ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

天野 鸞 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

相撃つ双翼(フリントスティール)天野 鸞(あまの らん)

プレイヤー:あおぶち

自由登録 基本ステージ 基本ステージ

最後に上手くいけば良いじゃない?

年齢
25
性別
星座
ふたご座
身長
167
体重
61
血液型
B
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
サラマンダー
HP最大値
30
常備化ポイント
6
財産ポイント
5
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+64
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 両親共にUGNの人間。だから私もこうなるのは当然よね〜。
結社の一員
経験 端的に言えば出世コースってヤツ?今いるところがそういうコトよね。
大勝利
邂逅/欲望 蹴飛ばしてやったの、アイツはどう思ってるかしらねー?
貸し
覚醒 侵蝕値 気が付けば当然のようにあったもの。
無知 15
衝動 侵蝕値 火が付くとすぐキレちゃう癖無くしたいのよね。そういう話じゃない?
破壊 16
侵蝕率基本値31

能力値

肉体4 感覚3 精神2 社会1
シンドローム1+2 シンドローム2+0 シンドローム1+1 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵10 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志2 調達2
知識: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 想い人 1シナリオ1回、DR直前に使用できる。装甲値及びガード値をすべて無視してダメージを算出する。カバーリングでダメージを他に移し替えることはできない。対象ロイス:叢雲華
出自 両親 尊敬 隔意 PU 理解があるおかげで自由にさせてもらってるけど、比べられたりとかするのがちょっとウザったいのよね
邂逅 叢雲華 感服 厭気 WH 悪いコじゃないんだけど、融通が利かないっていうか、小言が多かったっていうか?

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:サラマンダー 2 メジャーアクション シンドローム 対決 2
c値-Lv(下限値7)
炎神の怒り 3 メジャーアクション
リアクション
【肉体】 対決 3
組み合わせた判定のダイス+「lv+1」、3点のHPを消費する
煉獄魔神 3 メジャーアクション シンドローム 対決 3 リミット
組み合わせた攻撃の攻撃力+「Lv×3」。組み合わせた《炎神の怒り》の効果でHPを消費しない。
炎陣 1 オートアクション 自動成功 単体 至近 2
カバーリングを行う。行動済みでも使用でき、使用しても行動済みにならない。1メインプロセス1回。
鮮血の奏者 3 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 4
Lv以下の任意点のHPを消費する。ラウンド中対象が行う攻撃の攻撃力+「消費されたHP×3」。
自動体温 1 メジャーアクション
(EAp.111)体温調節で作業に集中できたりリラックスできたりなくてもマイペースは変わらなかったりする。
かしずく歯車 1 メジャーアクション
(EAp.55)精密動作ができたらなんだったり
ブラッドリーディング 1 メジャーアクション
(EAp.55)涙や血からそのときの人の感情やらがわかる。ペロッこれは

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ブレイズアックス 25 白兵 白兵 -3 15 3 至近 両手持ち。《炎神の怒り》を組み合わせた攻撃のみ使用できる。判定ダイス+2
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
サングイン 15 その他 ブラム=ストーカーの「任意のHPを消費する」ことで効果を決定するエフェクトを使用した場合、実際に消費したHPに+5して効果を算出することができる。
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 判定ダイス+2d

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 28 116 40 0 194 0/194
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

第一記録

UGN本部遺物探査局に所属するエージェント。親の七光りと陰口を言われるも、それを実力で捩じ伏せてきた影の実力派でもある。
わざとらしく「出世コース」と口にするが、両親のように自分もエージェントの責務を果たしてきた故に就けた当然のポストに過ぎない。
そうして叢雲華とほぼ同時期に、UGN本部エージェントとして、遺物探査局に配属された。

第二記録

言動に反して、決して慢心する性格でなく、自身とそれについてくる叢雲華とともに、次々と困難な事件に関わっていった。
その後、ある遺産に関わった事件で、叢雲華を筆頭に多くのメンバーが負傷を負うことになった。その際に率先して同じポストへ残る進言をし、叢雲華含め負傷したメンバーを部隊から外させた経緯がある。
そしてある時期からタバコを吸うようになっており、はじめはよく咽せていた目撃情報がある。

第三記録

端的に言えばお気楽。常に余裕を持て余し、敵味方問わず揶揄う相手は揶揄う、良くも悪くも裏表を感じさせない。
あくまでそれは表面上で、揶揄うのは信頼の証であったり、相手を油断させたり、自分の実力を隠す手段であったり、実際の腹の底は誰にもわからない。
あるいは、仲間が傷つくことを嫌い、それ故に激戦区へ自ずと向かうことになる自身から遠ざけようとしているのかもしれないが……。

第四記録

自身の血液を媒介に熱を操る能力を持つ。基本的には自身の血液を燃料に焔を放つ、わざと目立つ戦い方を率先して行う。一方で、血液を媒介に対象の温度を奪い、凍結させて砕くなどの器用な立ち回りも可能。
そんな彼女の能力と戦闘スタイルに合った、EXレネゲイドに感染した戦斧を武器とする。豪快な武器故に扱いは難しいが、そんな武器を飄々とした性格と合わせてトリッキーな使い方をする。

個人記録

特に自分の生き方を考えたことはなかった。親と同じ生き方(ポスト)を選ばなかったのは、自分の生き方(立場)を見つけたかったから。UGNの理念に理解はあるし、自分もそうすべきと思っているけれど。どう殉ずるか、なんていうところにイメージは湧かなかった。
そんな中で出会ったのがあの子だった。小言は多いけど、こんな私についてくる子。必要だったのは立場じゃなくて、誰かの隣にいることが、私に1番合った生き方なんだ。けれど、私の行き過ぎた生き方が、あの子を傷付けてしまったのかもしれない。だからって、大切だから遠ざけるなんて、我ながらベタなことやったかなー。ほんと、心地よかったんだよ?今からあの子の隣に立つとしたら、どうしたもんなのかね…
……こればっかりは墓場まで持ってかないと、特にあの子に知られたらなんて言われるか。というか、また会えるなんてことがあるのかって話だけど。この私が後悔することになるなんて、なんていうかちょっと癪ね。というか、もしまた会うことになったら、それこそ小言が延々と続きそうね……。ヤダヤダ。せめて言い訳くらい、今のうちに考えとくかな……。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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