ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

Oscarione Marins - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

先導者(ベルウェザー)Oscarione Marins(オスカリオーネ・マリンス)

プレイヤー:予鈴

年齢
22
性別
星座
水瓶座
身長
151
体重
48
血液型
A型
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
UGNエージェント
ブリード
クロスブリード
シンドローム
バロール
キュマイラ
HP最大値
+20=50
常備化ポイント
8
財産ポイント
8
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+71
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
疎まれた子
経験 コミュ障
心の壁
邂逅 ロベルタは殆ど居ないオスカリオーネの友人のうち一人だ。
友人
覚醒 侵蝕値
償い 18
衝動 侵蝕値
恐怖 17
侵蝕率基本値35

能力値

肉体4 感覚1 精神2 社会2
シンドローム0+3 シンドローム1+0 シンドローム2+0 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵6 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達2
情報:UGN4

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
遺産継承者:ヨトゥンの血潮
ロベルタ 好意 劣等感
九海空 庇護 不安
エイプリル 信頼 疎外感
九未知花 尊敬 悔悟
ハル 連帯感 恥辱
フォン 感服 嫉妬

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:バロール 2 メジャーアクション 2
クリティカル値を-LVする(下限値7)
漆黒の拳 5 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 3
攻撃力+LV、装甲値無視の素手白兵攻撃
縮退機関 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
[LV×2]点までの任意のHPを消費。メインプロセス中の素手白兵攻撃力が+[消費したHP]
斥力跳躍 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
飛行状態で戦闘移動を行う。移動距離+[LV×2]m
破壊の爪[EA - 59] 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手データ変更 攻撃力+[LV×2+8] ガード1 至近
神獣撃[EA - 60] 4 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 2 80%
攻撃力+[LV+2]D。【完全獣化】効果中のみ使用可能。MP終了時【完全獣化】解除
完全獣化[EA - 57] 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
シーン中、【肉体】を使用した判定のダイスを+[LV+2]。効果中、素手以外のアイテムが装備・使用不可。
海の恩恵[EA - 63] 1
泳ぐのが超得意
獣の直感[EA - 63] 1
空気の変化を読み取る
眠れる遺伝子[EA - 63] 1
動物化できる
至上の毛並み[EA - 63] 1
ふさふさ
巨獣の爪牙 1

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ヨトゥンの血潮 HP+20 完全獣化を習得
デモンズシード 3 神獣撃

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 15 183 3 0 201 0/201
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「英雄が来た。つまりこの件は解決ということだ。」
「僕に任せておいてくれ。全て救ってみせるからさ」

「う、うぅ……ぼく一人じゃ無理だよぉ……ロベルタぁ……」


🟦概要
僕/君・貴方・◯◯さん・◯◯君
・船乗り猫+航海士

・灰被りのノア以降、英雄らしく振る舞う事に固執している
>そのため、自身の素とは大きく異なる性格を何年も演じ続けている
>素は結構弱気だがそれを知っている人は殆どいない

・自分は英雄ではない、本物の英雄にならなくてはならないと思っている
>危険な遺産に自ら手を出して契約者となり、実力自体は英雄と呼ばれるに相応しいものとなった


🟦経歴
かつてUGNドイツ支部に所属していたエージェント。
身体能力は高いが非常に臆病な上、精神的に不安定で他者とのコミュニケーションが苦手。
まともにこなせるのは強い警戒心を活かした偵察くらいで、戦闘では腰が引けて戦えないような人間だった。

オスカリオーネが出来損ないの評を覆したのは国際手配犯を捕らえる為にロベルタと組むようになってからである。
ロベルタに守られながら支援に完全に徹するような戦い方をする事で精神的な脆弱性をある程度克服。
徐々にエージェントとして頭角を表し、UGN中枢本部に異動。
”灰被りのノア”においてはロベルタと共に作戦の中核を担うまでに成長した。

この事件において、オスカリオーネは英雄と呼ばれるほどにまでその功績を讃えられ祭り上げられるようになった。
事件の際に自らの目の前で死んだ人々を救えなかった事を強く後悔し、「英雄らしくない自分は求められていない」という半ば強迫観念じみた考えを抱く。

結果、"先導者(ベルウェザー)"という遺産を手にし豹変。
本来の自身を覆い隠して「皆が求める英雄像」を演じ続けている。


🟦性格
穏やかで自信に満ち溢れた人好きのする性格。
苦しい状況でもけして諦めようとせず、冷静に目的に向かって邁進する。

この性格は自ら作り上げた”英雄像”であり、本来の性格ではない。

生来の気質は臆病で泣き虫。
警戒心が強く自己肯定感の低さから他者との会話が苦手だが、孤独も苦手。

現在この性格が表に出る事は一人で居る時や精神的に不安定な状態に陥った時くらいである。


🟦遺産先導者(ベルウェザー)
羅針盤のような模様が入った半透明の球。その中央に本体である方位磁針が浮遊している。
契約者は人を惹きつけるカリスマ性とリーダーとしての判断力、素質を得ると言われている。

この遺産は当初代償が存在しないと考えられており、恩恵も大きい事から積極的に使用されていた。
しかし、この遺産を実戦投入してから数ヶ月で、契約者となった数十人ものオーヴァードがジャーム化する事案が発生。
改めて調査を行った結果、この遺産は人の上に立ったり決断を求められる事に強い精神的負荷を感じる人間のみを契約者として選ぶ事が判明した。
遺産の性質上、重要な作戦の失敗を引き起こす可能性が高い為、UGNは基本的にこの遺産の使用を禁止している。

オスカリオーネはこの遺産に適合し、長期的な運用を行う事に成功した唯一の人間である。

🟦能力
元々のキュマイラとしての身体能力と、遺産との適合によって発露したバロールの重力操作の能力を併用して戦闘を行う。
”英雄”になるまでは猫のような爪や、蹴りなどを主体に戦っていたが、”英雄”となってからは遺産から出現する方位磁石のような見た目の刃物を使って戦う。









セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 38
プロジェクトバベル第一話 33

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