“現実主義”布秋 亮(秘匿HOVer)
プレイヤー:ヤタ
- 年齢
- 41
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 175
- 体重
- 63
- 血液型
- B型
- ワークス
- UGNエージェントB
- カヴァー
- UGNエージェント
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- オルクス
-
-
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 18
- 戦闘移動
- 23
- 全力移動
- 46
ライフパス
出自
| 両親ともに警察関係者であった。
|
親の理解 |
経験
|
|
犠牲 |
邂逅
| ”旅に無事あれ”有城 雅也
|
同行者 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
生誕
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
嫌悪 |
15
|
その他の修正 | 5 | 実験体:+5
|
侵蝕率基本値 | 37 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 8
| 精神 | 2
| 社会 | 2
|
シンドローム | 0+0
| シンドローム | 3+1
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 0+2
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 | 1
| その他修正 | 3
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | 3 |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | 4 |
意志 | +1=3 |
調達 | 1 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
| |
| |
| |
情報:裏社会 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 光使い
| |
―
| |
|
光の指先1レベルで取得
|
Dロイス
| 実験体
| |
―
| |
|
能力値を4点上昇させる 侵蝕率基本値+5
|
| ”旅に無事あれ”有城 雅也
| 感服 |
/
| 隔意 |
|
| |
| UGN戦闘部隊”ストライクハウンド”
| 利害の一致 |
/
| 隔意 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 光の指先
| 3
| メジャーアクション リアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| Dロイス
|
判定ダイス+Lv+2個 |
| 光の銃
| 1
| セットアッププロセス
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
射撃武器作成 |
| 小さな塵
| 5
| メジャーアクション
| 射撃
| 対決
| ―
| 武器
| 2
|
|
攻撃力+Lv*2 |
| スピットファイア
| 5
| メジャーアクション
| 射撃
| 対決
| 単体
| 武器
| 3
| リミット
|
攻撃力+Lv*3 判定ダイス-2個 |
| 神の眼
| 1
| リアクション
| 知覚
| 対決
| 自身
| 至近
| 1
|
|
知覚でドッジを行える |
| リフレックス:エンハイ
| 3
| リアクション
|
|
|
|
| 2
|
|
C値-Lv |
| コンセ:エンハイ
| 2
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 2
|
|
C値-Lv |
| レーザーファン
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| 範囲(選択)
| ―
| 3
|
|
対象を範囲選択に変更 同エンゲージ不可 シナリオLv回 |
| 縮地
| 1
| オートアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
|
|
移動時に使用 シーンの任意の位置に移動する 離脱可能 シナリオLv回 |
| 真昼の星
| 1
| メジャーアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
|
|
|
望遠鏡のような視覚を得る |
| 不可視の領域
| 1
| メジャーアクション
|
| 自動成功
| 効果参照
| 至近
|
|
|
特定の領域を隠蔽する。 |
| 妖精の手
| 2
| オートアクション
|
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4
|
|
対象の判定ダイス目1つを10に変更 シナリオLv回 |
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
光の銃
|
|
| 射撃
| 〈射撃〉
| 0
| Lv+2
|
| 視界
|
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
思い出の一品:ロケットペンダント
| 2
|
|
|
| 意志の達成値+1
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 15
| 214
| 0
| 0
| 229
| 0/229
|
容姿・経歴・その他メモ
中堅のUGNエージェント。
常に気だるげで軽薄な雰囲気をまとっており、ものぐさで皮肉屋な性格の中年男性。
コードネームどおりの現実主義者であり、「何かを得るためには何かを捨てなければいけない」を教訓としており、任務の達成率は高いが犠牲者を出したことも少なくない。任務の達成のために非常な決断を下し、独自に行動することも多く周囲には不審な目や嫌悪の目で見られることも多いが本人は特に気にしていない。
両親がともに警察関係者であり、オーヴァードやUGNについても多少の知識と理解があった。
生まれつきオーヴァードとして覚醒しており、20代半ばにUGNへ誘われその後はUGNエージェントとして活動していた。
UGNへ所属した動機は本人曰く「大した面接も技能も必要なく、オーヴァードの能力さえ少し使えれば入れる上にそこそこの給料と福利厚生。危険な任務もうまく立ち回ることができれば、命の危険も少ないから」らしい。
彼の人柄や行動方針が理由化は定かではないが特定の支部に所属しておらず、助っ人や人手不足の際に各地の支部へと派遣されている。
秘匿情報
表ではUGNエージェントとして活動しているが、裏では内部捜査官として活動しておりUGN内の裏切り者への対処を請け負っている。
過去
幼いころは警察関係者の両親の影響もあり正義感が強く、困っている人を見過ごせない性格であった。生まれつきオーヴァードとしても覚醒していた。
物心ついたころには自身の力が特別であることを理解し、両親に自身の力のことを打ち明けた。両親は真剣に亮の話に耳を傾け静かに話を聞き終えた後、「その力はむやみやたらに使ってはいけない。だけどね、誰かを助けるために必要だと亮が思ったときだけ力を使いなさい。」と優しく諭すように亮に伝え、事実を受け入れてくれた。その後、能力は使わずに周囲の人間とともに平和な日々を過ごしていた。
20代のころ両親と同じ警察官になるため、大学に通い勉学に励んでいた。そんなあるとき、久方ぶりに実家へ戻り家族と大型のショッピングモールへ買い物へ出かけた際、何の因果か突如としてモール内にジャーム現れ暴れだした。そのジャームは手当たり次第に人を建物を物を破壊しまわっていた。
モール内の人たちの避難誘導を両親とともに行いながら、駆け回っていた最中炎をまとった異形のジャームと対面してしまう。まだ、ほかの場所には逃げ遅れた人たちが大量におり、このまま逃げ回ったところで近いうちに眼前の化け物によってこの建物自体が崩れてしまうのは誰が見ても明らかであった。そんな中両親は意を決したように亮へと振り返り父が口を開く「亮、よく聞くんだ。いまから母さんと二人でこの化け物を足止めする。どれくらい持つかはわからんがその間にお前の力で私たちもろともでいい。あの化け物を倒してくれ」亮声を張り上げ拒否しようとするが、自身の力で倒さなければどのみちモール内の人間はすべて死んでしまう。それに自身の力ではすぐにはこの化け物は倒せない。誰かが気を引いてる隙に力をためなければ……それでも倒せるかはわからない。だが、悩んでいる時間はなかった。亮は涙で顔を歪めながら両親へ返事を返す。両親は満足そうにうなずき化け物へと突っ込んでいく。そして……
そこからの記憶は薄い。ただその時から布明 亮という人間の価値観は変わった。
その事件後、UGNが彼を勧誘し彼はその誘いを承諾した。その後彼は任務でたくさんの人間を失った。犠牲にした。だがそれ以上の人間を助け、救った。そんな彼をUGNは内部捜査官へと任命しそれを亮は承諾した。なぜ承諾したのかは亮自身にもわからない。もっとたくさんの人間を救うためか、自身の正義とは何か見つけるためか、それとも両親への贖罪か。理由は定かではないが、それでも彼は今もUGNとして任務をこなしている。そして疲れたように悟ったようにこう嘯く「何かを得るためには何かを捨てなければいけないのさ」と。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 74
|
|
|
1
|
| 追加経験点
| 25
| フォレストさん
|
|
2
| 6/19
| ANOTHER DAY OF SUN
| 25
| フォレストさん
| あべさんマイティさんイスタルシアさんヤタ
|