穂香
プレイヤー:はがね
- 年齢
- 見た目16くらい
- 性別
- 女
- 星座
- 不明
- 身長
- 151
- 体重
- 42
- 血液型
- 不明
- ワークス
- 中学生?
- カヴァー
- 記憶喪失
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ノイマン
- オルクス
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
経験点
- 消費
- +-86
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自 | 親がどこにいるのか、どこで育ったのか…。全く、覚えていません。 | |
|---|---|---|
| 天涯孤独 | ||
| 経験 | 気付いた時には、"モレヤノカミ"に追われていて、異常局の皆さんに助けられました。 | |
| 記憶喪失 | ||
| 邂逅 | 私を助けて、居場所を与えてくれた皆さんに、出来ることを少しでもしてあげたいです。 | |
| 恩人 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | どうして私が異常を吸い寄せてしまうのか、自分自身のことすら、分かりません。 |
| 忘却 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 私は、何者なのでしょうか?そのことを思い出そうとしても、記憶の向こうは真っ暗闇です。 |
| 恐怖 | 17 | |
| 侵蝕率基本値 | 34 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 6 | 社会 | 3 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+0 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 3+1 | シンドローム | 1+2 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 1 | 成長 | 成長 | 2 | 成長 | ||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | 1 | ||
| 回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | ||
| 芸術:料理 | 2 | 知識:医療 | 2 | 情報:噂話 | 1 | ||
| 芸術:読書 | 2 | 情報:学問 | 2 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 親代わり…? | 綿貫 朝陽 | 感服 | / | 不安 | |||
| 恩人 | 坂東 キリヤ | 幸福感 | / | 隔意 | |||
| 仲間 | 絹端 刃為 | 信頼 | / | 嫉妬 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 成長促進 | 1 | ||||||||
| 仕組まれた幸運 | 1 | ||||||||
コンボ
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 30
| 10
| 4
| 0
| 0
| 44
| 0/44
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
容姿
白に近い色素の薄い茶髪。さらに肌も色白であり、儚げな雰囲気。
華奢な体格だが、意外なことに見た目から推測される年齢相応の背丈。
性格
控えめで怖がり、小動物的。
…というのは記憶喪失の影響らしく、ところどころ面倒見の良い母性的な性格が見える。
また、年相応に可愛いものやお洒落、恋愛に興味あり。
能力
直接使えるのは植物を発芽させる能力のみ。
"古代学者"曰く、オルクスの基本的なレネゲイドコントロールでしかなく、個性はまだ萌芽していないとか。
また、体質的に時空間異常、特に時間流に関する異常を誘引する。
出自・経験
記憶喪失。体が記憶していた一般的な所作は行えるが、自身に関する記憶がない。
穂香と言う名前だけを憶えているが、家族構成なども明らかになっていない。
キリヤたちに助けられる以前の記憶は全て抜け落ちているという。
邂逅
気付けばいつの間にか、着物を着た女性が自らをどこかへ連れ去ろうとしていた。
本能的に、彼女に着いて行ってはいけないことだけが分かる。
彼女から逃げていると、4人の男女が着物の女性と交戦を始める。
なんとなく、彼らは信頼できそうな気がした。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
| 30 | |||||
| 4 | |||||
| -120 |