ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

八十 倉 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

用心坊ようじんぼう八十 倉やつなし そう

プレイヤー:condo

年齢
17
性別
星座
水瓶座
身長
180
体重
70
血液型
A型
ワークス
UGNエージェントC
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
キュマイラ
HP最大値
29
常備化ポイント
4
財産ポイント
0
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 暴力を振るう親から離され、近く寺の住職に引き取られた。
天涯孤独
経験 異形の怪物に襲撃され、倉を庇った養父が相討ちとなり命を落とした。
永劫の別れ
邂逅 十文字 百葉
養父
覚醒 侵蝕値 バスガス爆発
感染 14
衝動 侵蝕値 拠り所を失い天涯孤独となった。世界が頼りなく感じ、空虚さが胸の中にある。
飢餓 14
侵蝕率基本値28

能力値

肉体4 感覚2 精神1 社会2
シンドローム1+3 シンドローム2+0 シンドローム0+0 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 伝承者:白兵
クラスメイト 綾瀬 真花 慕情 不安 誰にでも優しい。クラスで浮いてた倉を気にかけてくれた。
養父 十文字 百葉 憧憬 悔悟 天道寺住職兼十文字流杖術師範。生きる力をくれた。
不思議な知人 文町 月乃 信頼 隔意
信頼出来る大人 甲斐 玄康 信頼 不信感
クラスメイト 矢神 秀人 友情 憤懣
クラスメイト 片桐さん 友情 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:モルフェウス 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv(下限7)
インフィニティウェポン 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
シーン中、武器作成。攻撃力+LV+7、ガード値3
カスタマイズ 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
判定ダイス[+LV]
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
戦闘移動。LV回/シーン
フルパワーアタック 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4 80
ラウンド中、白兵の攻撃力+LV*5。行動値が0になる。
獣の力 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 2
攻撃+[LV*2]
猫の瞳 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
暗闇を見通す。GMは知覚で判定を行わせても良い。
壁抜け 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
壁などの障害物を無視して移動する。GMはRCで判定を行わせても良い。
伝承社:白兵 1 Dロイス
達成値+3D10、HP-5、シナリオ1回

コンボ

十文字流杖術<白蓮>

組み合わせ
<コンセ:モル><カスタマイズ><獣の力>
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+3
8
2
6
100%以上
4+4
7
2
8

攻撃+8(インフィニティウェポン)
攻撃+15(フルパワーアタック:80%以上時のみ)
達成値+3D10(<伝承者:白兵>:HP-5、シナリオ1回)

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
六尺棒(インフィニティウェポン) 0 0 白兵 〈白兵〉 0 +LV+7 3 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:要人への貸し 4 0 コネ 〈情報:〉 4個

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 5 129 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

無愛想で目つきが悪く、他人を遠ざける様な雰囲気を纏う。
そのため他人から誤解されやすく、自身も強く意見を述べないため、損をする役目に回りがち。

「みんなの給食費がなくなりました。八十くんが怪しいと思います」
「たしかに八十くん家って貧乏だよね」
「いつも目が怖いし…」
「奴ならしそう…」

履歴

出自
生みの親はあまり覚えていない。
母親はよく泣く人だった。父親はよく殴る人だった。初めて父親に逆らった日、危うく俺は殺されかけた。
生き存えたのは、たまたま近くの寺の住職が棒切れ一本で救ってくれたからだ。
それが養父との出会い。俺の人生が始まった日。

寺での生活
朝5時に起床。門を開けて境内の掃除。
朝食を食べたら朝のお勤め。その後には杖術の稽古。
学校に行って、帰ってきたらまた稽古。
一介の高校生には少しハードで、少し退屈な毎日。
ずっと続くと思っていた日常。

事件
一か月前、狂人が寺を訪れた。「強い奴を出せ」と男は言った。
男は弟子たちを次々に殺し、終いには俺と養父を残すのみとなった。
養父は槍を構え、異能の男を殺した。殺すたびに復活したが、復活するたびに殺した。
やがて異形の怪物となった男は、身動きが取れない俺を狙った。
俺を庇った養父が腹を裂かれ、引き換えにその槍が怪物の心臓を貫いていた。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4
1 2022/2/27 クランブルデイズ 134 ミナフジ いく

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