容姿・経歴・その他メモ

「Judge Myself」HO4
君はＵＧＮ日本支部の研究員だ。支部で研究をする傍らで集めていた情報の中に、気になる記述を発見する。それは「オーヴァードを人間に戻す薬」の存在について書かれたものだ。
君はこれを上司である霧谷雄吾へ報告し、調査任務の許可を得た。まずは手がかりを見つけるため、情報源の冴塚市へ向かおう。


　オーヴァードについて『不幸にもレネゲイドウィルスにおかされてしまった者』と考えている。
　全てのオーヴァードの『治療』が完了したとしても、まだ見ぬ病魔を始めとした人類を脅かす対象へ対抗する手段として、自分だけはレネゲイドウィルスに蝕まれた身体のままでいるつもり。
　ジャームであろうが、彼女にとっては治療対象の一つ。

　自身が戦闘が可能な力を有していることについて、後ろ向きな思いがある。
　理由は「他者を脅かしてしまうから」。

　日夜レネゲイドウィルスの研究をしている。
　バロールの能力により時間と場所を、ノイマンの能力により試行錯誤を。
　研究者と言うには若々しく見えるのは、彼女が実際に若年だからである。
　オーヴァードとして使用できる能力を利用し、他者よりもより速く自身の知識・研究を進めている。
　目下のところの目標は『レネゲイドウィルスの感染者の治療方法の確立』であるが、その他の研究についても並行しているとかいないとか。

　自身の興味の範囲外のことにあまり関心はないようで、大雑把なところが目立つ。
　衣食住は、研究を続ける上での土台であるため疎かにはしていないが、その程度。


一人称：ヤクさん（、わたし）
二人称：あなた、患者さん

初期作成130点+追加経験点+50点+イージーエフェクト用4点


※起源種の浸蝕率効果表はLM157ページ。

＜成長＞
『死神の瞳』のレベル上げ、『時間凍結』の取得を考える。

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