切られた裏切られた裏切られた裏切られた裏切られた裏切られた裏切られたあんなけ仲良くしていたのに ‘’家族‘’だと思っていたのに信用できない。信頼したい愛してほしい欲しいそう思うと力があふれてきたそして、、、
|
渇望
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
| おなかが減った。足りない何かが足りないだから食べた好きだった人を食べ終わたころには虚しさが残った。その気持ちを埋めるように家族(ファミリー)を作った信頼できる愛せる家族を
|
飢餓 |
14
|
侵蝕率基本値 | 31 |
|
能力値
肉体 | 6
| 感覚 | 3
| 精神 | 1
| 社会 | 1
|
シンドローム | 1+3
| シンドローム | 2+0
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 0+1
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 2
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 6 |
射撃 | 1 |
RC | |
交渉 | 3 |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 2 |
運転:二輪 | 1 |
| |
| |
情報:裏社会 | 2 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
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―
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―
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―
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―
| |
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| |
―
| |
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| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
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エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:ブラム=ストーカー
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
クリティカル値を-LV(下限値7) |
| 赤河の支配者
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
自身へのダメージが算出された直後に使用する。自身へのダメージを-[1d+LV×2]する |
| 破壊の爪
| 3
| マイナーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| ―
| 武器
| 3
| ―
|
P123 |
| 殺意の壁
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 至近
| 2
| ―
|
123P |
| 赤き剣
| 2
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
|
|
116P |
| ブラトバーン
| 1
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
| 4
| 80%
|
|
コンボ
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- ―
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 6
-
- 100%以上
- 6
-
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
| 1
| 0
| 白兵
|
|
|
|
|
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
20
| 20
| 110
| 0
| 0
| 150
| 0/150
|
容姿・経歴・その他メモ
父に暴行されさらに友達を殺されそれが嫌になって家を出て行った。
父は何が何でも連れて帰ると思い繫華街に身を潜めていたが、父の追ってにつかまりそうになった。
そこで「五月雨華怜」という女性が助けてくれた。
そこから彼女たちの家(ハウス)に居候させてもらうことになった。
彼女は生意気で売吐しくて優しかった いつしか彼女たちをを家族だと思っていた。
3年後彼女は繫華街のリーダになっていた。自分は一緒にいたいから守りたいから頑張って鍛錬をした。
いつしか‘’家族‘’が増えてきたうれしかった。
そんなある日マフィアと喧嘩することになった。なんでと聞いても答えてくれなかった。
けれど何か手助けしたく武器の入手・整備など喧嘩の準備をしていた。
決戦前夜、姉貴たちと作戦会議をしていたらトラックがつこんできた。乗っていたのは’家族‘’だった。
何で?そう思っていたら目の前が暗くなった。それと同時に大きな音がした.
目を開くと血まみれの彼女がいた。言葉が出なかった。目の前には彼女の苦しそうな顔
手を伸ばした 抱きしめたかった かなわなかった 彼女は家族だったものに投げ飛ばされ殺された。
裏切られた兄貴と呼んでいた人や大好きだった人に裏切られた…裏切られた裏切られた裏切られた裏切られた裏切られた裏切られた裏切られたあんなけ仲良くしていたのに ‘’家族‘’だと思っていたのに信用できない。信頼したい愛してほしい欲しいそう思うと力があふれてきたそして、、
気がつけば周りには何もなかった
おなかが減った。足りない何かが足りない 目の前の死体を食べた おなかが満たされた 気が付いた 彼女だった
吐いた 苦しかった
彼女を殺した
まるで何かに囚われるように愛に執着した
私、、、自分の名前を捨て「五月雨華怜」と名乗るようになった。
今では自分の名前なんて覚えていない
俺の中には彼女がいるそう信じた
でもこの心に空いた穴は埋まらない その穴を埋めるように家族(ファミリー)を作った。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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|
| フルスクラッチ作成
| 0
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| 20
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