容姿・経歴・その他メモ

古武道、宵河(よいが)流槍術の末裔で継承者。
両親は既に他界している。

あるとき、かすかな遺産のレネゲイド反応を察知したのかジャームの襲撃をうける。対峙するが右腕を失くしてしまい、情けないが必死に逃げようと枯れ井戸に落ちてしまう。なんとか生きていて通路のようなものがあることに気づきその先に行くと槍のような傘のような武器(デーモンウィング)を持った白骨化した遺体があった。その武器を使うしかないと槍の柄を掴むが何故か上手くとれない。
先祖？とはいえ遺骨に触るのは抵抗があり悪いとおもいつつ、骨にさわった瞬間、頭が一瞬真っ黒になる。(そのとき、強いワーディングが発生)その後、何故か右腕が何事もなかったかのように戻ったかわりに白骨化した遺体の右腕がなくなり、白骨遺体が握っていた槍を手にしていた。(TSしていたがきづかなかった。)
これで先ほどの襲撃者をやれる！とおもったのか、
井戸から飛んで出て槍(デーモンウイング)を開き、襲撃者を撃退してその場に倒れる。
その後、ワーディングの反応からどこかの組織(UGNあたり？)に保護される。

その後、なぜか、かわいい！とかいう謎の内なる声が聞こえてくるようになる。


男らしく自分に厳しく実直で不器用な性格。
意地っ張りで頑固でもある。

TS前は筋肉粒々のむさい男がやっているだれもいない道場だった。
仕事は用心棒をたまにしていたりしている。
そのとき槍の所持を特別に許可されている。

好き　甘味、肉、気持ちのいい人
嫌い　女扱い、なよなよしている人

一人称　俺、目上には私
二人称　おまえ、君等　目上にはそれなりの敬語

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