容姿・経歴・その他メモ

元々ジャーナリストの両親を持っていた。は自身もジャーナリストの道を進もうとする。しかし、不慮の事故で両親は重傷を負ってしまい今は療養生活を余儀なくされている。そんな中、その事故が普通では起こりえない爆破事故（実際はジャームが関わっていたようだが）で当時世間を賑わせてた。そんな中、これが「普通」の事件ではないと自身の持つ『力』と重ね、世の中には知らされていない事実があると確信する。以降、怪奇事件の類を専門に情報を集め出す。とは言っても、日銭を稼がないといけない事情もあり表向きは記者も兼ねて雑誌の編集部に所属。世界中を取材してまわっている。

代価さえもらえばどんな組織にも情報を下ろす。UGNとFHが敵対していることも知っているがさして興味ない。どいうか物事を情報としか見ておらず関心がない。両親が幼いころに死んだことから不幸なことも、幸運なこともいつ訪れるかわからない、それが当たり前なのだからという人生観になっている。


Rコントローラーは両親の死んだ後、遺体から回収された。両親は此れがなんなのか知らなかったがどうも犯人は此れを狙ったようだ。見た目はブレスレットのような形をしている。

履歴

〇PC4
シナリオロイス：サンタクロースの轌 P 有為 / N 不安
サンプルキャラクター：世界の狩り手
カバー/ワークス：情報屋or記者/情報屋or記者
あの「サンタクロースの轌」が、ラップランドの奥地に実在する。噂を聞いたキミは、真相を求め目撃者の老人を尋ねてコルヴァトゥントゥリ山麓の村までやってきた。目撃場所まで案内してくれるという。本物であれば遺産の可能性が高い。遺産調査隊は喉から手が出るほど欲しい情報だろう。「今日は出る」という老人の言葉を信じ、キミは山に足を踏み入れた。

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